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●箱根駅伝・往路のテレビ観戦
この日は毎年恒例の箱根駅伝(往路、東京・大手町→芦ノ湖)が行われ、私も年賀印整理をしながらテレビ見ていました。
今年も2区で昨年同区間の区間賞だった、法政大学の徳本選手がまさかの右足肉離れで無念のリタイアでした。
単なる個人競技としてのマラソンで棄権の場合は悔しくても、それは自分自身(基本的に)だけの問題で済みますが、「駅伝」の場合は、チームとしての記録が残らない、箱根駅伝の場合はみんなの思いがつまった母校の「たすき」を途切れてしまう…。想像を絶するほどの苦難でしょう。
そして、今年の1区は2区への受け渡しの手前1kmちょっとまで、ペースをあげる選手が1人も出てこなく、15校が一団となった状態でしたが、これは冒険して失速した場合、チームに迷惑をかける、しいては来年のシード権獲得できる9位以内に入れなくなることもあって、そこまでのリスクを追ってまで冒険するのはなかなか難しいでしょうね。確かに面白みは半減するものの、これは勝負ですから、仕方ないところかな。でも、その状況でも冒険する人がほんとにスゴイ人と言えますね。
でも、2区以降はトップが入れ替わり、1区から5区までのトップが全部違う大学という面白い展開で、往路優勝は神奈川大学でした。見応えは十分でしたね。
私ものマラソン同好会として、駅伝経験が何度かありまが、その経験で言えば、駅伝はタイムより順位優先です。特にアンカーの場合は前のランナーをいかに抜くか、後ろのランナーに抜かれないか…抜いても、追いつかれては逆に抜きかえされる可能性が高いため、抜いたら一気に突き放して、抜かれた選手にあきらめさせる、ほんとに駆け引きですよね。これはほんとに駅伝をやったことがある人にしかわからない「面白さ」ですね。
自分自身、駅伝チームではトップチームまでの実力はないので、その下のチームで参加している状態ですけど、走力をもっとつけて、いずれはトップチームで走りたい…と思ってます。(2002.1.5提供)
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