|
今日は札幌ドームでコンサドーレ札幌−清水エスパルスの試合が行われました。札幌ドームでのコンサドーレの試合はこれで3試合目。過去2試合はコンサドーレのボランティアスタッフをしましたが、この試合もボランティアスタッフをしました。過去、2試合は1分け1敗とまだ札幌ドームで1勝もあげてません。そして、コンサドーレの勝利も7月14日のアビスパ福岡戦(博多の森)以来、2か月間ご無沙汰。地元・札幌での勝利となると、5月12日の鹿島アントラーズ戦(札幌厚別)から4か月も遠ざかっている状況。コンサドーレ札幌サポーターはすっかり白星に飢えている状態(^^;。
試合開始は14時。開場は11時。そして私の集合時間は8時。この試合、前売券が完売ということで、4万近くの観客が訪れます。ひょっとしたら7/21の横浜戦みたく混乱するかも…と思っていたけど、招待券を使っての入場を先着1,500人に整理券配布で限定するとのこと。これで混乱する可能性は低くなり、ちょっとホッ。
私の担当はA自由席・バックスタンド/アウェイ側のリーダー。アウェイ側ということで、開場の11時に観客が殺到ということもないのですが、団体客のスペースが約700席設定されていたため、そこに一般の観客が入らないように誘導するなどの配慮が必要でした。
開場1時間後の12時からボランティアの方々を交代で20分休憩することになっていたのですが、半券チェックを2人(×2ヶ所)で行っているところ、1人休憩にして1人だけで行うのは、ほぼ満員の観客を相手にとても対応することができず、1ヶ所は私が休憩する方の穴埋め、もう1ヶ所を場内整理しているボランティアに穴埋めしてもらうことにして、なんとかみんなに休憩してもらうことができました。半券チェックをしていて、大半の観客がドーム入場で半券もぎりをしてもう半券を必要としない、と思っている方が多いです。ドーム内で半券確認しなくていい席種はB自由席のみ(料金が一番安い席のため)。あとの席種はすべてドーム内の座席手前で再度半券チェックを行っています。半券チェックを行っているところで、ポケットやバックなどから半券を取り出す方が非常に多かったです。ドームに入場する段階で、B自由席以外はもう一度半券確認を行います、というPRをした方がいいと思いました。あと、人によっては半券に書かれている文字を見やすく見せてくれる観客もいれば、単に提示すればいいと思って、逆さまだったり半券が半分に折られて、詳しく見ることができないこともありました。中には、B自由席の券を持って間違って入ろうとする観客もいて、なんとかチケット確認で判明することができましたが、正直言って、すべて完璧なチェックを行うのは、きちんと見せていただかないと難しいですね。指定席なら、ダブルブッキングでない限りは、偽って入ったところで、チケット完売している以上、空いている座席がほとんどないので、座ることは難しいですが、自由席の場合は偽って入った場合は、「強行突破」した段階でそれで「成功」なんですよね。できれば、A自由席のエリアも指定席にすれば、半券チェックもちょっとは気が楽なんですが(^^;。(「座席確保ができない」という苦情を言われることもないです。満員になることが多い場合、指定席比率を上げるべきなんですが…)
今日はユニフォームスポンサーであるJAL(日本航空)のサンクスマッチ。入場者全員に赤・黒のバンダナをもれなくプレゼントでした。しかし、清水エスパルスもJALがユニフォームスポンサー…だからこそ、JALは両チームともユニフォームスポンサーである試合にサンクスマッチを設定したのでしょう。また、札幌ドームはアウェイ側の上(野球モードではライトスタンド上)にエア・ドゥの広告幕が掲示されているのですが、この日はJALサンクスマッチということで、エア・ドゥの広告幕は外されました。ま、競争相手の広告を外すのは当然のことなのですが、エア・ドゥは「道民の翼」という性格である以上、露骨じゃないの…という感じは否めません。「掲示は外さなくてもいいよ」…という余裕が欲しいです。エア・ドゥの広告幕を外させた、ということは結果的にエア・ドゥを競争相手として認めている証拠です。現在、エア・ドゥが実質的なプライスリーダーの性格を持っています。大手3社としては、ドル箱の札幌−東京線の価格はなるべく下げたくない、というのが本音でしょうから、エア・ドゥは目の上のたんこぶ、なのでしょう。「私は余裕がないですよ」、ということを認めてしまった感じですね。
さて、話が脱線したので、コンサドーレの試合に話を戻す(^^;。14時に試合開始。前半7分、清水MF・沢登選手が右サイドからのセンタリングのボールに合わせて、右足でゴールを決められる。しかし、1stステージのように大量失点をすることなく、前半は0−1と最小失点差のまま折り返す。
後半、早々の4分(15:05)、札幌FW・ウィル選手が左サイドにいたMF・アダウト選手にパスをし、アダウト選手はダイレクトに左足でシュート。ボールはゴールの右に突き刺さり、1−1の同点!アダウト選手は札幌での試合がこれで2試合目での初得点。すごい弾丸シュート。岡田監督も選手もサポーターも喜び爆発。
後半28分(15:29)、私も休憩タイム。ボランティア控室に戻り、持ち込んでいたパンを食べたり、スポーツ飲料を補給していたら、後半39分(15:40)に「ゴール」のアナウンスが控室にも響き渡りました。ゴールはFW・ウィル選手。休憩タイムも終了で、元気満々で持ち場に戻る。
後半ももうすぐ45分に近づき、試合終了に備えて、いろいろと片づけていたところ、後半44分(15:45)に同点に追いつかれる。先週の厚別での福岡戦でも後半44分に追いつかれ、延長にVゴール負けという悪夢があり、2週続けてのまたもや…。
しかし、どういう試合展開になろうとも、会場整理をきちんとするのが我々の立場。気持ちを静めて、コンサドーレの勝利を信じて、試合終了に備える。
そして、延長後半14分、今週初めに山形からレンタル移籍で入団し、試合途中で出場した堀井岳也選手(背番号31)が大森選手が上げたセンタリングを足にあてて(蹴ったわけではない(^^;)、ボールは清水のゴールへ。3−2とVゴール勝ち(^^)v。近くにいたボランティアの人と喜びの握手をしたあと、観客がドームからスムーズに退場するための誘導をしました。明石の階段転落事故の二の舞にならないよう、「シャトルバス利用は階段を下りずに、まっすぐ進んだ専用出口をご利用ください」という趣旨のアナウンスを階段手前で行いました。的確な場所で的確なアナウンスをすれば、万が一のトラブルは未然に防ぐことができるけど、逆にそういうアナウンスがないと、事故が起きる可能性があるな、というコワさを肌で感じました。
アナウンス途中、市役所マラソン同好会のメンバーの方がいまして、これまた喜びの握手をかわしました(業務中ですけど(^^;)。
試合終了30分後の16:40頃から座席のゴミ拾いをボランティアがまとまって行いました。バックスタンドは観客が協力してくれて、ゴミがほとんど片づけられていましたが、メインスタンド中央部のSS席上段はゴミだらけ。決してゴミ箱がないわけじゃないけど、はっきり言って、せめてゴミくらいは最寄りのゴミ箱に持っていって捨ててほしいです。観客のマナーがなっていないというか、観戦する資格がないというか…。ま、まだドームでの試合は3試合目ですから、我々ボランティアも観客に呼びかけなどして、試合終了後もきれいなドームにしていくことが必要ですね。「きれいなドームにしよう」キャンペーンポスターをみんなでつくってもらうのもいいですね。ボランティアが絵を描いて、ドームに掲示する手もありますね。多くの子どもたちにも描いてほしいです。絵が掲示される喜びもあるし、一石二鳥ですね。
今日の札幌ドーム観客数は35,725人。今日行われたJ1・8試合の中ではダントツの観客数。コンサドーレ札幌主催試合の観客数はこれで20万人を突破。今まで10試合開催なので、1試合平均も2万人を超えて、16チーム中6位。このあと、試合が行われる会場は5試合中3試合が札幌厚別(次の神戸戦は15,000人くらいか?10/17の広島戦は平日ナイターなので1万くらい?磐田戦は完売のためほぼ2万人確実)。11月の2試合が札幌ドームなので、3万〜4万ということで、観客数は約12万人増となり、約33万人。平均約22,000人。1位鹿島、2位東京、3位浦和を超すのは難しいですが、成績低迷している横浜、東京Vを越して、最終的には4位になりそうです。
試合終了後、ボランティアのリーダーなどの有志十数人で二次会を近くの居酒屋で…と思って、まずはつぼ八・東月寒店に電話したところ、満席。そのあと、先月のFC東京戦のあとに利用したつぼ八・月寒店に電話したけど、こちらも満席。そして、私がなぜか居酒屋探しをすることになり、最初に行った居酒屋は十数人座ることができるスペースがないということで、パス。次にその隣にあった白木屋に入ったところ、ガラガラ。と、いうことでここに決定。十数名の利用ということで、個室になったのですが、入った部屋は小樽港。白木屋の個室はどこも、座敷が北海道の港名、テーブルがヨーロッパの都市名なんですね。
19時頃に入ったのですが、札幌ドーム初勝利、コンサドーレの勝利は2か月ぶり、札幌での勝利も4か月ぶり、とほんとに今までもやもやしていた気持ちがここで大爆発しまして、23時を過ぎても一向に終わる気配無し。ま、さすがに私は23時半でお店を出ました(^^;。また、おいしいお酒が飲みたいです(^^)。(2001.9.17更新)
|