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●手紙への風景印押印を広めるには
切手の博物館に行き、調べ物をしたあと、閉館になる午後5時前に学芸員の田辺龍太さんにお会いしました。「スタンプマガジン」の最新号である2月号に田辺さんが「手紙への一工夫」という文章を書いていました。手紙を出すときに工夫して、風景印などの朱色(トビ色)の消印を押すと、楽しさが伝わる、ということを書かれていましたが、それに対しての感想として「そのとおりですよね。もっと郵便局でも風景印の宣伝をすれば、手紙に風景印を押して差し出す人が増えて、長い目で見れば手紙を出す人や枚数が増え、記念切手やふるさと切手も売れることになるのに。」と言いましたら、田辺さんはすぐに直接感想を言ってくれてありがとう、と喜んでました。よく無集配特定局で年賀郵便引受時期に段ボールで「市内」「県外」など区別した小さな段ボールをカウンター横に置いて、そこに年賀状を入れてもらうようにしているのを見かけますが、風景印引受用として小さな段ボールを用意して、気軽に出してもらえるようにすれば、いいと思います。段ボールの側面に風景印の拡大図版と風景印を実際に押した郵便の見本を置いておけば、効果有りと思います。郵便局で用意するのが大変なら我々が段ボールづくりならいくらでも協力します(^^;。あと、周辺郵便局で風景印が使われているなら、風景印図版の載った地図を用意するなど、本当に一般の人に認知してもらう努力が必要です。利用者の側に立った「風景印」であってほしいですね。
なお、数ヵ月後には、私が出した風景印周知のアイディアが「スタンプマガジン」に載るかもしれません。楽しみにしていてください(^^)。(2003.12.10提供)
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