12月30日、北海道版ふみカード「タンチョウヅル・2000」が北海道内の郵便局(と思われる)にて発売されました。

このふみカードは、局によっては2000.1.1の記念押印台紙につけるところもあります。
以前、お知らせしました「旭川中央局でオリジナルふみカード5種類発売」のうちの1種類と同じでした。ですから、これは旭川中央局のオリジナルではありませんので、4種類に訂正させていただきます。
(1999.12.31提供)
手稲本町局(〒006−0022札幌市手稲区)で使用の欧文印の局名表示は区名&集配局名である「TEINE」(手稲)が入っています。欧文ローラー印は「HONCHO」だけで、「TEINE」は入っていません。

昔は昭和60年に三日月欧文印が配備され、当時の郵便番号が「061−24」と5桁、さらに局名表示が「HONMACHI」(手稲本町は「ていねほんちょう」という読み方の地名です)でした。
こういう消印は、何年かに一度、消印が更新されて新しくなったときにはちゃんと「TEINE」が取れていると思われます。こまめにチェックしないと、いつの間にか変わっていた…ということがありますね。(1999.12.31提供)
12月24日、郵政省は平成12年(2000年)に発売されるふるさと切手の発行計画を発表しました。北海道は2件と今年(1999年)の新規発行(5件)より大幅減となりました。
| 発行月日 |
名称 |
| 2月7日(月) | 雪世界II |
| 7月 | 北の大地II |
「雪世界II」は1999年2月5日に発売された「雪世界」(80円2種、50円2種の計4種連刷)の第2弾です。発売日が2月7日(月)なのは、「第51回さっぽろ雪まつり」(2000年2月7〜13日開催)にあわせてのものです。これで、「さっぽろ雪まつり」の初日にふるさと切手が発売されるのは、これで3年連続4回目となります。
| 発行年月日 |
名称 |
| 平成8(1996)年2月6日 | 流氷の天使 クリオネ |
| 平成10(1998)年2月5日 | 花・木夢散歩(冬・春) |
| 平成11(1999)年2月5日 | 雪世界 |
| 平成12(2000)年2月7日 | 雪世界II |
どれも、実質「雪まつり」記念みたいなふるさと切手ですけど、「雪まつり記念」と出してしまえば、雪まつりが終わってしまうと、売れなくなってしまうので、決して「雪まつり記念」として出さないのが、北海道郵政局のかしこいやり方ですね。
「雪世界」の原画作者は、80円2種がたかたのりこさんで、平成12年(2000年)用の絵入り年賀葉書・北海道版「ゆきだるま」の原画作者でもありますが、札幌では「広報さっぽろ」の裏表紙にある札幌信用金庫の広告内にある挿絵がたかたのりこさん画のもので、札幌の名所が毎回描かれています。50円2種が藤倉英幸さんで、JR北海道の旅の情報誌「THE JR Hokkaido」の表紙の絵を担当しており、2000年1月号の「オホーツクの夜明け」は「流氷」の切手の絵とだいたい同じ感じのものです。今度の第2弾もできれば、たかたのりこさんと藤倉英幸さんに担当してほしいですね。でも、北海道はいろんなイラストレーターがいるので、別の有名な方が担当される可能性も高いです。
「北の大地II」は、平成11年(1999年)5月25日に発売された「北の大地」の第2弾です。北海道のキャンペーン「試される大地 北海道」を受けて、北海道郵政局もキャンペーンに協賛しており、2000年もその第2弾として発売されるものと思われます。「北の大地」の写真撮影者は、前田真三さんですが、既に亡くなられています。富良野のラベンダーや・美瑛の丘の写真の第一人者でして、第2弾も前田さんの写真が使われる可能性が高いです。現に北海道の「試される大地 北海道」のキャンペーンに使われている写真は前田さんが撮影したものです(多分、全部)。
新規はこの2件ですけど、今まで発売されたふるさと切手北海道版で売れ行きがいいものは、増刷の可能性が高いです。札幌中央局では、「北の大地」の50円切手(ラベンダー)が完売となりました。
ふるさと切手の記念押印、まずは2月7日ですが、私は既に休暇の予定を入れています。さっぽろ雪まつりの初日は平成元年から必ず休暇をとって、雪まつり小型印使用局全局回りをやってます。ですから、雪まつり初日の局回りは、私の年中行事でもあります。
平成12年におけるふるさと切手発行計画(←左をクリックしてください)
※参考 北海道内で全国のふるさと切手が発売される局(平成11年末現在)
札幌中央、旭川中央、函館中央、釧路中央、小樽、苫小牧、帯広、北見(8局)
(1999.12.28提供)
千歳局では、2000年1月1日に「弐千歳記念台紙」を発売します。2000年(平成12年)1月1日の和文印(ふるさと切手北海道版「北のロマン・花木」(1999.4.28発売)80円切手(4種のうちのどれか1種)+120円普通切手)、「西暦2000年メモリアル」小型印(ふるさと切手北海道版「ハマナス」80円切手(1996.7.5発売)+120円普通切手)、風景印(新80円慶事用切手(寿)+120円普通切手)、「ミレニアム2000」小型印(200円普通切手)、計4種類の消印が押されたものです。見開きでB4判(2つ折り)の台紙です。1部800円。通信販売も受付しております。台紙が入る大きさの返信用封筒(1部の場合は送料120円)を用意し、代金は定額小為替でお送りください。
お申し込み先
〒066−8799 千歳市千代田町7丁目101−20
千歳郵便局 総務課
(TEL.0123−23−2341)
なお、北海道の千歳局で使用の「ミレニアム2000」小型印は、千歳飴を持っている男の子と女の子です。東京の千歳局で使用の「2000.1.1メモリアル」小型印も千歳飴を持っている男の子と女の子ですので、考えていることは同じなんですね。それにしてもタイトルの位置、日付の位置、局名の位置も同じで、ほんとに似すぎてます。

(左)東京・千歳局の「2000.1.1メモリアル」小型印
(右)北海道・千歳局の「ミレニアム2000」小型印
北海道の千歳局では、2000年1月1日に9〜17時、局内に臨時出張所を開設し、消印の記念押印や台紙の販売を行います。
※ 北海道の千歳局の現地調査による
(1999.12.20提供、1999.12.23追加)
12月20日まで差し出された年賀状には断りのない限り、「2000.1.1・年賀」の和欧文機械印が押されますが、押印最終日の12月20日、北海道の千歳局に行って、「2000.1.1・年賀」の和欧文機械印を押してもらいました。
千歳局は、北海道の「2000.1.1・年賀」の和欧文機械印使用局のうち、普段は和欧文機械印は配備されておらず、和文機械印を使用しており、和欧文機械印の使用自体が初で、さらに「千歳」局は普通局では東京にもあるため、消印表示は「北海道」が入ることになり、どういう表示になるか注目でした。
結果は、和文の局名表示(A欄)が「北海道・千歳」、欧文の局名表示(C欄)が「HOKKAIDO・CHITOSE」と、予想どおりでした(当たり前なのですが)。
余談ですが、北海道では18局で「2000.1.1・年賀」の和欧文機械印が使用されたのですが、押印局別の押印エリア内の人口を比較すると、千歳局が千歳市内のみのため人口8万台と、北海道内では最下位です。一般の押印枚数としては多分北海道で一番少ないものと思われます。(逆に「西暦2000年メモリアル」小型印の押印枚数は、局名に「千」が入り縁起がいいので、確実に北海道では1位でしょう)
日付部が切手の真ん中になるよう切手を貼って、2000.1.1・年賀の機械印を記念押印し、千歳局留扱いにし、2000.1.1に受け取ることにしました。押印状態はインクを補充してくれたので、とても濃くてきれいでした。
もう、北海道・千歳局の和欧文機械印が使われないと思うと、すごくもったいないですね。
(1999.12.20提供)
千歳局では、昨年(1998年)に作られたと思われる、ゆうペーン(切手帳)2種類るういを発売中です。
(1)表紙・インディアン水車、裏表紙・新千歳空港ターミナルビル。1部800円(中の切手は不明)
(2)花・木・夢散歩(ふるさと切手北海道版、1998.2.5発売のペーンを使用) 1部800円
いずれも、ゆうペーンの番号は入ってません(「ゆうペーン」のロゴはきちんと使用)。
(1999.12.20提供)
旭川中央局では、以下のオリジナルふみカード5種類を発売します。
1.北海道版 2000.1.1タンチョウヅル 1000円券
2.北の大地 小麦(1999.5.25発売のふるさと切手北海道版と同図案) 1000円券
3.北の大地 ラベンダー(1999.5.25発売のふるさと切手北海道版と同図案) 1000円券
4.旭川中央局オリジナル 地球(2000年 動きだす…新時代) 500円券
5.旭川中央局オリジナル 昇り龍(動きだす…新時代 2000年) 500円券
申込方法は下の「2000.1.1スタンプ帳(1)旭川中央局」と同じです。両方ともの申込みもOKです。
気になるのは、1.の「2000.1.1タンチョウヅル」でして、不鮮明なコピーでは「北海道版」と書かれているような感じです。ひょっとしたら、北海道全域で発売になるのかもしれません。
※ 旭川中央局から送られたダイレクトメールを参照。
(1999.12.20提供)
旭川中央局では、2000年1月1日のスタンプ帳を発売します。
(1)旭川中央局オリジナル 1999年(平成11年)12月31日の和文印(慶事90円)・風景印(慶事80円)と2000年(平成12年)1月1日の西暦2000年メモリアル小型印(200円切手)・和文印(年賀50円)・年賀印(年賀80円)押し。1部500円。サイズ・縦11.5×横21.1cm。重さ12g。
(2)北海道郵政局記念スタンプ帳 2000年(平成12年)1月1日の西暦2000年メモリアル小型印(200円切手)、和文印(年賀50円)、年賀印(年賀80円)押し。1部330円。サイズ・縦18×横28cm(定形外、変形(たたむと扇形))。重さ13g
あて名を書いた返信用封筒を同封し、商品代金に返信用郵送料を加えた金額分の郵便為替をお送りください(お釣は切手にて返送)。ただし、返信用封筒に切手貼付のときは、返信用郵送料分は不要です。申込締切は平成11年12月25日までです。
お申し込み先
〒070−8799 旭川市6条通6丁目28−1
旭川中央郵便局 郵便窓口課 「2000.1.1」通信販売係
(TEL.0166−23−0284)
200円切手を使っているのは、2000年にちなんででしょう(「0」が1つ足りないけど)。
※ 旭川中央局から送られたダイレクトメールを参照。
(1999.12.20提供)
札幌中央局では、12月22日発売の「20世紀デザイン切手第4集」で「タンチョウ」が登場するのを記念して、「タンチョウ」ふみカードを発売します。1枚1000円(1000円券)。カードのデザインは切手の意匠と同じです。
通信販売も受付しています。送料は25gまで290円、50gまで300円(カードの重さは1枚2g。配達記録扱い。50g超のときは、相当の送料を同封願います)。代金は、定額小為替、普通為替または現金書留のいずれかで送金願います。為替をご利用のときは、指定受取人欄には記入しないでください。申込締切は12月22日(水)必着です。なお、数量限定のため、品切れの場合があります。
お申し込み先
〒060−8799 札幌市東区北6条東1丁目2−1
札幌中央郵便局 郵便営業企画課 「20世紀デザイン切手第4集」係
(TEL.011−748−2401)
※ 札幌中央局から送られたダイレクトメールを参照。
(1999.12.19提供)
札幌中央局で12月22日から発売の「20世紀デザイン切手第4集発行記念・タンチョウ」のふみカードは以下の図柄です。

発売初日の午後6時40分に行ったところ、まだ残っていました。裏面の年度は「(平成11年度)」でした。(1999.12.23提供)
北海道では全普通局ほかで「西暦2000年メモリアル」小型印を2000年(平成12年)1月1日に使用しますが、その小型印のほかにいろんなタイトルの2000年1月1日小型印を使用します。その中でも普通局で唯一「千」がつく千歳郵便局(〒066−8799千歳市)では、「ミレニアム2000」小型印も1月1日から31日まで使用します。図案はまだわかりませんが、わかり次第、紹介いたします。
千歳局の小型印にふさわしい切手は、やっぱり「タンチョウ」でしょうね。「鶴は千年(歳)」ですから…。
(1999.12.19提供)
1999年12月1日から、北海道内の郵便局にて定額貯金の記念証書を発行しています。

意匠:オオワシ、エトピリカ、シマフクロウ、タンチョウ(左から)
(1999年7月23日発行、ふるさと切手北海道版「北の鳥たち」の図案と同じ)
発行枚数:20万枚
発行期間:1999年12月1日〜2000年2月29日(予定)
(発売期間延長され、2000年4月30日までに変更)
北海道では久々の定額貯金の記念証書発行です。ふるさと切手を題材とした記念証書が今後も出る可能性がありますね。
(1999.12.5提供)
2000年1月1日に使用される「西暦2000年メモリアル」小型印、北海道では使用局全局が以下の図案となります。

使用局ですが、12月3日現在判明しているのは、集配普通局全74局です。そして申請のあった特定局にて使用されますが、発表は12月中旬となりますので、判り次第お知らせいたします。
使用局のうち、普通局については、以下をクリックして参照願います。
2局以上の集配普通局のある以下の市では、使用局の局名表示は市名となります。
◎札幌市(12局)−局名表示は「札幌」
札幌北、篠路、札幌白石、厚別、札幌南、手稲、丘珠、札幌中央、豊平、札幌西、山鼻、札幌東
◎函館市(3局)−局名表示は「函館」
函館中央、函館北、函館東
◎小樽市(2局)−局名表示は「小樽」
小樽、朝里
◎室蘭市(2局)−局名表示は「室蘭」
東室蘭、室蘭
◎江別市(2局)−局名表示は「江別」
江別、野幌
◎旭川市(4局)−局名表示は「旭川」
旭川中央、旭川北、旭川東、永山
◎帯広市(2局)−局名表示は「帯広」
帯広、西帯広
◎釧路市(2局)−局名表示は「釧路」
釧路西、釧路中央
(1999.12.3提供)
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