2002年5月分
10件(2002.5.29更新)

タイトル 提供日付
札幌石山東簡易郵便局、6月3日移転 2002.5.29
2002年6月21日限りで北海道の無集配特定局3局が廃止 2002.5.29
滝上郵便局で「芝ざくら」ゆうペーン、発売中 2002.5.29
W杯サッカーに合わせた札幌市内の臨時郵便局開設予定が中止に 2002.5.25
余市沢町郵便局で幸田露伴の文化人切手・記念台紙を発売中 2002.5.25
函館・金森洋物館にて未来のクリスマスに届く「未来郵便」、2002年も実施 2002.5.15
旭川東郵便局の移転日は7月1日に決定 2002.5.11
ワールドカップ小型印、札幌は札幌中央局、豊平局の2局で使用 2002.5.9
かもめーる北海道版、平成14年用は再び「ラベンダー畑」が登場 2002.5.7
東鹿越簡易郵便局、5月11日廃止 2002.5.5

札幌石山東簡易郵便局、6月3日移転

札幌石山東簡易郵便局(〒005−0850札幌市南区)が6月3日(月)から現在の局舎から約170m北側に移転となります。(石山東5丁目7番7号→石山東4丁目8番(枝番はまだ未確定のため、わかり次第お知らせいたします))
新局舎は、建物、入口や看板がまるで無集配特定局と思われるような感じです。将来的にいつでも特定局にて営業できるようにするため…なのかもしれません。
電話番号も変更となりますが、現地点では番号は未定とのことです。(2002.5.29提供、写真撮影2002.5.29)

●札幌石山東簡易郵便局・新局舎(2002年6月3日(月)から営業)
●札幌石山東簡易郵便局・現局舎(2002年5月31日(金)まで営業)

2002年6月21日限りで北海道の無集配特定局3局が廃止

2002年6月21日(金)の営業を最後に北海道の無集配特定局3局が廃止されます(廃止日は2002年6月22日(土))。廃止される郵便局は以下のとおりです。

篠津郵便局(〒067−0055江別市)[為替番号:90283]
上歌郵便局(〒073−0401歌志内市)[為替番号:90283]
東瓜幕郵便局(〒081−0346河東郡鹿追町)[為替番号:91066]

詳細については、「郵便局設置改廃情報/廃止3局(6.22・篠津、上歌、東瓜幕)」をご覧願います。
なお、廃止後ですが、篠津局と上歌局については簡易局設置の予定はありませんが、東瓜幕局は簡易局の設置予定がありますが、開局時期などは未定のため、正式決定ではありません。なお、簡易局は現在の東瓜幕局舎を使うとのことです(各郵便局の電話照会による。東瓜幕局廃止後の簡易局設置は東瓜幕局の方いわく「9分9厘決まり」とのこと)。(2002.5.29提供)

滝上郵便局で「芝ざくら」ゆうペーン、発売中

滝上郵便局(〒099−5699紋別郡滝上町)では、「ふるさと切手 滝上の町花「芝ざくら」」ゆうペーンを発売中です。1998年2月5日発売の「花・木夢散歩(冬・春)」の「芝ざくら」5枚(縦)綴りで、1部400円です。承認番号は入っていません。(下は見開き状態。下を2つ折りの状態にて販売しています)(2002.5.29提供)

W杯サッカーに合わせた札幌市内の臨時郵便局開設予定が中止に

2002年5月31日に「2002FIFAワールドカップTM」が開幕され、6月1日、3日、7日に試合が行われる札幌の都心部で、北海道郵政局は臨時郵便局を開設する予定でしたが、JAWOC(2002FIFAワールドカップ日本組織委員会)との交渉が不調に終わり、開設は中止となりました。
北海道郵政局は5月14日の定例記者会見で、札幌ドームでW杯サッカー開催に合わせた各種サービスを実施するとの報道発表をしていて、その中に「地下鉄大通駅等札幌市内中心街において臨時郵便局を開設する予定です。」とありましたが、5月23日に北海道郵政局に電話で問い合わせたところ、JAWOCとの交渉がうまくいかず、中止になりました、という回答でした。
JAWOC側としては、W杯サッカーを利用した商売行為を極力排除しているため、今回の郵政側の臨時郵便局開設についても商売行為と判断して却下したものと思われます。(2002.5.25提供)

余市沢町郵便局で幸田露伴の文化人切手・記念台紙を発売中

1997年(平成9年)発売の文化人切手に登場している幸田露伴の句碑を描いている風景印を使用の余市沢町郵便局で、幸田露伴の文化人切手と切手に風景印を押した記念台紙を発売中と、5月22日付の北海道新聞朝刊に掲載されていました。
幸田露伴は1867年(慶応3年)、江戸(東京)生まれ。逓信省電信修技学校を卒業し、1885年(明治18年)に余市電信分局勤務。2年後の1887年(明治20年)、余市を逃げ出し、上京しました。1889年(明治22年)「風流伝」などを発表。代表作は小説「五重の塔」、「連環記」、史伝「頼朝」など。第1回文化勲章を受賞しています。
で、新聞記事では「若い頃に勤務していた後志管内余市町の余市沢町郵便局」と書かれていましたが、幸田露伴が勤務していた頃の余市電信分局(電信局)は「郵便局」とは異なります。で、幸田露伴が余市を離れたあと、余市電信分局は余市電信局に格上げされ、1891年(明治24年)12月16日に余市郵便局と余市電信局が合併して余市郵便電信局となり、1902年(明治36年)4月1日に余市郵便局と改称され、今にいたってます。ですから、本当は幸田露伴が若い頃に勤務していたのは「余市郵便局」が正当です。余市沢町郵便局は単に幸田露伴の句碑を描いた風景印を使っているだけ、ですね(余市沢町郵便局は1891年(明治24年)5月1日開局(開局当時は「川村郵便受取所」))。
北海道郵政局では5年以上前に発売の特殊切手は処分することにしており、平成9年発売分の在庫は2003年に処分するため、余市沢町局で幸田露伴の切手約3万枚をすべて引き取り、うち2万枚を記念台紙用に使用、残り1万枚は切手販売用として確保しています。
記念台紙は幸田露伴切手4枚を貼り、余市沢町局風景印を押したもの。料金は送料込みで400円。送金は定額小為替でお願いします。また、切手(1枚80円、1シートは10枚綴り・800円)の方も販売中です。(2002.5.25提供)

申込み・問い合わせ先
〒046−0022 余市郡余市町沢町2丁目70
余市沢町郵便局(TEL.0435−23−2342)


函館・金森洋物館にて未来のクリスマスに届く「未来郵便」、2002年も実施

函館・金森洋物館(金森倉庫群)にて2001年4月から12月まで、3年後(2004年)、5年後(2007年)、10年後(2011年)のクリスマス頃に配達される「未来郵便」を受付していましたが、今年の2002年も4月20日から12月25日まで「未来郵便」を受付しています。
配達は3年後(2005年)、5年後(2007年)、10年後(2012年)のクリスマス頃のいずれかで、申込書に希望する年を申込書に印しを付け、宛先と差出人の住所、氏名、電話番号等を記入して、郵便物に申込書をテープで貼り付け、「未来郵便POST」に投函するシステムです。
「未来郵便POST」は金森洋物館(函館市末広町13番9号)内の「函館フェリシモサンタ郵便局」(函館中央局臨時郵便局)前に設置されています。営業時間は4月下旬〜11月上旬が9:30〜19:00、11月中旬〜4月中旬が10:00〜19:00(12月30日まで年中無休。サンタ郵便局営業時間も同じ)です。

函館ヒストリープラザホームページ(金森商船)
http://www.hakodate.or.jp/kanemori/

(2002.5.15提供)


旭川東郵便局の移転日は7月1日に決定

移転が延期されていた旭川東郵便局の移転日が7月1日(月)に決定しました。旭川東郵便局が配布したチラシから移転日がわかりました。

新しい旭川東局では、旭川中央局から地域区分局を移管されることになり、郵便物取り揃え押印機(和欧文機械印)も旭川中央局から移管となります。
なお、旭川北局の集配業務が旭川中央局に統合される見通しですが、これも7月1日前後に行われる可能性が高いですね。それに伴う局の異動がわかり次第、お知らせいたします。
(情報提供:じゃらんさん)(2002.5.11提供)

ワールドカップ小型印、札幌は札幌中央局、豊平局の2局で使用

5月31日(金)から6月30日(日)まで開催される、2002FIFAワールドカップTMの小型印が札幌ドーム開催のある札幌では、札幌中央郵便局(〒060−8799札幌市東区)と豊平郵便局(〒062−8799札幌市豊平区)の2局で記念切手発行日の5月24日(金)から決勝の行われる6月30日(日)までの38日間、使用されます。図案は以下の(A)のとおりで、2局同一です。ワールドカップのマスコットが描かれており、左側がKAZ(キャズ)、右がNIK(ニック)です。
ワールドカップ小型印の使用される札幌中央局、豊平局とも手押しの特印定例使用局のため、ワールドカップ小型印使用期間と同じく5月24日(金)から6月30日(日)まで局名表示「札幌」の手押し・ワールドカップ特印(下図(C))も使用されます(「札幌」表示の手押し・特印は前述の2局のほか、札幌大通局、札幌西局でも使用。記念押印機の特印は切手発行日の5月24日(金)のみ、札幌中央局で使用)。
また、豊平局では通年使用で「札幌ドーム臨時郵便局」小型印(下図(B))を使用(2003年3月31日まで)していますので、いろんなパターンでの記念カバー作成が楽しめます。

(A)
ワールドカップ小型印
(B)
札幌ドーム臨時郵便局
小型印
(C)
ワールドカップ特印
(手押し)
(D)
ワールドカップ特印
(記念押印機用)

5月24日(金)(ワールドカップ切手発行日)
使用消印 札幌中央局 豊平局 札幌大通局 札幌西局
(A)ワールドカップ小型印 ○(札幌中央) ○(豊平) × ×
(B)札幌ドーム小型印 × ○(豊平) × ×
(C)ワールドカップ特印・手押し ○(札幌) ○(札幌) ○(札幌) ○(札幌)
(D)ワールドカップ特印・記念押印機 ○(札幌中央) × × ×
5月25日(土)〜6月30日(日)
使用消印 札幌中央局 豊平局 札幌大通局 札幌西局
(A)ワールドカップ小型印 ○(札幌中央) ○(豊平) × ×
(B)札幌ドーム小型印 × ○(豊平) × ×
(C)ワールドカップ特印・手押し ○(札幌) ○(札幌) ○(札幌) ○(札幌)
(D)ワールドカップ特印・記念押印機 × × × ×
( )内は局名表示
郵便窓口営業時間(記念押印可能な時刻)は2局とも、平日9:00〜19:00、土曜9:00〜17:00、日曜9:00〜12:30です。

札幌ドームで行われる試合は以下の3試合で、いずれも予選リーグの試合、そして左側の国がシード国です。対戦日に合わせてのカバーづくりもお勧めですね。

札幌ドーム対戦カード
対戦日 対戦国
6月1日(土) ドイツ−サウジアラビア
6月3日(月) イタリア−エクアドル
6月7日(金) アルゼンチン−イングランド
試合開始時刻は3試合とも20時30分です。

(2002.5.9提供)

かもめーる北海道版、平成14年用は再び「ラベンダー畑」が登場

6月1日(木)、毎年恒例のかもめーる(暑中見舞葉書)が発売されます。北海道版は「ラベンダー畑」(料額印面「夏の道」)です。発売地域は北海道に所在する郵便局です。「ラベンダー畑」は、平成12年用でも登場しており、2年振りの再登場です。なお、2年前のときの原画は藤倉豊明さんでした。
かもめーる・平成14年用

原画作者は西村昌美さんで、2年連続の原画担当です。ふるさと切手も2002年4月25日発売の「北の彩り」2種類(「チューリップ」「ひまわり」)をはじめ、4種類の原画を担当するなど、多くの北海道関係の切手・葉書を手がけています。

西村昌美さん担当の切手・葉書原画一覧(2002.6.3現在)
発行日 種類 題材名
1996.2.6 ふるさと切手北海道版 流氷の天使クリオネ
2000.11.1 年賀葉書北海道版 丹頂鶴と初日の出
2000.11.1 年賀葉書北海道版 クリオネ
2001.6.1 かもめーる北海道版 ポプラ並木と夏の星空
2001.6.22 ふるさと切手北海道版 リシリヒナゲシ
2002.4.25 ふるさと切手北海道版 チューリップ
2002.4.25 ふるさと切手北海道版 ひまわり
2002.6.3 かもめーる北海道版 ラベンダー畑

北海道版の発売枚数130万8千枚と過去最低だった昨年の131万2千枚よりさらに4千枚の減となっていますが、この減は通信販売のセット数が昨年は12,000セットのところ、今年が8,000セットと4千枚減によるもので、北海道で販売される分としては昨年と同じ130万枚です。
なお、適正風景印は、以下のとおりです。 

適正風景印
ラベンダー(2局)
局名 局種 市区町村名 使用開始日
071-0599 上富良野 集得 空知郡上富良野町 1984/07/21
071-0799 中富良野 集特 空知郡中富良野町 1987/10/20
郷土館、
ラベンダーの花
ホップ、
十勝連峰
ラベンダー畑
大雪山国立公園・
十勝連峰

(2002.5.7提供)

東鹿越簡易郵便局、5月11日廃止

武並広樹さんからの情報で、東鹿越簡易郵便局(〒079−2411空知郡南富良野町)が2002年5月11日に廃止となります(写真も武並さんからの提供です)。
5月11日は土曜日ですので、最終営業日は2002年5月10日(金)となります。(2002.5.5提供)

なみさんわあるど(武並広樹さん)
http://namisan.tripod.co.jp/


※ 以上の情報はすべてyuaがお伝えしました。

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