何年振りかは全く覚えてないけど、北海道開拓の村(札幌市厚別区厚別町小野幌)内にある「開拓の村臨時郵便局」に行きました。
この日はあいにくの雨でしたが、ちゃんと来場者のための傘を無料貸出してくれるので、雨に濡れることはありませんでした。
開拓の村に「入村」して約200m先に旧島歌郵便局があり、その中で「開拓の村臨時郵便局」(厚別局)が4月29日から営業しています。
旧島歌郵便局のデータは以下のとおりです。
旧島歌郵便局
明治19(1872)年に郵便局が設置され、明治26(1893)年に畑野清治が2代目局長として就任し、業務を引き取りました。以後、この局は畑野家によって引き継がれてきました。この建物は業務用のみに使用され、局長や局員の住居は別棟にありました。

旧所在地:瀬棚郡瀬棚町北島歌28番地
(当時は瀬棚郡瀬棚村大字島歌村)
建築年代:明治35(1902)年
面積:21.66坪(71.60平方m)
構造:木造2階建
収集年→復元年:昭和59(1984)年→昭和60(1985)年
寄贈者:畑野悟郎
ポストも旧型のものですが、実際に郵便をそのポストに投函することも可能です。
記念押印用に洋形7号封筒(縦92×横165mm)に開拓の村の記念スタンプを押したものに札幌時計台のふるさと切手を貼って、厚別局の風景印と「開拓の村臨時郵便局」小型印を押してもらうことにしました。その前に、札幌時計台切手を買うため、ふるさと切手北海道版「雪世界II」1シートを買い、
あと、開拓の村のふみカードも購入しました(500円)。台紙付き(下図)で、見開きの右側にふみカード500円券があり、左側は本来、切手を貼って小型印が押されるスペースと思われるのですが、臨時郵便局にいた方は切手がないのにから押ししてしまいました。

小型印の日付も、日活字が「3.」と月活字を流用していたので、「点があるのは月活字なので、点のない活字に直してくれますか?」とお願いし、直してもらいました。でも、開拓の村臨時郵便局は4月から9月(または10月)までなので、3月の月活字を本来、配備する必要もないような気もするけど、ま、いっか。
臨時郵便局の方いわく「慣れていないので、教えてくれてありがとう」と、親切に答えてくれました。もちろん、私もやんわりと教えてあげたので、教えてよかったです。
臨時郵便局の営業時間は、10時から15時30分までです。
(2000.5.4提供)