2001年9月30日(月)

女子マラソンの高橋尚子選手がベルリンマラソンで2時間19分46秒の女子世界最高を記録しました。女性選手で初めて2時間20分を切る快挙。しかし、明日の新聞の見出しは間違いなくこの日で東京ドームにおける巨人最終戦を行った、読売巨人軍の長嶋茂雄監督ですね。昨年のシドニー五輪で金メダルを獲得した日、0−4から江藤選手の同点満塁ホームラン、二岡選手のサヨナラホームランで巨人の優勝を決め、スポーツ新聞の表紙はみんな長嶋監督の胴上げとなりました。
今回も(スポーツでは)長嶋監督以外なら、絶対トップを飾るのを間違いなし、というより、オリンピック金メダルも今回の世界最高記録も日本のスポーツ界にとっては十指に入る快挙ですけど、「日本の記憶」にとっては、長嶋監督にかなわないですよね(^^;。このタイミングで長嶋監督に国民栄誉賞を与えてもいいんじゃないですかねぇ。高橋選手は既に国民栄誉賞を受賞してますけど、長嶋さんに今、あげないとダメですよ。
あと、高橋選手の所属する積水化学の小出監督、そして巨人の長嶋監督、ともに千葉県佐倉市出身。運命的なものがありますね。
ま、こういうことって、西武が日本一になったとき、大相撲の関取・貴花田関と女優・宮沢りえさんが婚約したというニュースとか、スポーツ的には歴史的な出来事よりは、トピック的なことがスポーツ紙の一面を飾ることが多いですね。ちょっと寂しいかな(^^;。
高橋尚子選手は女子マラソンで初めて2時間10分台に突入。これは大きな意味があります。このあと、世界最高記録はどんどん更新されるでしょう。しかし、一番最初に壁を突破することに大きな意味があるわけです。誰も破れなかった壁を破ったからこそ、偉業となりえるんですね。ほんとにすごいの一言。
本当のすごさは、ゴールをしてもバタッと倒れることなく、けろっとインタビューに答えていたりするところです。ただ、私もゴールしてからすぐに息は整う方ですね(スピードが違いすぎるけど)。
高橋尚子さんが走った日に私もしろいし区民ふれあい健康マラソン大会で10kmを走りました。しかし、最初にオーバーペースで走ったため、途中で失速。40分16秒でした。目標の37分台からは大きく遅れる結果に。元々、体が重かったです。それは、帯広から札幌へ移動するときの特急車内でずっと寝ていて、体自体が起きてなかった感じ。なにせ起きてから1時間半後にマラソンでは、体もなかなか思うような走りができません(^^;。
今度の大会は10/7(日)の札幌マラソンです。ハーフ(21.975km)に出場します。目標は1時間22分前後。最初の5kmを19分30秒くらいで抑えて走り、あと1km3分50秒ペースで走って、最後の粘りで目標を達成したいですね。今日の走りのダメージは多少ありますが、大会にはちゃんと調整して、楽しく走りたいです。なお、ゼッケンは101番です。(2001.10.1更新)


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