2001年9月14日(金)

今日の大きなニュースのひとつとして、大手スーパーのマイカルが自主再建を断念して、民事再生法適用を申請し、事実上倒産がありました。マイカルといえば、スーパーではサティ(昔はニチイ)、そのサティ、北海道内にある店舗については、マイカル北海道が経営していますが、先月にマイカルが持っていた持ち株の半分以上を35社に売却しており、筆頭株主であるものの、持ち株比率は約4分の1になっていて、マイカル北海道の有利子負債がマイカルグループ全体の負債から除外されているとのこと。よって、北海道内のサティについては、店舗閉鎖などの可能性は低いでしょう。よって、札幌市厚別区にある大谷地サティ内郵便局も当面は安泰でしょう。ただし、将来的にはサティの名前が変更されることも十分に考えられるでしょう。
問題なのは、マイカル小樽を運営している小樽ベイシティ開発はマイカルの子会社で、現在、マイカル小樽は開店当初の賑わいは遠い過去で、客足が完全に鈍り、経営不振に陥っています。1番館のテナントである小樽ビブレの運営会社であるタックビブレもマイカルの子会社です。マイカル小樽の行方がどうなるのか、非常に注目です。そして、マイカル小樽が万が一閉鎖ともなれば、マイカル小樽内郵便局も無条件で一時閉鎖→廃止となります。突然のマイカル小樽閉鎖…と、いうことはないでしょうけど、今後の行方に注目です。

マイカルのニュースに直接からめた話じゃないのですが、札幌そごうが閉店したあと、既に1〜6階にはビックカメラ/ビックピーカン、8階にアカチャンホンポが出店していますが、明日・15日には7階にユニクロが出店・オープンします。ビルの運営会社である札幌ターミナルビル(株)が「今度はあか・くろ」(だったと思う)というコピーの広告ポスターを掲示していました。札幌にとっての赤・黒といえば、コンサドーレ札幌の縦縞のユニフォームを意味するのですが、この広告では「アカチャンホンポ」の「アカ(赤)」と「ユニクロ」の「クロ(黒)」で「あか・くろ」だったんですね。これは札幌だからこそのコピーでして、思わずうなってしまいました。

札幌市地下鉄のカード対応券売機にて売られている共通ウィズユーカード、新しいデザインのが登場していました。

札幌市写真ライブラリー(サッポロファクトリー内)に所蔵している昭和28年7月の豊平橋の写真です。写真には路面電車(札幌市電)が登場していますが、この路線はすすきのから豊平駅前(定山渓鉄道(昭和44年10月31日廃止。定山渓鉄道廃止後の電停名は「豊平8丁目」))まで運行(豊平線)していましたが、昭和46年9月30日に廃止となりました。そして鉄骨のアーチが3つ(写真では2つしか写っていませんが)があります。写真当時の豊平橋は旭川の旭橋、釧路の旧幣舞(ぬさまい)橋と並び、「北海道の三大名橋」と言われていたそうです。しかし、国道36号線の交通量増大に伴い、拡張工事が行われることになり、昭和40年に鉄骨は解体され、昭和41年に現・豊平橋となっていますが、また現在、再び拡張工事が行われています。
豊平橋の鉄骨3段アーチは風景印では見ることができませんが、ダイレクトな局名として、長年使われています(豊平橋局風景印。描かれている橋は現・豊平橋)。(2001.9.14更新)


yuaの日記録・目次 に戻る

トップページに戻る