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日本郵政公社創立初日の局廻り記(2003年4月1日(火)) |
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この日は郵政事業庁が「日本郵政公社」としてスタートを切った日。その日に合わせて、郵政公社ではシール式・10枚綴りの「日本郵政公社創立」記念切手と3事業のマスコットキャラクターが描かれたシール式・12枚綴りの普通切手を発売。そして、北海道では19局で新風景印を使用(図案改正17局、新規使用2局。局名改称のみで図案変更なしの旭川近文局(旧・近文駅前局)は除く)。うち、札幌市内では札幌中央局、札幌大通局、そして私が切手収集開始したときに住んでいた白石区の集配局である札幌白石局など6局で図案改正・新規使用となり、ここはもちろん全部制覇のため、年度初めの状況ながら午前中に休暇をとって局廻りを敢行(^^;。 |
3:30 |
4時に起きるつもりが、目が覚めてしまったので、この時間で起きる。すぐに局廻りの準備をせず、ホームページ更新作業を5時45分までしてしまう。このことが後々になっていろいろと影響してしまうことに…。 |
| 6:40 | 身支度、朝食を済ませたあと、やっと今日の記念押印作業。まずは、差し出し用の葉書の印刷作業。ところが、プリンタの紙送りが大不調。手で補助しないと紙送りできない状況に…。これでは、印刷しながら、葉書印刷部分の文章づくりを並行して作業することができず、大幅な時間ロス。 |
| 8:15 | 家を出るまであと10分。持っていくものをここでやっと準備する。台紙やカードへの切手貼りは既におとといのときに8割くらいやっていたので、残りは局に行ったときに行うことにする。この段階で、プリンタの方はなんとか自動で紙送りできる状況となり、出かける直前までねばって印刷をかける。 |
| 8:27 | 札幌行の列車発車時刻まであと3分。持ち物をリュックに詰め込み、家を出て、駅までダッシュ。 |
| 8:30 | 札幌行・普通列車になんとか乗り込む。そして、持ち物確認をしたところ…一部の押印物が入ってないことに気づく。次の白石駅で降りることに…。 |
| 8:47 | 列車が車で白石駅ホームのベンチに座り、各局で押印する葉書・台紙類のチェックをする。そして、岩見沢行・普通列車に乗る。 |
| 8:53 | 厚別駅で降りる。で、急いで家に戻ろうとしたとき、葉書等整理で少し開けっ放しにしていたリュックからデジカメが落ちる。ちょっと傷がついてしまいショック。で、家に戻っているとき、改めてデジカメをチェックすると、モードを変えるダイヤル部分が落ちた衝撃でもげて無くなっていました。落ちたときに、おもちゃのコインみたいなものが落ちていたけど、あれがデジカメダイヤル部分だったんですね。大ショック…。で、家に戻ると家に忘れていたと思っていたものがない。で、改めてリュックの中を確認したら、ちゃんと奥に入ってました。家に戻る必要がなかったのでした。そして、この時間ロスのために、デジカメ破損という二重のショック。かなり気は滅入っていたものの、局廻りは続行(^^;。救いはデジカメの機能自体には全くトラブルがないこと。 |
| 9:00 | 厚別駅から小樽行・普通列車に乗る。 |
| 9:12 | 札幌駅で降りる。このあと北海道郵政局内局から局名改称した北海道庁赤れんが前局に向かう。 |
| 9:18 | 北海道庁赤れんが前局に到着。局前の看板に「営業時間 平日9:00〜19:00 土・日・祝9:00〜17:00」とありますが、これは郵便窓口ではなく、ゆうちょATMのものですね。しかし、看板にはその記述は一切無し(^^;。 局に入ったら、開局等のときに記念押印している常連さんが既に押印していて、当分終わりそうになかったため、貯金と50円メータースタンプ購入による私製葉書差し出しをする。貯金の局名ゴム印は「赤れんが」にちなみ赤スタンプで押されました。そのあと、ゆうちょATMで振込をする(6/1開催の千歳JALマラソン申込(今回はハーフです))。で、郵便窓口には今日発売のシール式記念切手・普通切手がお1人様各1シートのみということで、このあと売り切れで買えない可能性もあると思い、1シートずつ購入。あと、今日発売のエコー葉書(スポンサー名は「北海道郵政局貯金部・保険部」ただし、4月1日の段階では既にその組織名は消滅(^^;)を購入。このあと札幌大通局日本郵政公社設立記念の特印・手押しを押すため(新風景印もですが)、名刺サイズカードにシール切手を貼る。10:05・いったん局を出て、札幌大通局に向かう。 |
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| 10:15 | 札幌大通局到着。局の入口で日本郵政公社創立記念でカステラをもらってしまいました。切手を買おうとしたら、切手販売窓口にお客が並んでいたので、先に特印・風景印を押印。押印の途中、郵便窓口にお客が並んでいない状況なので、すかさず今日発売の切手とエコー葉書(スポンサー名は「北海道郵政局貯金部・保険部」ですが、4月1日の段階でその組織名は消滅(^^;)を買う。札幌大通局の風景印は雪の結晶を意味する六角形のため、ちょっとでも曲がるとその曲がりが丸のときよりはるかに目立つため、曲がりをできるだけ少なくするよう、慎重に押印。あと、局前のワゴンでふるさと切手を販売し、500円以上購入で1回抽選できるということなので、「エゾオコジョ」切手1シート(1,000円)を買い、抽選したところ、冷凍保存バックをもらってしまいました。ただし、私の家では使わないので実家に寄贈です(^^;。10:31・やっと押印が終わる。 |
| 10:33 | 札幌時計台に寄って、札幌中央局新風景印使用開始記念として洋形7号封筒(いわゆる初日カバー用サイズの封筒)に記念スタンプを押そうと入口に入ったところ、入口にスタンプは無し。札幌市交通局実施の「サタデーテーリング」で押印箇所に札幌時計台が入っている年度の後半(10月〜翌年3月)は、スタンプが入口に置いているものの、年度の前半はどうやら、入場料がかかる施設内に設置している模様で、今日の押印は断念。後日「後押し」することに。 |
| 10:35 | 再び北海道庁赤れんが前局へ向かう。局のある建物は昨日まで「北海道郵政局」でしたが、今日からは日本郵政公社の「北海道支社」と生まれ変わったので、その看板を撮影する(^^;。 |
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| 10:36 | 局に入り、風景印、和文印(金属式、インク浸透式)。和文ローラー印、欧文印、欧文ローラー印を記念押印する。欧文印は局名2行表示、和文印は局名3行表示。そして、金属印は局名部の下が浅彫りなため、月部分「4」の上がインクで汚れてしまいます(ウイングベイ小樽内局も同様の現象です)。それにしても、欧文印の局名表示は読めません(^^;(一応、「HOKKAIDOCHOAKARENGAMAE」と書かれてます。字数にして22文字。文句なしに北海道ではトップクラスです(^^;。 |
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| 11:03 | 北海道庁赤れんが前局誕生(局名改称)&新風景印使用開始記念として、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)の記念スタンプを押す。ついでに、赤れんが庁舎もデジカメでパチリ。 |
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| 11:07 | 「元祖」北海道庁内局の風景印を押す。カバーでは赤れんが切手(近代洋風建築シリーズ、ふるさと切手)2枚貼りに北海道庁赤れんが前局と北海道庁内局の風景印を押した2局印カバーを完成させる。 |
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| 11:20 | このあと札幌八軒一条局に向かうため、JR札幌駅に行き、小樽行・普通列車に乗る。 |
| 11:27 | 琴似駅で降りる。駅前には札幌八軒一条局風景印の題材となった、れんが造りの建物を撮影する。ところが、喫茶店「レンガの館」は今日・4月1日から再開発のため、しばらく休業とのこと。風景印使用開始初日に休業とは…。 |
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| 11:30 | JR琴似駅前に戻り、止まっているタクシーに乗って、札幌北局に向かう。(バス路線はあるのですが(ジェイアール北海道バス[北46]新琴似線・琴似営業所〜地下鉄琴似駅〜地下鉄麻生駅。昨日まで市営バス運行で、今日付で路線委譲)、ダイヤは30分に1本で、5分くらい前に行った直後でした…) |
| 11:44 | 札幌北局到着(運賃1,240円)。風景印押印は郵便窓口前の特設カウンターにて新旧風景印押し記念たとう販売とともに行っていて、風景印を押印。ふるさと切手「THE北海道」の「とうもろこし」切手が札幌北局風景印に登場の虫取り風景(昆虫採集)があるため、とうもろこし風景印の札幌大通局のと併印する(^^)。たとうもついでに購入(1部400円)。なお、虫取り風景の彫刻「夏の日」は風景印に描かれている安春川沿いにあるそうです。いつか、彫刻をチェックしたいと思います。 |
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| 11:54 | 札幌北局を出て、地下鉄南北線北34条駅に走って向かう。 |
| 12:03 | 地下鉄南北線北34条駅から真駒内行に乗る。この時点で出勤まであと1時間。地下鉄車内では座って郵政公社3事業のキャラクター・シール切手12種を白カードに貼る作業をする(^^;。 |
| 12:11 | 地下鉄南北線さっぽろ駅で降りる(運賃240円)。走って、札幌中央局に向かう。 |
| 12:15 | 札幌中央局到着。初日押印サービスはまだ列ができている状態。でも、押印は風景印と日本郵政公社設立の記念押印機用特印で、記念押印機の方は列ができておらず(ただし、担当局員さんが席を外していました)。風景印なら13番窓口(書留窓口の左となり)で押せると思ったら、予想どおり風景印は13番窓口にも置いてあって、ゆうゆうと押印(^^)。ふるさと切手「札幌時計台」切手に風景印を押したときに気づいたのが、風景印に描かれている時計台の時刻が12時55分。実はふるさと切手「札幌時計台」の時刻も12時55分。風景印の時刻はふるさと切手に合わせた可能性が大です(偶然ということもあり得ますが)。記念押印機の方は、担当の局員さんが戻ってきたときに、すかさず押印をお願いする。風景印押印が終わる直前、記念押印機の押印も終わって、局員さんがわざわざ私のところまで持ってきてくれました(^^;。これで、なんとか前半の記念押印は終了。仕事が終わったあとに札幌白石局と岩見沢局で風景印を押すことに。 |
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| 17:35 | 仕事が終わる。破損したデジカメは、三洋電機の修理担当の会社が職場から結構近いところにあることが判明し、まずはその会社に出向き、修理依頼をする。そのあと、ジェイアール北海道バスに乗って、札幌白石局に向かおうとしたら、バス車内でJPS札幌中央支部の方が同乗していて、「札幌白石局の風景印が図案改正になるので、これから行くところです」と言ったら、風景印が変わることを知らなかった模様。その方は急きょ予定を変更し、私といっしょに札幌白石局に寄って新風景印を押すことに。これも、私のデジカメが破損したため、偶然に乗り合わせたわけで、これでデジカメも破損した甲斐がありました(^^;。 |
| 17:48 | 札幌白石局到着。バラの変形風景印を記念押印する。17:55・押印終了し、JPS札幌中央支部の方と別れて、局を出る。そして、JR白石駅に向かう。 |
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| 18:07 | JR白石駅到着。札幌行・普通列車に乗る。 |
| 18:15 | 札幌駅到着。札幌駅パセオ局に寄って、今日から使用開始のインク浸透式和文印を記念押印。無集配特定局のインク浸透式印・時刻「18−24」は珍しいです(北海道ではほかに札幌丸井内局、新札幌駅デュオ局、旭川北局で使用)。 |
| 18:20 | 昼に時計台切手(近代洋風建築シリーズ、ふるさと切手「雪世界II」)に札幌中央局風景印を押したの洋形7号封筒に、JR札幌駅の駅スタンプを押す。ちょっとまがってしまいました(^^;。(カバー画像は「記念押印作品集/駅スタンプ&適正風景印編」をご覧願います。 |
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| 18:30 | 札幌駅から旭川行・L特急ライラックに乗る。昨日同様、岩見沢局到着が19時を過ぎるため、デッキから岩見沢局に岩見沢局に携帯電話でかけて、「今日から新しくなった風景印をこれから押しに行くのですが、局到着が19時05分頃になるので、日付を変えないようお願いします」とあらかじめ連絡する(^^;。 |
| 18:59 | 岩見沢駅で降りる。すぐにタクシーに乗る。 |
| 19:05 | 岩見沢局到着(運賃530円)。風景印をゆうゆう窓口で記念押印する。で、新風景印の形が楕円なのには理由があるのか聞いたところ、特に意味はないとのこと。確か、本来変形印の場合、外周には意味を持たせる必要があったような気がしましたが…。19:20・押印終了。ふるさと切手東京版「バラ」切手に岩見沢局新旧風景印と今日使用開始の札幌白石、岩見沢のバラ入り2局印押しカバーをつくる。そして、新風景印7局+日本郵政公社設立記念特印2種におまけの北海道庁赤れんが前局和文印(局名改称にちなむ)の計10種の消印を押したカバーを完成させる(^^)。 |
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このあと、岩見沢局近くのファミレスで食事をとったあと、JR岩見沢駅に戻り、札幌行・普通列車に乗って厚別駅で下車。家に帰ったのは22時過ぎでした(^^;・ |
| (2003.4.4提供) |
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