2001年5月21日(月)

6月22日発売のふるさと切手北海道版「北の島に咲く花」の初日指定局が、郵政事業庁の報道発表資料のサイトでは、オクシリエビネが奥尻局になってました。ところが、このサイトを見る前、北海道郵政局に電話で確認したところ、函館中央局気付・奥尻局とのことでした。今日、改めて北海道郵政局に問い合わせしたところ、函館中央局気付が正しいとのことでした。直接、奥尻局あてというのは、当初の予定段階でそうしていたのですが、函館中央局気付に変更したのですが、当初予定段階の資料をもとに郵政事業庁の報道発表資料がつくられ、誤って発表されたようです。

郵政事業庁・報道発表資料「ふるさと切手「北の島に咲く花」及び「平和の礎」の発行」
http://www.mpt.go.jp/pressrelease/japanese/yubin/010518j201.html

なお、奥尻局あてに送られた郵頼分については、函館中央局に転送される模様です。

そして、ふるさと切手北海道版「北の島に咲く花」の発行日が当初の6月1日から6月22日に延期された理由ですが、郵政の技芸官の方に切手の原画を何度も手直し(書き直し)させられたからだそうです。想像するに技芸官とは森田基治さん?
切手の原画は絵がきれいならOKではなく、切手の場合は額面、「日本郵便」、「NIPPON」、題材名の文字を入れる必要があり、絵とそれらの文字とのバランスを考える必要があるため、バランスが悪いなどだと手直し、となるのでしょう。
この話を聞いて思い出したのが、昨年6月に永田萌さんが札幌のポスタルフェアでのトークショーで話された内容で、1983(昭和58)年のふみの日60円切手の原画では、妖精の女の子の脚まで描かれているけれど、森田基治さんに「たくさん描きすぎて、切手になったときにはわからなくなる」ということで、下はばっさり切られてしまった、とのこと。妖精の足を切ったから、ほぼ上半分が切手題材となり、横長切手になってしまったようですね。
私は不採用になった原画も見てみたいなぁ(^^;。

あと、5月末に北海道内で廃止される簡易局があるそうです。5月25日までには廃止局がわかると思いますので、お待ち願います。6月上旬発売の北海道版エコーはがきの発売情報も明日かあさってにはお伝えできると思います。

東京の方から送られた定額小為替で、日付(為替印)が押されていなかったものがありました。この場合、定額小為替がいつ、どこの局で発行されたかがわかっていれば、換金しに行った局(払渡局)が発行局に問い合わせて、間違いないということを確認して払い渡しができます。ですから、私は差出者に電話で確認したところ、なんと受領証書にも為替印を押し忘れていたよう(局の控え自体も発行日当日は押し忘れていた模様)で、局名、発行日とともに、局の電話番号も差出者から教えていただきました。で、仕事が終わって、札幌中央局に行き、無事換金することができました。めったにないことでしょうけど、こういう方法をつかって即、換金することができますので、試してみてください。(2001.5.21更新)


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