道南・青函トンネル切手下見編(第6回・2000年3月26日(日))

この時期、JRの「青春18きっぷ」が使える時期なので、11月22日発売の「20世紀デザイン」切手第16集の「青函トンネル開通」の記念押印のための下見として道南地方を廻ることにしました。

3月25日(土)
23:35 札幌発函館行の快速ミッドナイト(ドリームカー(リクライニングする座席の車両))に乗る。

3月26日(日)
6:30 JR函館駅到着。函館駅にある「ドラえもん海底列車」(後述)のスタンプを押す。あと、4/23にコンサドーレ札幌の試合が函館で行われるので、往復とも快速ミッドナイト利用で7,000円のきっぷをみどりの窓口で購入する。
7:00 函館中央局に寄る。窓口営業の時間外ですが「ゆうゆう窓口」は24時間営業(窓口営業の時間外のみ)。実は2日前、函館中央局に電話をして、3月21日発売で札幌では発売していない、寺田水産食品のエコーを買いたいので、枚数に余裕があれば、26日の朝7時に行くので用意してほしい、とお願いしたのですが、ちゃんと用意されていました。ゆうゆう窓口では元々エコーは用意していないので、こういう手でGETすることもできますよね。函館中央局さん、ありがとうございました。

8:04
 函館駅で吉岡海底駅見学するための「ゾーン539きっぷ」(840円、乗車券は別。私は青春18きっぷ利用)を買い、青森行の快速海峡2号に乗る。函館駅で買った「青函トンネル弁当」を車内で食べる。駅弁を買ったとき、私もしているサッカー・コンサドーレ札幌のボランティアスタッフの方にバッタリお会いする。どこで知っている方にお会いするか、わからないものですね。

9:21 吉岡海底駅到着。ドラえもんのイベント(ドラえもん海底列車)を実施しており、今年で3年連続。2年前は青函トンネル10周年ということで、約8000万円を使ってイベントしたところ、見学客は前年の2倍以上。昨年からは約2億円を使っているとのことです。
吉岡海底駅にある4種類のスタンプ(常設2種類、ドラえもんイベント用2種類)を押す。
10:38 函館行きの快速海峡3号に乗る。5分遅れで吉岡海底駅発車。
11:08 木古内駅で降りる。木古内駅のスタンプを押し、駅入口の売店で函館バスの回数券(100円券11枚綴り(1,000円)と10円券11枚綴り(100円))を購入。いろんな券種の回数券があるので、実質的にいくらでも対応できます。回数券の存在を知らないと損ですよね。
駅前(南口)には木古内郵便局がありました。徒歩30秒。すごく便利です。

11:45 松前行きの函館バスに乗る。車内ではNHK第1のラジオ(高校野球)がかかっていました。放送局は函館ではなく青森でした。
12:00 知内出張所(函館バスの)で降りる(運賃290円)。待合室にあるTVでセンバツ高校野球の北照高校(北海道代表・小樽市)と橿原高校(奈良県)の試合を見る。延長11回表に北照が勝ち越し、これで勝ちを確信。待合室では20円11枚綴り(200円)と30円11枚綴り(300円)の回数券を購入。

12:20 知内出張所バス停から徒歩1分のところに知内駅前簡易局があり、デジカメ撮影。日本一、駅(JR知内駅)から遠い駅前局(約10km)です(「知内」駅とは、旧国鉄松前線「渡島知内」駅のことで、松前線廃止後も簡易局は局名そのままで営業を続け、のちに海峡線の木古内〜吉岡海底駅間に「知内」駅が開業し、現在に至る)。
12:35 西に約1km行き、知内郵便局に寄る。風景印に青函トンネルが入っています。11/22は訪問予定のため、現地確認をする。

12:38 知内局前(徒歩20秒)にある元町バス停から松前行のバスに乗る。知内駅前バス停を途中通過。
13:12 福島の1つ手前、青函トンネル記念館前で降りる(運賃470円)。バス停のほぼ目の前に福島郵便局あり。記念押印するのにすごく便利!


13:25 青函トンネル記念館に入る。大人150円、大学生30円(要学生証)、高校生以下無料です。記念スタンプはなんと6種類(もちろん全部押す!)。
14:30 青函トンネル記念館から西に700m行くと、道の駅「横綱の里ふくしま」があり、道の駅記念スタンプを押す。横綱記念館(千代の山・千代の富士記念館)に行こうとしたけど、時間があまりなかったので、今はパス。

14:59 福島バス停から松前行のバスに乗る。
15:08 吉岡バス停で降りる(運賃270円)。バス停から山側(北側)徒歩3分のところにある吉岡郵便局の位置を確認。

15:25 吉岡から西に徒歩5分のところにあるトンネルメモリアルパークに行き、吉岡局の風景印に描かれている青函随道建設記念碑などをデジカメで撮影。このときはものすごい吹雪でした。

15:35 福島方面(東方向)にジョギングして戻る。途中、漁港などをデジカメで撮ったりする。

16:19 吉岡側からみて福島の1つ手前、日向バス停から木古内行きのバスに乗る。
16:45 知内駅前で降りる。JR知内駅前には道の駅「しりうち」があり、知内町出身のサブちゃん(北島三郎)の道の駅記念スタンプを押す。

17:11 JR知内駅から函館行の快速海峡に乗る。
18:13 JR函館駅到着。
18:35 函館市電・函館駅前から乗り、十字街で降りる(運賃200円)。
18:45 金森洋品館内にある「函館フェリシモサンタ郵便局」に寄る。営業時間は10〜19時。サンタクロースのかわいいポスト(「ユメール」という名前です)が置いてありました。いいですね。郵便局前に記念スタンプがあったので、白カバーに記念スタンプを押して、ふるさと切手北海道版「サンタクロース」に「函館フェリシモサンタ郵便局」の小型印を押す(※小型印の表示が2000.4.1より「函館フェリシモサンタ郵便局」から、「函館フェリシモサンタ臨時郵便局」と「臨時」が入ります)。あと、クリスマスカードを毎日受付する専用ポストもありました。


19:05 金森洋品館近くにある「函館らーめん館」でこくしおラーメン(750円)を食べる。味はまあまあ。
19:45 函館ロープウェイの山麓駅に行き、ロープウェイに乗る。私の記憶では函館山ロープウェイを使って登ったことはないと思うので、初めての利用でしょう。まだ函館は冬なのに、観光バスで来る観光客は多く、山頂行きのロープウェイも5分おき。すごいですね。
19:48 わずか3分で山頂駅に到着。強風が吹いているものの、山頂に雲はかかっておらず、函館市街の夜景はすごくきれいでした。最高です。
19:50 函館中央局の臨時郵便局「函館山山頂臨時郵便局」に行く。営業時間の確認をしたところ、営業時間は冬が12〜20時、夏が12〜21時です。

20:48
 函館市電・十字街から乗り、函館駅前で降りる(運賃200円)。乗った電車はゆうちょの広告電車「ぱるる号」。湯の川行きで進行方向の前面は「ゆうくん」、後ろは「あいちゃん」でした。あと「ポストン号」もあるのですが、今回は見かけることはできず。

20:55 函館駅に戻り、待合室でパソコン打ちなどで時間つぶしをする。
23:30 札幌行の快速ミッドナイトに乗る。車内はめちゃくちゃ暑かったです。

3月27日(月)
6:30 JR札幌駅到着。
6:32 江別行の普通列車に乗り換える。
6:43 厚別駅で降りる。
6:47 自宅に戻る。そのあと職場に向かう。

まともな観光はしていないような感じですね。でも、盛りだくさんの道南旅行でした。今度は久々に五稜郭タワーにも行きたいです(単に臨時郵便局廻りをしているだけという話もある)。

(2000.4.6提供)


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