2000年9月

年月日/件名 更新最新日
2000.9.28/コンサドーレ札幌、マジック「12」(第38回) 2000.9.30
2000.9.24/五輪女子マラソン、高橋尚子さん金メダル!(第37回) 2000.9.24
2000.9.20/日本サッカー、決勝トーナメント進出(第36回) 2000.9.20
2000.9.19/黒木の熱いピッチングに感動(第35回) 2000.9.20
2000.9.18/中村真衣さん、惜しかった(第34回) 2000.9.20
2000.9.17/「負け」に等しい、サッカーの勝ち(第33回) 2000.9.17
2000.9.16/嬉しい、YAWARAちゃんの金メダル(第32回) 2000.9.17
2000.9.15/シドニーオリンピック、楽しみです(第31回) 2000.9.15

コンサドーレ札幌、マジック「12」(第38回・2000年9月28日(木))

シドニーオリンピックの真っ最中ですが、この日はサッカーJ2・コンサドーレ札幌が浦和レッズとレッズの本拠地、駒場にて試合がありました。
新さっぽろのショッピングセンター「サンピアザ」にてスカパーの中継を大型テレビで放送するということで、行ってきました。19時試合開始ということで、サンピアザ近くの厚別体育館でマラソンに向けてのトレーニングをして、試合開始10分頃に行ったら、もう札幌が1−0と先制。うーむ、早く行くんだった(^^;。後半に浦和に追いつかれ、後半の終了間際、浦和の岡野が右サイドからボールをセンタリングし、FWクビツァがゴール真っ正面で超フリーの状態でシュートを放つが、ふかしてしまい、クロスバーの上を超えて、札幌は九死に一生を得ました。延長に入ってからはコンサドーレペース。右サイドからエメルソンがセンタリングぎみのシュートを放ち、つめていたゴール前にいた今シーズン未だ得点なしのMFアウミールが初得点のシュート…と、思いきや、ポストに当たってしまい、残念と思っていたら、こぼれ玉がMFビジュの前に行き、シュートをうって、2−1のVゴール勝ち!。ビジュのシュートのとき、アウミールがオフサイドポジションにいたため、ゴールラインから外に出ようとしたら、そこはゴールの中、といういことで、オフサイドと判断される可能性もあったけど、大丈夫でした。札幌は勝ち点「2」を増やし、「77」となりました。
2位の浦和は「67」で、勝ち点差が「10」と広がりました。3位大分は最下位の甲府と対戦し、4−1と快勝。勝ち点を「65」で、2位浦和との勝ち点差を「2」に縮め、自力J1昇格を復活させました。
この試合の始まる前までは、残り9試合でマジックは「15」(勝ち点)、90分勝ちが5試合ということになりました。1位の札幌は勝ち点2プラス、3位の大分が勝ったため、通常ならマジックは15−2=13ですが、大分は2位浦和と直接対決があるため、大分が全勝の場合、浦和は必ず1敗することになります。大分が最大の勝ち点89になったとき、浦和は最大で勝ち点88にしかなりませんので、札幌は勝ち点89以上でJ1昇格です。つまり、89−77=12と、マジックは「12」となりました。これぞ「マジック」です。
次はその3位大分とホーム厚別での対戦です。札幌が90分勝ちをすれば、マジックが5減って「7」、延長Vゴール勝ちのときは、マジックは「8」、引き分けでマジック「11」(すべて浦和が90分勝ちした場合)となります。
厳しい試合でしょうけど、コンサドーレの試合をぜひしてほしいものです。
(2000.9.30提供)


五輪女子マラソン、高橋尚子さん金メダル!(第37回・2000年9月24日(日))

シドニーオリンピック、女子マラソンで高橋尚子さんが念願の金メダルを獲得しました。
スタートからゴールまでテレビの生放送を見ていましたが、ゴールの手前2kmくらい、そしてゴール直後には思わず涙が出てきました。
高橋尚子さんは金メダルを獲りに行った走り、金メダルしか頭にない走りでしたね。スパートをかけた位置、スパートのときのスピード、狙っていたとおりでしょう。
それにしても、ルーマニアのシモンの追い上げもすごかったです。一時は25秒くらい離れていて、表情は焦りとあきらめがあったようにも思えたけど、走り自体は全くあきらめることなく、ゴールまで必至に高橋さんを追い上げ、最終的には8秒差まで縮めました。今年の大阪国際女子マラソンで驚異の追い上げで、途中でスパートをして先頭にたった弘山晴美さん(シドニー五輪女子10000m代表)をゴール直前でかわし、3連覇を果たしたレースを見て、シドニーは高橋尚子さんとシモンとの一騎打ち、と思っていた(世界最高記録保持者、ケニアのロルーペは精神的に弱いと思って、初めから金はないと思っていた)のですが、予想通りでした。精神的に強い走りをするシモンに勝っての金メダルはすごく価値がありますね。
高橋尚子さんの次の目標は完全に世界記録更新でしょう。これも達成すると完全に名実ともに「世界一」となるんでしょうね。絶対やってくれると思います。
私もマラソンでなんとか3時間を切って走りたいですね。今年は足の故障で思うような走りができませんでしたが、来年はまず足を故障しないようなトレーニングをして、目標を達成したいです。
(2000.9.24更新)


日本サッカー、決勝トーナメント進出(第36回・2000年9月20日(水))

シドニーオリンピックのサッカー、日本はブラジルに0−1と負け。でも、南アフリカがスロバキアに1−2と破れたため、予選Dグループ2位で決勝トーナメントに進出することができました。幸いだったのは、スロバキアが2敗でもまだ決勝トーナメント進出に望みがあったこと。だから、南アフリカを上回るプレーをすることができた点ですね。ほんと、「他力本願」ながら、よかったです。
日本のブラジル戦ですが、ブラジルは1−0でも勝ちさえすれば、決勝トーナメント進出決定だったので、前半6分に先制した段階で、無理して攻撃してこなかったため、途中からはずっと日本ペースでプレーできました。開始してすぐに先制されて、かえって得点しなければ自力での決勝トーナメント進出がないだけに、開き直ることができたのもよかったですね。
ま、ブラジルに負けたのは確かにくやしいですが、逆にここでは負けても問題はないわけで、もし次にブラジルと対戦することになれば、そのときは決勝戦。そして、今回は中田英寿が出場できずに0−1だっただけに、逆に望みがあるとも言えます。
次の対戦は予選Cグループ1位のアメリカ。ここで勝てばイタリアとスペインとの勝者と対戦です。ほんとに後がない戦いとなるため、互いに真剣勝負となります。でも逆にやりがいのある試合ができるわけで、その試合を楽しんでほしいですね。
そして、ソフトボール、日本はアトランタでメダルをかけた戦いに敗れたオーストラリアとの全勝対決で、延長8回、1−0で会心の勝利!、アトランタでのメダルチーム、銀の中国、金のアメリカ、銅のオーストラリアに全部勝利!これで、残りの3試合でとりこぼしの1敗をしても、予選リーグで2位以内となるため、最低でも銅メダルが確定します(順位決定システムの紹介は省略します)。ほんとに、ソフトボールの日本チームは精神的にめちゃくちゃ強いですね。
水泳の女子200m平泳ぎ・準決勝で岩見沢出身の田中雅美さんは、今シーズンのランキング1位とメダルの期待が高いのですが、自己ベストにほど遠い7位でかろうじて翌日の決勝に進出。表情は自分の色を失っています。かわいそうなくらいです。こう考えると、水泳競技初日に銀メダルを獲った田島寧子さんはすごいですね。あんな大舞台で自分らしさを爆発するんだから。あそこまでは無理だけど、開き直るしかないですよね。もう気持ちの問題ですね。
(2000.9.20更新)


黒木の熱いピッチングに感動(第35回・2000年9月19日(火))

シドニーオリンピック、まずは野球で地元オーストラリアに7−3と逆転勝ち。千葉ロッテの黒木は元中日のディンゴに逆転3ランを打たれたものの、熱いピッチングで失点をそのホームランのみにくい止めました。私も感動しました。このピッチングで日本チームも波に乗ってくるでしょう。
ソフトボールもアトランタ金メダルのアメリカに延長11回、2−1の大金星!ほんとすごいですね。
水泳の女子200m個人メドレーの萩原智子さんは8位。自分の泳ぎができず、表情を失ってました。予選、準決勝となかなかタイムが伸びず、自信を失った状態で決勝に出て、最悪の結果となり、何が何だかわからない状態なんでしょう。なんとか気持ちを切り替えて、自信を持ってもう1種目の200m背泳ぎに挑んでほしいですね。
(2000.9.20更新)


中村真衣さん、惜しかった(第34回・2000年9月18日(月))

シドニーオリンピックの水泳、女子100m背泳ぎで中村真衣さんは惜しくも残り5mでルーマニアのモカヌに逆転され、2位の銀メダル。惜しかったけど、メダリストの仲間入りです。胸を張ってほしいですね。
そして、柔道の女子57kg級で日下部基栄さんが3位決定戦で一本勝ちし、銅メダル。決勝で負けての銀メダルより、3位決定戦で勝ち銅メダルの方が、見ている方では不思議と嬉しいですね。
野球はオランダ戦で近鉄・中村と福岡ダイエーの松中のアベックホーマーで快勝!これでやっとスタートですね。
ソフトボール、日本はアトランタ銀メダルの中国に3−1と逆転勝ち。この調子でアメリカ、オーストラリアに挑んでほしいですね。
連日、メダル獲得で、ほかの日本選手も乗ってほしいですね。
(2000.9.20更新)


「負け」に等しい、サッカーの勝ち(第33回・2000年9月17日(日))

シドニーオリンピックのサッカー、日本はスロバキアに2−1と勝利。でも、南アフリカがブラジルに3−1と勝ったため、予選最終戦のブラジル戦に勝つか引き分けでない限り、自力での決勝トーナメント進出はありません。2−0で勝っていれば、ブラジル戦で1点差負けでも得失点差でブラジルを上回ることができたのですが、2−1の勝利のため、1点差で負けた場合はブラジルとは得失点差で並ぶものの、得点数で下回るため、順位はブラジルより下となります。南アフリカがスロバキアに勝つ可能性が非常に高いため、ブラジルに負けた場合、決勝トーナメント進出は絶望となります。つまり、決勝トーナメント進出するためには、勝ちか引き分けでないとなりません。負けた場合は、アトランタオリンピックと同じく2勝1敗で決勝トーナメントに行けない、そして次のブラジル戦は中田英寿がイエローカード2枚で出場できず。これもアトランタで中田は3試合目には出場できず、中田のオリンピックが2大会連続でピッチ上にはいない状態で終戦も…。でも、次は確実に中村俊輔が攻撃の起点となるわけで、今日もブラジル戦温存のためか?途中交代で下がってしまい、攻撃はあまり参加できなかったので、2試合のうっぷんをブラジル戦で晴らしてほしいですね。絶対やってくれると思います。
今日は、柔道の女子52kg級の楢崎さんが決勝で技有りをとったものの、逆転の一本負けの銀メダル。水泳も最高で4位とメダルに届かず。昨日の勢いが一気に止まってしまった感じですね。
これも、野球の対アメリカ戦でサヨナラホームランを打たれての負けが響いている、わけじゃないんですけど…。そういう「リズム」はあるんですよね。野球とサッカーは、結果次第でほかの競技の選手にも大きな影響を与えてしまうんですよね。勝てば乗っていけるし、負ければ流れをとめてしまう…。でも、野球の予選は8チームでの総当たりなので、この1敗がすぐ危機的な状況にはならないんですけど、油断はいけないんですよね。選手によっては、自分の役割をわかっていないんじゃないか、という感じもしました。選手はもちろん一生懸命やっていますけど。次のオランダ戦以降はみんなやってくれると思います。
(2000.9.17更新)


嬉しい、YAWARAちゃんの金メダル(第32回・2000年9月16日(土))

シドニーオリンピック、ついにYAWARAちゃんこと田村亮子さんが柔道女子・48kg級で念願の金メダル!
組んだ瞬間に切れ味鋭い内股で文句無しの一本勝ち。この8年で負けたのはわずか2回。その2回がいずれもオリンピックの決勝で涙をのんでの銀メダル。そして、その屈辱を決勝戦でぶつけて、会心の勝利のあとの満面の笑み、そして涙は8年間の苦労から解放された喜びが爆発した感じです。
8年の苦労…これはYAWARAちゃんにしかわからないことでしょう。もちろん、本人が何度も口にしたとおり、回りからの応援、励ましがあってのこそだと思うけど、それを乗り切ったYAWARAちゃんはほんとにすごいです。「最高でも金メダル、最低でも金メダル」と本人が言ったとおり、周りにも期待され、そして自分がなにより欲しかった金メダルを獲ったのは、精神的に強くなった証明でもありますね。ほんとに感激です。もちろん、LIVE(生放送)で、このシーンを目の当たりにして、涙、涙です。
YAWARAちゃん金メダルの余韻が残る中、柔道男子60kg級の野村忠宏さんも開始わずか14秒で一本勝ち(技が決まったのは、開始後9秒!そのあと、あまりにも早い決着で、時計を止め忘れて(?)5秒も進んだ)。水泳の田島寧子(きょうこ)さんも400m女子個人メドレーで日本新で2位の銀メダル。本人いわく「めっちゃくやしい」と、あくまで金メダルを目標にしてきての言葉。嬉しさ半分、悔しさ半分という表情がほんといいですね。初めて女子水泳陣で金メダルを獲った、前畑さんのように、最初は銀メダル、そのくやしさをバネに次は金メダルだよ!
と、いうことで、サッカーで始まった「日本ウエーブ」も最初から最高潮、という感じですが、その波がずっと続くかどうかは今日の野球とサッカーにかかっている、と言っても過言じゃないです。野球の対アメリカ戦、サッカーの対スロバキア戦と、どちらも正念場の試合でともに勝てば、「日本ウエーブ」はずっと続くでしょうね。絶対やってくれる、と信じて今日もテレビの前にかじりついて観ています(^^)。
(2000.9.17更新)


シドニーオリンピック、楽しみです(第31回・2000年9月15日(金))

いよいよシドニーオリンピックが開幕しましたね。ホームページ更新しながらテレビを見ていました。開会式を見ると、2年半前の長野オリンピックを思い出しますね。
昨日のサッカー日本チームが南アフリカに逆転勝利。これは単なる勝利ではなく、オリンピック日本選手団にとって弾みがつく勝利と言っていいでしょう。ほんとに高原さまさまですね(^^)。
この2週間は、私にとってもオリンピックモードですね。いつもはあまりテレビは見ない(それでもスポーツは見ている方)のですが、家にいたときは確実にオリンピックを見ます。やはり、生放送で競技の感動を味わいたいです。
(2000.9.15提供)


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