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●札幌ドームで横浜−中日戦を観戦
今日は、札幌ドームにてプロ野球セ・リーグ、横浜ベイスターズ−中日ドラコンズ戦があるので、仕事が終わってから観戦しに行きました。私は仕事が終わったあと、札幌駅周辺で買い物をしていたため、札幌ドーム到着は18時45分。札幌ドームに着く直前、横浜−中日戦の実況生中継をしているHBCラジオを聞くと、中日が2−1でリードとのこと。なお、この日の先発は横浜が三浦投手、中日はバンチ投手です。
ドームに入ったときは、3回表、中日の攻撃が始まるところでした。なお、この時間で当日券を買い求める列が50人くらいありましたが、既に外野自由席は完売。入った時点では、確かに外野自由席は満員。しかし、ほかは外野指定席が4割くらいの入り。内野席にいたっては2割も入ってない状態。内野席上段には全く人がいませんでした…(この日の観客数は公式発表では18,000人でしたが、見た目では14,000人くらいかな…)。私は一番安い外野自由席(1,500円)で最初のうちはレフト側の中央寄り最上段の位置でラジオ実況を聞きながら立って見てました。
私が来てから、なんと3回表から6回表まで両チームとも1本のヒットも出ないどころか、ランナーすら出ない、つまらない試合展開。このまま終わってしまうのか…。6回裏の1死後、横浜の3番・鈴木尚典選手がやーっとレフト前ヒット(^^;。でも、この回は横浜の攻撃は無得点で終わる。
今回のカード、横浜と中日ですが、横浜には元中日の選手、逆に中日には元横浜の選手がいて、この日のスタメンで、横浜には元中日の種田選手、中村選手、中日には元横浜の波留選手、谷繁選手が名を連ねていました。特に中村選手、谷繁選手は捕手で、昨年までお互いに相手チームの正捕手として活躍していただけに、お互いの元チームメイトは知り尽くしています。中盤は両先発投手が落ちついた投球をしてきたとともに、両捕手の配球の良さで抑えていたのでしょう。それにしても、私が来た途端に試合が停滞したのは、やっぱり私は疫病神か(^^;;;。
7回表、中日のラッキーセブンの攻撃。先頭打者、4番・ゴメス選手は初球をセンター前にクリーンヒット。中日にとって5イニング振りのランナー。5番・立浪選手は凡退するものの、6番・波留選手は三浦投手に直撃するような痛烈なセンター前ヒット。7番・井上選手(2回表には逆転2点タイムリー2塁打を打っている)はバットを折りながらライト前にしぶとく運ぶヒットで1死満塁。8番・谷繁選手はセンターオーバーの2塁打。3塁ランナー、2塁ランナーがホームイン。1塁ランナー井上選手が3塁コーチの制止を振り切り、ホームへ突っ込む。タイミングはアウトながらも、ホームへの送球がそれて、井上選手もホームイン。中日が5−1。やっと重苦しい試合展開を振っ飛ばしてくれました。
7回裏、横浜の攻撃。2死後、8番・中村選手の代打、田中一徳選手が三振。しかし、ワイルドピッチでキャッチャー谷繁選手がボールを後ろにそらして追いかけているうちに、田中選手は1塁を回って2塁へヘッドスライディング。間一髪のタイミングでセーフ。札幌ドームはホームベースからフェンスまでの距離がだいぶあるので、こういうプレーが出てきますね。私は三振振り逃げで2塁まで行ったのは初めて。ラジオで実況していたアナウンサーも「今まで見ていて初めて」と言ってました。しかし、9番三浦投手をあきらめ、代打として古木選手が登場するも三振し、チェンジ。
8回表、横浜は三浦投手に代打が送られたため、2番手投手は中野渡投手。中日の先頭打者、2番・荒木選手がショートへの内野安打。続く3番・福留選手のときにヒットエンドラン。福留選手はレフト前ヒット。荒木選手は一気に3塁へ。無死1・3塁とビックチャンス。そして、4番・ゴメス選手も続き、レフト線に落ちるレフト前タイムリーヒット。3塁ランナーがホームイン。中日6−1とダメ押し点。5番・立浪選手のときの初球、1塁ランナー福留選手が2塁に盗塁して成功。無死2・3塁と中日押せ押せ。そして、立浪選手もレフト線に落ちるタイムリー2塁打。ランナー2人がホームに帰り、4連打で中日が8−1と勝負が決する一打。中日はこれで10安打目と2桁安打。その後、2死3塁となり、先ほど走者一掃のタイムリー2塁打を打った谷繁選手がまたもやレフト前タイムリーヒット。中日9−1。谷繁選手はこれで4打点。
8回裏、金城選手がセンター前ヒット。波留選手がバウンドを合わせそこねて、打球を後ろにはじいてしまったスキに2塁へ(記録は2塁打)。そのあと、3番・鈴木尚典選手はバンチ投手を強襲する内野安打。そのあと、4番・石井浩郎選手はストレートの四球。これで1死満塁。しかし、このあとバンチ投手がふんばり、後続を抑え、横浜はこの回無得点。
横浜は9回裏、中日のエラーをきっかけに1点を返すも、反撃もそこまで。中日が9−2と快勝し、連敗を2でストップさせました。この結果、中日は8勝10敗1分の5位。横浜は5勝14敗1分の最下位です。
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