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今日はいよいよ、2001北海道マラソンが行われます。真駒内屋外競技場を12時10分にスタートし、中島公園のゴールに向けて42.195km、沿道に大勢の観客がいるワンウェイコースをの駆け抜けます。
私はこれで1997年から5年連続で出場。過去4回はすべて完走しています。最初の1997年はものすごく暑いレースでしたが、3時間17分58秒と自分では予想もしない好記録でした。そのあとの3年ははっきり言って、不本意な成績でした。
1997年は悪条件なのに、なんでいい成績だったのだろう…と、振り返ると、純粋にレースで走れる楽しみがあって、レースに向けて毎日10km程度走っていました。そのことを思い出し、レースに向けてはやはり練習あるのみ、ということで、1か月前に行われたオホーツクマラソン後、毎日まではいきませんが、週4〜5回は10km走、それも10km40〜42分と比較的早いペースで練習をしました。目標は3時間10分を切ること。これが達成できれば、自己記録更新にもなります。3時間10分で走り切るには、1km4分30秒、5kmを22分30秒ペースで走る必要があります。1か月前に行われたオホーツクマラソンで39kmくらいまではそのペースで走ることができたので、多分大丈夫でしょう。欲張ってオーバーペースにならないように、とは思ってますが、記録を出すには当然、今まで走っていたペースより早く走らないとなりません。つまり、今までの殻をやぶらないと、記録は出ません。その殻をやぶることができるか、スタートまであと4時間ちょっとですけど、非常にワクワクしてます。
余談ですが、今年の北海道マラソンの参加者一覧が載っている本の表紙が、右上のとおり羊ヶ丘展望台と奥に望む札幌ドームです。なお、札幌ドーム付近を走ることは一切ありません(^^;。9/3発行の「北の風景/羊ヶ丘展望台」切手があれば、表紙に切手を貼って今日の日付の記念押印していたのに(^^;。それでも、Pスタンプを使って「マイカバー」を作るつもりです。北海道マラソンのマークには時計台が入っているので、無難に札幌中央局の風景印を押すつもりです(^^;。(2001.8.26・7:40記)
朝、マラソン記念カバーをつくるため、札幌中央局に寄りました。日本国際切手展のPスタンプに札幌中央局の風景印を押した「マイカバー」をつくりました。 
今年の北海道マラソン、札幌の天気予想はくもり、最高気温予想は25度でしたが、ふたをあけてみると、日が差す天気で、競技場のスタート時点の気温は30度(今日の札幌の最高気温は28.0度でした)。
で、私はかろうじて完走しましたが、タイムは体調不良のため、すごく悪かったです。
| 地点 |
タイム |
5kmあたり |
1kmあたり |
| スタート |
− |
21分07秒 |
4分14秒 |
| 5km地点 |
21分07秒 |
| 24分09秒 |
4分50秒 |
| 10km地点 |
45分16秒 |
| 23分06秒 |
4分38秒 |
| 15km地点 |
1時間08分22秒 |
| 23分50秒 |
4分46秒 |
| 20km地点 |
1時間32分12秒 |
| 33分24秒 |
6分41秒 |
| 25km地点 |
2時間05分36秒 |
| 34分32秒 |
6分55秒 |
| 30km地点 |
2時間40分08秒 |
| 35分23秒 |
7分05秒 |
| 35km地点 |
3時間15分31秒 |
| 22分37秒 |
4分32秒 |
| 40km地点 |
3時間38分08秒 |
9分20秒
(2.195km) |
4分16秒 |
ゴール
(42.195km) |
3時間47分28秒 |
| 地点 |
タイム |
21.0975kmあたり |
1kmあたり |
| スタート |
− |
1時間39分45秒 |
4分44秒 |
| 中間地点 |
1時間39分45秒 |
| 2時間07分43秒 |
6分04秒 |
ゴール
(42.195km) |
3時間47分28秒 |
はっきり言って、途中で体調不良となり、まともに走ることができなくなってしまいました。
スタート時点、腹の調子がいまいち。で、スタートしてまもなく、腹痛。6km走ったところで吐きそうになり、ついに2度も吐いてしまいました。実は、スタート1時間前にもいなり寿司3個とバナナ1本を食べるなど、スタミナ切れを心配して食べたのが、スタート時点で消化しきれず、腹痛→嘔吐(おうと)となりました。吐いた瞬間はリタイアを覚悟しましたが、吐いたおかげで腹痛もおさまり、なんとか走ることはできました。それでも、胃袋はほとんどカラ状態になったので、今度はスタミナ切れの心配が出ました。そして、水分補給をするも、胃袋に何も入ってない状態で水を飲むと、胃袋に刺激を与えるので、腹の調子がおかしくなってしまう状態に。
12km辺りでは左ヒザの半月板に違和感が…やばいかな、と思ったけど、しばらくすると、違和感が治まったので、ホッとする。
15km過ぎ、地下鉄南郷7丁目駅前で母がおっかけ応援をしてくれていたので、このあと、30km手前の札幌駅北口に行くことになっていたので、「「ヴィダーinゼリー」を買ってきて」とリクエストしました。どこかで栄養補給をしないと完走は不可能。とにかく、30kmまではなんとか頑張ろう、と思い走りました。
20kmまでは1km5分を切るペースでなんとか走ってきましたが、20km過ぎの給水ポイントで水を飲んだところ、腹の調子が悪くなり、歩き始めました。走っている人から「水、飲まないかい?」と差し出されたのですが、「ありがとうございます。腹の調子が悪いので結構です」と断りました。でも、そういう暖かいランナーがいると、ほんとに嬉しいですよね。
体調さえ戻れば、走る力そのものはあるので、腹の調子がちょっと戻れば、スピードを上げて走り、腹の調子が悪くなれば歩く…を繰り返し、30km手前の札幌駅北口に到着。母が「ヴィダーinゼリー」を買ってくれて、やっと栄養補給。母のとなりにいたおばあさんが「ぼやぼやしてると、完走できないと」とせかされてしまいました(^^;。
30km地点を過ぎて、栄養補給した分だけ、やっとエネルギーは回復してきたものの、腹の調子の悪さだけは相変わらずで、給水したら、腹の調子が良くなるまでは歩く、調子が少し戻れば走る…の繰り返し。足の方も、
34kmを過ぎて、やっと腹の調子も元に戻ってきて、そろそろエンジン全開、と1km5分を切るペースで走り出し、35km地点を通過したときに、役員の方が「あと30秒」の言葉…実は、私が通過したタイムは35km地点の打ち切り時刻(閉鎖時刻)である3時間16分の29秒前、3時間15分31秒でした。40kmの関門閉鎖時刻は3時間45分という頭はあったけど、35km地点は全く気にしておらず、ぼやぼやしていたら、関門封鎖で、完走することができなくなってしまうところ。ほんとに、ぼやぼやしている場合でなかった(^^;。
35kmを通過してからは、もう自分の有り余る力をもって、1km約4分半のペースで走り、次々とランナーを抜かしていく。
40km地点では3時間38分08秒と3時間50分をどうやら切れそう、ということで、さらなるスパートをかける。
中島公園入口では、市役所マラソン同好会の会長さんからハッパをかけられる。残り700m、走りがにぶいランナーを次々と追い抜く。そして、3時間47分28秒でフィニッシュ。35kmからの7kmは31分57秒と1kmあたり4分27秒。まともな走りができたのは、その35kmからのわずか7kmだけでした。
それでも、レース途中で体調を戻して、なんとか完走できたのは、今まで練習してきてスタミナをつけてきたからでしょう。ほんと、内臓だけが調子が悪くて、まともな走りができませんでした。昨日、自転車で約70kmサイクリングしての疲れが内臓にきていた、せいもありますね。
次回は体調もしっかり整えて、マラソンに挑みたいです。(2001.8.26記)
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