2001年12月29日(土)


アイスホッケー、クレインズ強し(^^;
月寒体育館でアイスホッケー、札幌ポラリス−日本製紙クレインズの試合が行われました。
第1ピリオドはクレインズが押し気味。そして、16分08秒にクレインズが先制。そして、1ピリオド残り1分を切ったところで、クレインズが追加点。1ピリ終了時点でクレインズが2−0とリード。
第2ピリオドに入り、やっとポラリスも調子が上がる。クレインズのペナルティでポラリスがパワープレーのチャンス。そのチャンスを生かし、13分26秒にFW43・白鳥選手がゴールゲット!1点差になり、反撃開始…と、思いきや、その1分後にクレインズに得点を許し、クレインズ3−1と2点差に戻される。そして2ピリ終了。
第3ピリオドは一進一退。ところが、ポラリスがメンバーオーバーでマイナーペナルティのチョンボ。そのペナルティが終了した直後、クレインズの選手がポラリスのゴール裏から回り込み、角度のないところからパックをゴールにたたき込み、4−1と3点差にする。そのあと、乱闘があったりなどで、ポラリスのペナルティが続出。そして、16分過ぎに立て続けにポラリスのペナルティで、クレインズ5人−ポラリス3人の超パワープレーとなり、クレインズは5点目、6点目をあげて、勝負有り。それでも、試合終了残り9秒、FW8・八戸がフリーでゴール前まで持ち込み、ゴールゲット!試合はポラリス2−6と完敗。それでも、明日もポラリス−クレインズ戦があるだけに、明日へつながる1点でした。でも、クレインズは強いですね。これで対戦成績はクレインズの4戦全勝です。なんとか、明日はポラリスにとって、今シーズン札幌での最後の試合ですので、より燃えて戦ってほしいですね。

ポラリスの応援ですけど、雪印の廃部でクラブチーム化したことにより、応援スタイルが変わりました。サッカーJ1・コンサドーレのコアなファンがポラリスの応援に加わり、活気が出てきました。しかし、ときに応援が下品なときがあります。例えば、相手のチームがペナルティ(反則)になったとき、「反省しろ」コールです。どういう意味で言っているのか、よくわかりません。むしろ、相手がペナルティしたことにより、数的優位に立つわけですから、むしろ相手の選手に感謝したいくらいなんですよね(^^;。よりポラリスを盛り上げていくような応援ならいいんですけど、逆にそういう下品な応援をすることによって、相手が燃えてきてしまうんですよ。逆効果なんです。審判もそういうコールを聞けば、人間ですから反感を買って、自然と不利な判定をされてしまうことがあります。
一般の観客にとっては、やはりあの応援はあまり受け入れられていないようです。観客によっては「まるでサッカーのノリだよな」という人もいます。私は別にサッカーのノリでもいいんですけど、応援というのは選手を勇気づけるためのものであって、ケンカを売るためのものじゃないんですね。もちろん、応援するチームが勝てば最高ですけど、究極はいい試合、手に汗を握るような試合をしてくれれば、たとえ負けても勝負ですから納得なんですよね。
はっきり言って、ごく一部のファンはスポーツを知らないんですよね。スポーツは駆け引きがありますから、ある程度の点差で勝っていれば、あまり攻めずに守りきる戦法を使うのが自然で、決して卑怯なことではありません。ここでブーイングはどうも?ですね。ブーイングするのは、やはりアンフェアなプレーをしたときでしょう。これは、応援しているチームでもアンフェアなプレーをしたときはむしろブーイングしてもいいくらいです。

ただ、試合終了残り9秒でポラリスが2点目をあげたあと、しばらく試合がストップしてしまい、数分後、ポラリスの選手がペナルティボックスに入って、試合再開。そして試合終了となりました。はっきり言って、試合の進行がスムーズでないです。放送が聞き取れなかったこともあったけど、どういうペナルティか全くわからない状態でした。
で、家に帰り、日本アイスホッケーリーグのサイトで、オフィシャルゲームレポートを見ると、ポラリスFW18・吉田選手がアンスポーツマンライク・コンダクト(2分間の退場)とグロスミスコンダクトペナルティ(その試合の残り時間全て退場)のダブルペナルティでした。グロスミスコンダクトとは審判への暴言や乱闘への参加などに適用されるペナルティで、そのあと懲罰委員会にかけられ、出場停止などの重い処分があります。昨シーズンでは、雪印−コクド戦で試合終了後にハデな乱闘があり、コクドの選手3人がグロスミスコンダクトとなり、10試合出場停止になったことがあった1回のみで、そういうことはめったにないことです。推測するに、乱闘ではないですから(よほどの乱闘(殴り合い、蹴り合い)でないとなりません(^^;)、審判への暴言によっての適用なんでしょうね…。
やはり、観客にどういう状況なのか、詳しく説明してほしいです。そうすれば納得するんですけど、説明がないとどうしてなったのか、わからないのは、ほんとに納得できません。「はっきり説明しろー」と罵声を浴びせました(^^;;;。観客あってのアイスホッケーというのを審判も事務運営サイドもしっかり理解してほしいものです。今日のスターターでもあった吉田選手が推測ですが、数試合欠場となるのはイタイですよね…。

なお、観客数は880人。人口が札幌の1%しかいない日光の試合は1850人です(これで決して多いとは言えないけど)。月寒体育館は地下鉄月寒中央駅徒歩3分と交通アクセスはバッチシなんですけど、ほんと観客数が少ないのは寂しい限り。やはり、メディアを含めてもっと盛り上げていく必要がありますよね。やはり座席を満員にすれば、選手も燃えてくるわけですからね。

(財)日本アイスホッケー連盟ホームページ
http://www.jihf.or.jp/

(2001.12.30提供)


函館旅行記、やっとアップ
12/24の函館旅行記、やっと載せました。函館があまりにも素敵でしたので、写真をどっさり載せたため、初めて分割掲載いたしました。
札幌はホワイトイルミネーションをやってますけど、函館には勝てませんね。函館はマチ全体がクリスマスという感じなんです。札幌もイルミネーションはすごいけど、マチとしての一体感が函館よりはないというか。札幌も歴史的建造物はたくさんあるけれど、そこに行くまでのイルミネーションはないんですよね。函館にはそれがあります。建物を単にライトアップすればいいわけでなく、そこにいくまでの道が非常に大切なんですよね。サッポロファクトリーもレンガづくりの建物にきれいなイルミネーションがほどこされていますが、そこまでの道のりにイルミネーションやライトアップはありません。このままだと、クリスマスは函館というのが定着して、札幌は観光客が減少してしまうでしょうね。でも、札幌がどんなに頑張っても、函館は山、坂、海がすごい狭いエリアにありますので、軍配は函館ですね。写真で素敵な函館を紹介しても、やはり百聞は一見にしかず。ぜひ来年の12月は函館に行ってみてください(^^)。(2001.12.30提供)


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