2002年2月26日(火)


北海道新聞に札幌中央郵便局「なつかし切手さよならセール」の記事掲載
2月26日の北海道新聞朝刊・札幌圏の紙面で、昨日(2月25日)から行われている「なつかし切手さよならセール」の記事が掲載されていました。
記事の中にあった局員さんのコメントで「記念切手は発行してから5年経過すると窓口販売しないので、この機会にぜひどうぞ」という内容が載っていました。発売後5年で販売しないのは北海道の郵便局(北海道郵政局管轄の郵便局)のことで、東京中央局では未だに5年以上前の切手は平日の日中、地下にて買うことができます(先月も東京中央局に寄ったとき、1994年発売のフィギュア世界選手権切手を購入)。
「北海道・郵趣ニュース」で「なつかし切手さよならセール」販売切手一覧を掲載していますが、その中で売り切れた切手は2月26日午後6時50分時点で「切手趣味週間」(1996.4.19発行)1種類のみ。セール対象切手での販売中のものは残り16種類となりました。(2002.2.26提供)


郵政弘済会制作「切手帳カタログ」に初日カバーが挿入
昨日(2月25日)、札幌中央郵便局の「ポスタルショップ」横に「メルファム(財団法人郵政弘済会)オリジナル切手帳総合カタログ」があったので、手に取ったところ、カタログの中に郵政弘済会で制作したカバー・ポストカードで作られた初日カバー・初日印カードが入っていました。で、カタログが20部ほどあったので、中を確認したところおおむね1997年発行の切手を中心としたものでした。その中には戦後50年メモリアルシリーズの手塚治虫2種連刷切手に東京中央局特印を押したポストカード入りのがあり、それだけもらってきました。美空ひばりの切手などもあったのですが、自粛しました。それにしても、収集家の方が気が付けば、普通なら全部かっぱらってしまうだろう…と、思ったのですが、今日の夜に札幌中央局へ寄ったところ、カタログは案の定、1部もありませんでした。あくまで推測ですが、カバー入りと気づいた収集家が全部持っていったのでしょう。
1人で何部も取ることができる状況で、カタログに初日カバーが入っていれば、すぐに全部持っていかれるのは目に見えた話です。
配布方法に問題有りともいえますが、そもそも郵便局に未使用の切手でないとはいえ、郵政弘済会の商品だった「初日カバー」をカタログに入れること自体、釈然としません。本当にどうしてそういうことをするのか?理解できない「初日カバー入りカタログ配布」ですね。(2002.2.26提供)


「ほっかいどう百年物語」本を読むと、北海道をより好きになる
昨日の日記で紹介の「ほっかいどう百年物語」の本、やっと3割読みました。最初の方は北海道の基礎をつくった方を中心に紹介しています。例えば、高田屋嘉兵衛の場合、19世紀始め、ロシアとの紛争状況の中でロシア抑留というツライ状況になりながら、ロシア側の日本に対する誤解を誠意を持って解き、紛争を解決しただけでなく、日本とロシアとの貿易が盛んとなり、函館を中心に北海道の産業が発展していったわけです。こういう潔い心をもった人がいれば、今の日本とロシアとの北方領土を始めとする問題もここまで長引くことはなかったことでしょう。少なくとも今、大問題となっている北海道選出の某代議士とは大違い。高田屋嘉兵衛は函館大火のときも物資援助、日用品等を元値で販売、防災のための井戸採掘など、財産を地域発展のために使っていってます。少なくとも売名行為なんかはしてません。自分がみんなに対してできることをいかにしていくか…そうことを考えていけば、少なくとも利害関係のことなんか言わないでしょう。
昔は誠意を持って北海道のために尽くした方がいたことは、北海道で生まれ、北海道に育った私にとって「誇り」です。大きなことはできませんけど、それでも、少しでも北海道のために力になりたいな、と強く思います。本当に、益々北海道が好きになりました(^^)。今日も「ほっかいどう百年物語」の本を寝る前に読みます。(2002.2.26提供)


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