2002年6月22日(土)


秋田に向けて出発
6月22日(土)、秋田で「秋田切手まつり」が開催ということで、行ってみることにしました。東北には知り合いが結構おりますので、その方々にお会いできることを楽しみにして、行ってみました。で、JRの夜行を利用して秋田へ向かいます。


6月21日(金)

21:48 家を出て。JR新札幌まで歩いて向かう。
22:57 駅に行く途中、セブン−イレブンに寄り、明日の朝食用のパンとこれから乗る車内で飲むビール(サッポロクラシック)を買う。
22:09 JR新札幌駅から青森行・急行はまなす号に乗る(指定席・ドリームカー(背もたれがかなり後ろまで倒すことができる、リクライニング座席))。札幌〜秋田の切符は「みちのくフリーきっぷ」を利用(19,600円)。
22:20 誰もいない喫煙コーナーで今日、局廻りをして撮影したデジカメ画像を持ってきていたノートパソコンに取り込む作業をする。
23:35 登別駅を過ぎてから座席に戻り、寝る。


6月22日(土)

5:18 青森駅到着。既に新潟行・L特急いなほ8号が到着しており、すぐに車両に行って座席を確保する。そのあと、朝食用パンはあったけど、ホームの立ち食いそば屋で月見そば(300円)を食べる。そのあと、何も差し込まれてないコンセント口を見つけ、ノートパソコンをACアダプターにつないでホームページ更新作業をする。
6:11 新潟行・L特急いなほ8号が青森駅を発車する。昨年3月2日まではこの時間に秋田へ向かう場合、大阪行・特急白鳥号だったんですよね…。
6:30 特急が青森を発車したあと、20分くらいパソコンでHP更新作業をしたあと、朝食第2弾・買ったパンを食べる。
8:42 L特急いなほ号が秋田駅に到着。秋田は小雨が降るあいにくの天気。昔、青春18きっぷを使って札幌〜東京を往復していたときは日本海回りを利用していたため、秋田もよく寄っていましたが、最近は飛行機利用のため、秋田はご無沙汰。新しい駅ビルができてからは初めての秋田入りだったので、秋田駅の変わりぶりにビックリしました。
8:53 中央口のみどりの窓口にて駅スタンプを20分くらいかけて押す。
9:18 秋田駅ビル内のミスタードーナツで昼食用のドーナツを買う。
9:25 JR秋田駅前のポストの上には東北三大まつり「竿燈まつり」の「ちょうちん」が乗っていました(^^)。
9:28 駅前バスターミナルの案内所で、秋田パークホテルに行くためのバスの乗り場を確認する。
9:35 秋田駅前バスターミナルから秋田市営バス・交通局前行に乗る。
9:42 NHK前バス停で降りる(運賃180円)。そして、会場に向かう。

秋田切手まつり開催

9:50 「秋田切手まつり」の会場、「秋田パークホテル」に到着。10時から「切手のガレージセールin秋田」がスタートなので、準備を急ぐ。ガレージセール会場前では「1リーフ展」が行われていました。こういう場での作品展示は非常にいい企画ですね。これこそ「切手まつり」ですね。
10:00 「切手のガレージセールin秋田」がスタート。ブースの方は予定数を上回る人気振り。切手商も3店が出店。秋田には切手商がないとのことで、切手を買いたい、という方にとっては非常にいい機会となった感じがします。テレビ局や新聞社の方が取材に来ていました。秋田の方の話によると、開催数日前、新聞などで大々的にこの「秋田切手まつり」を宣伝していただいたとのこと。その宣伝の甲斐あって、ガレージセール会場は大盛況!
10:59 来場者が100人を突破。ガレージセール主宰者の久野徹さんは「これだけ盛況なのは大成功。地方都市でこれだけの人数が集まれば、どこでもこういうイベントすることはできる」とおっしゃってました。そうですよね(^^)。
11:30 秋田中央郵便局の臨時郵便局では東北のふるさと切手などの販売、そして風景印と小型印の押印サービスが行われていましたが、常に押印希望の方がいて、こちらも大盛況。で、やっと私もお店の方を抜けて、記念押印をする。
13:30 近くのコンビニでおにぎりを買い、ロビーでミスドのドーナツとともに昼食として食べる。
14:05 いよいよ「切手収集家の集いin東北・秋田大会」の講演が始まる。その前に、JPS秋田支部長さんのあいさつがあり、その際、参加記念カバーをいただきました。
14:20 JPS東日本本部長である山本昂さんの講演、「誰でもできるワンフレーム作品の作り方」が始まる。パソコンを利用し、パソコン画面をプロジェクタを使って会場のみなさんに見せるやり方は、ほんとにわかりやすかったです。
15:50 山本昂さんの講演が終わる。
最後のまとめで山本さんが結論として紹介していた内容は以下のとおりでした。
1. テーマを決める
2. 作品構成を決める
3. 結論(まとめ)
4. 材料の選定 日頃から心がける 広範な材料に目配りをしておく
5. 出品の手引きを良く読む
6. 出品の事前相談を利用する 現物をもって面接する方が有効
7. 作品制作 リーフの選定 章・節(大項目、中項目、小項目をはっきり)
8. プランと各リーフの表題、内容の一致
9. 考えるより実践
そして、テーマチクの場合は、いかにそのテーマに不要なものを排除していくか、例えば連刷切手で片方の切手しか関係しない場合、もう片方の切手は入れることにより減点対象となる、とのこと。
例の中で、4月25日発売のふるさと切手北海道版「北の彩り」発行のときに、2種連刷の切手にチューリップの上湧別局とひまわりの和局(やわら)の併印カバー(下図・左)をつくって、山本さんに送ったのですが、山本さんは風車関連を集めているので、チューリップ切手の方のみを上湧別局に郵頼して入手(同じものではありませんが、下図・右のと紹介したものはほぼ同じ)したとのこと。もし、風車関係のテーマチクをアルバムリーフにてつくるとき、ひまわりの切手が入っては、カバーそのものの価値が高くても「余計なもの」が入っていると判断され、減点対象となってしまいます。
テーマチクをされている方へ収集対象の実逓カバーをつくる場合、余計な切手・消印等は入れてはかえって「使えなく」なる可能性大ですので、これからは気をつけてカバー作成して、お送りしたいと思います。
私も今年のJAPEXにはなんとか1リーフ展に出品したいな、と思っているので、この講演は非常に役立ちました。とにかく、まずは「テーマ決め」ですね。そして、私は切手まつり会場で販売していた「」(500円)を買ったので、じっくり読んで勉強したいです。

<JAPEX>出品ガイドブック(日本郵趣協会)
http://www.yushu.or.jp/event/japex02/guidebook.htm

16:17 このあとは「盆回し」が行われるのですが、その前に今回の「切手収集家の集いin東北・秋田大会」の参加者全員での記念撮影をする。なお、ガレージセールは大盛況で終了。参加者は173人でした。ガレージセールが賑やかの状況でほんとによかったです。
16:40 「盆回し」がスタート。100人近い参加者のため、大きな「口」型のテーブルを外側だけでなく、内側にも椅子を置いて、参加者が自分の気に入った切手類を紙に応札金額を書き込んでいました。ただ、これだけ人数が多いと、秋田支部の方々が落札した商品の代金回収をしていたのですけど非常に大変だったようでした。
18:08 「盆回し」の時間中、W杯サッカーの準々決勝、韓国−スペイン戦の試合が行われ、ホテルのロビーで試合中継をテレビ放映していたので、後半の途中から見て、PK戦まで見てしまい、韓国の5人が全員PKを決めて勝利!もう感動、感動ですね。単純に韓国の戦い方は見ていて、素晴らしいです。消極的じゃなく、積極的ですから。日本ではそういうことはまずできないでしょうね…。
18:39 「切手収集家の集いin東北・秋田大会」の懇親会がスタート。
19:20 宴もたけなわ、という状況で、東京から来ている久野徹さんの司会で、チャリティーオークションが行われました。こういう場で出てくる商品はたまに「こんな商品がこんな値段でいいの?」ということがありますので、ほんと目が離せないですよね。
20:05 あと30分で秋田駅から青森行の特急に乗らないといけないため、まだまだ懇親会は盛大に行われていましたが、後ろ髪を引かれる思いで、会場をあとにする。久野徹さんも東京・上野行の夜行寝台に乗るため、いっしょのタクシーで秋田駅に向かう。
20:37 秋田駅から青森行・L特急いなほ9号に乗り込む。車内でW杯サッカー、セネガル−トルコ戦の実況を携帯ラジオで聞いていたのですが、非常に眠く、途中で寝てしまう。
22:58 青森駅に到着する。結局、W杯の試合結果を生では確認しないまま、ずっと寝ていました(^^;。
23:09 札幌行・急行はまなす号に乗り換える。帰りも指定席・ドリームカーの利用。


6月23日(日)

6:18 札幌駅到着。そのあと、滝川行・普通列車に乗り、厚別駅まで行く。
6:50 自宅に帰る。


以上です。会場では私が以前つくっていた趣味誌「時計台」誌をつくっていたときの読者だった、秋田支部の方、青森支部の方にも会場でお会いすることができ、いろんなお話をすることができ、非常に楽しかったです。
10月12日(土)には函館でも「切手まつり」が行われ、私はもちろん参加する予定です。こういう楽しい雰囲気を函館でもぜひ再現させたいですね。
秋田のみなさん、東北のみなさん、そしてまつり運営に携わった多くの方々、本当にご苦労さまでした。本当にありがとうございました。(2002.6.24提供)


yuaの日記録・目次 に戻る

yuaの日記録 2002年6月・目次
トップページに戻る