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いよいよ今日は<JAPEX’01>の最終日。まずは、豊島局に寄って、今日使用分のJAPEX小型印を記念押印する。ついでに、北海道の郵便局では購入できない、絵入り年賀葉書セットを購入。当たりの可能性がある、と思って2セット購入。1セット3,025円、2セットで6,050円なので、6千円分は帯広のふみカードで支払いをする。
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このあと、<JAPEX’01>会場に行く。まずは前日決定した各作品の受賞状況を確認。パルマレスのときに参加者へ配られた受賞者一覧をもらう。
この日もブースまわりをして、スタンプフレンド社で売っていた風景印、特印、小型印で戦前、戦後まもなくの北海道モノを風景印500円(函館本町局局名改称初日印((昭和)9.4.1)、特印&小型印を@200円×12枚買う。モノをみると、北海道地図が描かれた小型印に英文解説をタイプで打ち込んでいるものもありました。これも外国からの逆輸入品なんでしょうね。こういうのを手にすること自体、なんか感動してしまいますよね。
この日もいろんな方とお会いして、たくさんお話ができました。JPS札幌中央支部の方が奥さまを連れて参観に来ていて、奥さまは「切手と遊ぶ女性友の会」のところで、波消切手を利用して、小皿をつくりました。私は支部の盆回し用の皿に活用することを提案しましたが、せっかくつくったものが紛失する可能性がある、ということで却下されてしまいました(もちろん、提案は冗談なのですが(^^;)。
今回の作品を鑑賞した感想ですが、伝統郵趣〜郵便印郵趣(マルコフィリー)については私がコメントできる知識もほとんどないので割愛します。テーマティクですが、出品数は10作品で、それぞれの作品を見るとその方の思いが伝わってきますが、いろんな切り口のテーマがほかにあってもいいかな、と思います。私のアイディアとしては、「日本の夢」をテーマにした作品ですね。あまりにも大雑把ともいえるテーマですけど、「夢」という思いにしぼって展開していく手はありかな、と思います。オリンピック、南極観測、登山・冒険、宇宙飛行士…。国産自動車や経済発展、またファッションなども「夢」につながっていくでしょう。まるでNHK「プロジェクトX」という感じになるかもしれませんね(^^;。20世紀デザイン切手を多いに活用して作品を展開しても面白いんじゃないかなぁ。交通だって「日本の夢」という視点から取り上げてもいいでしょう。新幹線や青函トンネル、本州〜四国連絡橋なども「夢」があってこそ完成できたものですね。そして、これからの夢…やはり、平和、安全、そして愛というのがキーワードになってくるでしょう。ま、その枝分かれで「交通」、「スポーツ」など分けていく手もありますね。
技術的な話を出しても、見ている側としては、専門的な知識がないとあまり頭に入ってこないんですね。やはり「感動」できるものがいいですね。うん、私のこれからのテーマにしていきたいですね。
北海道自体も「夢」のかたまりなんですね。「夢」をもって、北海道に来た方が多いと思います。そういう「夢」を郵趣を通して伝えていければ、ほんとに最高です。
今回の<JAPEX’01>も多くの方とお会いでき、ほんとに嬉しかったです。ありがとうございました。この喜びを力にして、これから自分の「夢」に向かっていろいろやっていきたいです(^^)。
帰りの飛行機はエアドゥでした。2号機に乗ったのですが、私が座った座席のテーブルに「富良野」のシールが貼ってありました。ラベンダー畑の写真に「へそとスキーとワインのまち」と書かれてありました。私の隣りの座席テーブルには深川のシールが貼ってありました。回りを見渡すと、みんな違う市町村のシールが貼ってありました。機内誌「AIR DO CLUB」18号に212市町村全部のシールが2号機の座席テーブルに貼ってあり、その紹介が掲載されていました。これを見て、すごく感動しました。いろんな特色のある212市町村が集まっている北海道で私は生まれ、育ち、そして今もこの北海道に住んでいることはほんとに幸せなことだと、改めて痛感しました。
もし、エアドゥ2号機に乗る機会がありましたら、座った座席のテーブルはどの市町村のシールか、ぜひ教えてください。この市町村紹介シールをカシェにして、その市町村にある郵便局の風景印を押したカバーをつくって、212市町村全部揃えたら、ほんとにすばらしいなぁ、と思ったりします。でも、さすがにそこまでやるお金の余裕はありません(^^;。
(2001.11.5更新)
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