2001年8月29日(木)

エコー葉書の整理をして、昭和56、57年のエコー北海道版について、スキャンして先ほど、画像提供しました。ところが、私のサイトの容量が40MBぎりぎりとなり、一部の画像が容量オーバーでアップロードに失敗してしまいました。私の利用しているNIFTYは、10MB単位の増設で月400円増。1か月の料金は、その月の最大容量のときの料金が適用となるため、わずか3日で月も変わり、今日10MB増設にしてしまうと、3日間のために400円増というのも、ちょっともったいないので、急場しのぎでまずみなさんがご覧にならないような部分を一時的に削除し、9/1時点でサイトの容量を10MB増設し、一時的に削除した部分を復活させることにしました。どの部分を削除したかはナイショです(^^;。
エコー画像提供は、今月中には昭和時代(昭和56〜63年)のうち、手持ちの分すべてをしたいと思ってます。

今年発売の平成14年用年賀葉書ですが、発売枚数は昨年より7%減の39億2845万6千枚(前年42億2500万枚)となりました。昨年の販売枚数は41億2300万枚と、1億200万枚の売れ残りが出たということで、今年も長引く不況の影響、今まで会社が利用していたところでの虚礼廃止、コストダウンによる差し出し数の削減、そして、個人でもインターネットやEメールなどを利用した葉書を利用しない年始あいさつのやりとりなどで、今年の販売枚数は昨年よりさらに下回ることを予想しています。発売枚数がすべて完売したとしても、販売枚数の昨年比は4.7%減、寄附金付(5億175万6千枚)については、最大1億枚の追加発売の枠を設けていますので、それも完売したとしても昨年比2.3%減となります。
今年販売の年賀葉書の特徴は、絵入りの全国版の廃止、そしてインクジェット用の一部(1億枚)を寄附金付き(寄附金なしは10億8746万4千枚)で発売(寄附金3円付加なので、販売価格は53円)することです。なお、前年は21世紀年賀の消印押印用として、料額印面の下にあるオーダーキャンセル部分を取り除き、「年賀」の文字を料額印面の右側に移しましたが、オーダーキャンセル部分が復活しました。と、いうことで、逆説的に年賀状の早期差し出ししたものについての特別な年賀印等の消印押印は今年ない模様です。
お年玉つき年賀葉書の絵入り葉書の全国版廃止やインクジェット用のうち1億枚を寄附金付にするなどについては、郵政審議会サービス部会の議事録で紹介されていました。さらに、昨年11月15日発売の寄附金付き年賀切手で、50円は1500万枚発行で、販売割合が95.4%(計算すると、販売枚数は1431万枚となります)が、80円は800万枚発行で、販売枚数はわずか491万枚(販売割合は61.4%)です。ですから、今年の寄附金付き年賀切手の80円(+寄附金3円)は600万枚と200万枚減(25%減)ですけど、これでも売れ残る可能性が非常に高いですね。
で、この議事録、読んでいるとかなり面白いです。「民間業者で印刷されたものを見ると、(絵入り年賀葉書との)センスの差というのは歴然」とか、厳しい意見も飛び出しています。また、年賀葉書の用紙コストも通常のは1.0円、インクジェット用は1.9円と出てたり、学生のアルバイトはやめて、今失業していて、ハローワークなどで職を探しているような人を雇った方いいという意見が出てたり…。これは必見です!

郵政事業庁/第4回郵政審議会サービス部会議事録(平成13年5月30日公表)
http://www.joho.soumu.go.jp/policyreports/japanese/postcouncil/10530k01.html

なお、北海道版は今年から3種類となり、「福寿草」「サラブレッド」「初日(はつひ)とナナカマド」です。そっか、来年は午(うま)年ということで、寄附金付きの料額印面も図柄は文字どおり「午(うま)」です。年賀状はまず「馬」がつく美馬牛局(上川郡美瑛町)で出す予定。あと、来年の元日には印面に合わせて、日高支庁のどこかの局(やっぱり、浦河局か?)に行って、年賀状を出したいです。

北海道新聞のWEBサイトで、ふるさと切手北海道版「北の風景」の原画作者、前橋康博さんの紹介がありました。
前橋さんは北見出身、現在は札幌在住で、いずれはオホーツクの風景を描いて切手に登場させたい、という夢を持っているそうです。ぜひ、その夢がかなうといいですね。
なお、北海道のふるさと切手の原画は、北海道郵政局が画家やイラストレーターに発注し、コンペで決めているそうです。(2001.8.30記)


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