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有珠山噴火1周年・西胆振局廻り記(2001年3月31日(土)) |
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1年前の3月31日、有珠山が噴火しました。そして、今日は有珠山噴火からちょうど1年ということで、有珠山周辺で風景印を使用している伊達、有珠、虻田、洞爺温泉の4局に行って記念押印しよう、ということで西胆振地区に行ってきました。 |
6:24 |
自宅を出る。 |
| 6:27 | JR厚別駅到着。一日散歩きっぷ(2,040円)と苫小牧→伊達紋別間の乗車券(苫小牧→東室蘭1,040円、東室蘭→伊達紋別440円)を買う。 |
| 6:31 | 厚別駅から小樽行き普通列車に乗る。 |
| 6:35 | 次の白石駅で降りる。千歳線への乗り換えの間に苫小牧→伊達紋別間の自由席特急券(1,100円)を買う。 |
| 6:40 | 新千歳空港行き快速エアポートに乗る。 |
| 6:52 | 北広島駅で降り、快速に抜かされるホームの向かいに止まっていた東室蘭行き普通列車(6:54発)に乗り換える。 |
| 7:54 | 苫小牧駅で降りる。 |
| 8:18 | 苫小牧駅から函館行きの特急北斗4号に乗る(3分遅れ)。 |
| 9:09 | 伊達紋別駅到着(3分遅れ)。乗車券と特急券を記念に持ちかえりたい、と駅員さんにお願いして、きっぷに無効印を押してもらう。 |
| 9:20 | 伊達駅前バス停から室蘭港行き道南バスに乗る。 |
| 9:27 | 伊達網代町バス停で降りる(運賃160円。道南バスは道南バスカードによる支払い。以下同じ)。 |
| 9:28 | 伊達局到着。ゆうゆう窓口(時間外窓口)・ゆうちょのATM・CD前にある小さなテーブル(椅子もありました)で封筒や白カードに切手の貼る作業をする。 |
| 9:45 | ゆうゆう窓口にて記念押印(本来はゆうゆう窓口による記念押印はできないことになっていますが、特別にお願いして押印する。以下の局も同様)。風景印と和文印、欧文印を押印する。 |
| 10:07 | 伊達網代町バス停から有珠経由・洞爺湖温泉行き道南バスに乗る。 |
| 10:22 | 地蔵通バス停で降りる(運賃330円)。手持ちの地図ではこのバス停の近くに有珠局らしき郵便局マーク(〒)があったが、実際はここよりもひとつ手前の有珠駅前バス停で降りた方がはるかに近く、約500mも戻るはめに。 |
| 10:25 | 有珠局到着。ゆうゆう窓口(時間外窓口)のブザーを押すと、若い男性局員が出てきましたが、はっきり言って機嫌の悪そうな、感じの悪い局員。Yシャツの第2ボタンまであけていてだらしなかったです。で、風景印を押したあと、近くにいた別の男性局員に「和文印を押したいのですが」お願いしたところ、先ほどの局員ほどではないけれど、いかにも面倒だな、という感じがありありの対応。いつもなら、和文ローラー印、欧文印も押印するところですが、今回はパス。なおざりな対応をされれば、今ではこういうところでたたかれることを知らないんですよね…。 |
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| 10:33 | 有珠局から約200m行き、JR有珠駅に到着。 |
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| 10:43 | 有珠駅から長万部行き普通列車に乗る。 |
| 10:49 | 洞爺駅で降りる(1日散歩きっぷ利用)。昨年秋に発売された「有珠残噴火から復興の狼煙へ」オレンジカード千円券を買う。あと、駅スタンプを押す。 |
| 10:57 | 洞爺駅前にある丸形ポストを撮影する。 |
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| 11:00 | 洞爺駅から徒歩2分のところにある虻田局に到着。風景印、和文印、和文ローラー印、欧文印を記念押印する。 |
| 11:23 | 洞爺駅前のコンビニ(セラーズ)でパン2つ(ともに日糧パン)と缶コーヒーを買う。 |
| 11:31 | 洞爺駅前バス停から洞爺湖温泉行きの道南バスに乗り、車内でパンを食べる。 |
| 11:39 | 洞爺駅前から洞爺湖温泉へのバス路線は、有珠山噴火前は国道230号線を通っていたのですが、国道間近に新噴火口ができたため、今でも通行止めでして、近くの町道(路線バスを除き、大型車・バスの通行は禁止)を通る。アップダウンやカーブが激しい道路でしたが、新噴火口近くの噴煙が間近で見ることができました。まだ、非難生活をしている方が1300人くらいいるとのことで、不安と隣り合わせの状態ですね。 |
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| 11:51 | 終点の洞爺湖温泉(バスターミナル)に到着(運賃320円)。ここからも新噴火口からの噴煙がはっきりと確認できました。 |
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| 12:02 | バスターミナルから歩いて4分くらいのところにある洞爺温泉局に到着。風景印、和文印、和文ローラー印、欧文印の記念押印をする。これで、伊達、有珠、虻田、洞爺温泉の4局風景印カバーが完成!そのあと、葉書版差し出し用として風景印の引受消印をする。 |
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| 13:08 | この時間はちょうど1年前、有珠山噴火したときです。私はまだ風景印を押している最中でした。 |
| 13:20 | 葉書版の引受消印がやっと終わる。 |
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| 13:25 | 局近くにあった洞爺湖観光協会の事務所に行くと、観光スタンプがあったのて、記念に押印する。事務所内テレビではUHB(北海道文化放送)が「有珠山噴火から1年」という番組をやっていて、ある男性の方が登場しました。で、押しながらテレビをちらっと見ていたら、その方も洞爺湖温泉に家を持っていて、おみやげ屋で働いていたけど、非難生活を余儀なくされ、また家のとなりにアパートを建てて、噴火により復興後も入居者はなかなか入らず、借り入れた借金の返済請求が昨年秋に来て、このままでは生活できない、ということで伊達に雑貨屋「めむはうす」をオープン、「めむ」とは3人のお嬢さんの名前のローマ字による頭文字(MEM)からつけたそうです。で、伊達から有珠に行くバスに乗って、すぐ(つまり、伊達局近く)のところに「めむはうす」という雑貨屋の看板が目に入りました。昨年に来たときにはそういうお店はなかったな、という感じで見ていたのですが、目に止まったものがすぐTVで紹介されるいるなんて、ビックリですね。 なお、スタンプが置いてあった洞爺湖観光協会の事務所には留守番的に若い女性が一人だけいましたが、ヒマをもてあそんで友達に携帯電話で話をしていました…。 |
| 13:45 | バスターミナル周辺をうろうろしていたら、「めむはうす入居者募集中」という看板が。先ほどテレビに出演していた雑貨屋「めむはうす」のお店をされている方のところですね。元々、アパートの名前に「めむはうす」とつけていたようですね。 |
| 13:50 | バスターミナルととなりあわせの虻田町文化センターにて有珠山噴火1年を経過したこの日、「火山と湖と観光地の可能性」というシンポジウムが行われていました。、復興、阪神大震災の被災地神戸からは市民ランナーが洞爺湖周辺を走り(14:10〜14:25)、「希望の灯(あか)り」の灯火を届けるとのことです。また、コミュニティFM(FMレイクトピア)が一定の役目を果たしたということで、今日を最後に終了ということでした。 |
| 14:00 | 洞爺湖温泉バス停(バスターミナル)から壮瞥経由・室蘭港行きの道南バスに乗る。 |
| 14:08 | 昭和新山に向かうため、昭和新山登山口バス停で降りる(運賃220円)。4月29日から10月21日までは洞爺湖温泉〜昭和新山の直通バスが運行していますが、この時期はないため、最寄りのバス停から2km走ることに。 |
| 14:29 | 昭和新山に到着。この日も水蒸気の噴煙が上がっていました。 |
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| 14:35 | 丸形ポストを発見(壮瞥町では唯一)。昭和新山をバックにデジカメでパチリ。でも、50m離れたおみやげ屋の前にも小型のポストがしっかりあったりします。 |
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| 14:45 | 三松正夫記念館(昭和新山資料館)に入る。三松正夫さんの簡単な経歴ですが、開拓使とななって、北海道に移り住んだ両親の五男として伊達で生まれ、幼少時代は自然に親しみ、画家になることが夢でしたが、父を次いで2代目の壮瞥郵便局長を勤める。第2次世界大戦中の昭和18年末から有珠山の火山活動、そして大噴火により新山が誕生しましたが、軍部は噴火のことを極秘扱いにしたため、調査が一切入らないことになり、毎日のように形成される新山の様子をスケッチして記録していきました。また、新山の保護をするため、私財を投じて購入し、文化財にするよう要請もしました。昭和52年、有珠山噴火の最中、89歳で亡くなるまで、昭和新山の絵を描きつづけてきました。その功績と記録を残すため、三松正夫記念館を昭和新山近くに作られました。1月5日〜2月4日、逓信総合博物館(ていぱーく)にて、この記念館の展示物などが紹介され、私も2月3日に行ってきましたけど、三松正夫さんのされたことに対してすごく感動しました。ほんとに有珠、昭和新山を愛してきた最大の方ですよね。こういう思いはこれからも多くの方に伝わっていけばいいですね。昭和新山入館料は大人300円。「時間がないので5分だけしか見れないんですけど」と言ったら、「じゃ、(入館料は)入りません」と言われてしまいました。そういうわけにもいかず、300円を払う。ま、入館した記念の半券も欲しかったせいもありましたが(^^;。が郵政省から贈呈された第2次国立公園シリーズの支笏洞爺国定公園の7円、15円シート(15円が昭和新山)、そして2000年4月21日に発売された20世紀デザイン切手第9集「昭和新山」切手に使われた原写真(1944(昭和19)年9月22日、有珠外輪山より撮影)が展示されていました。昭和新山関連の本や葉書などが売られていて、絵葉書「三松正夫の昭和新山スケッチ」(8枚+三松正夫さんの略歴1枚)を1部(400円(税込))買いましたが、サービスで昭和19年7月に昭和新山ができるにあたって大噴火した写真に人工着色した絵葉書(郵便番号枠が5桁、私の推測では20年以上前につくられた葉書)をもらいました。「5月に洞爺湖マラソンでまた洞爺湖に行くので、また来ます」と言いました。 |
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| 14:55 | 走って昭和新山登山口バス停に戻る。行きは登りでしたが帰りは下りなので、楽でした。でも、歩道がないので、冬は歩いて行くことはとても無理ですね。雪がほとんどとけて無くなり、なんとか行けてよかったです。 |
| 15:17 | 昭和新山登山口バス停に戻り、室蘭港行き道南バスに乗る。 |
| 15:47 | 日赤前バス停(伊達)で降りる(運賃510円)。 |
| 15:50 | ミスタードーナツ(ミスド)伊達ショップでドーナツ類4つ(シナモンロール、ショコラカスタードパイ、フランクロール、新製品のフレークサンド)購入。ラッキーカード2枚GETしたのですが、ショップの所在地情報は、「国道37号線サンドール斜向い」と従前と同じ。今年1月にサンドール伊達店が閉店となったため、この表現もいずれは変更になると思いますが、今回は変わっていませんでした。ドーナツ購入後、伊達紋別駅までの約1.5kmを歩く(ちょっと走る)。 |
| 15:57 | 伊達市役所近くにある農協のAコープ前にある黒の角ポストを撮影する。 |
| 16:00 | 雑貨屋「めむはうす」前を通る。ホームページアドレスがありました。 http://www.memhouse.com |
| 16:10 | JR伊達紋別駅到着。 |
| 16:15 | 伊達紋別駅から東室蘭行き普通列車に乗り、ミスドで買ったドーナツ類を食べる。 |
| 16:47 | 東室蘭駅到着。 |
| 17:06 | 東室蘭駅(2分遅れ)から苫小牧行き普通列車に乗る。車内では前夜が睡眠時間2時間なので、爆睡(^^;。 |
| 18:06 | 苫小牧駅到着。 |
| 18:22 | 苫小牧駅から札幌行き普通列車に乗る。 |
| 19:05 | 北広島駅で降りる。 |
| 19:08 | 北広島駅から旭川行き快速エアポート(札幌からは特急ライラック)に乗る。 |
| 19:18 | 新札幌駅で降りる。そのあと、用事を済ませて帰宅。 |
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