2002年6月30日(日)


サロマ湖100kmウルトラマラソン、2回目の完走!
いよいよ3度目の挑戦となった、サロマ湖100kmウルトラマラソンの当日。前日の21時過ぎ、W杯サッカーの3位決定戦の結果を知らない状態で寝て、起床は朝2時!それでも、起床してからスタートまでたった3時間しかありません(^^;。


2:05

起床。
2:30 朝食をとる。ご版、納豆、生玉子、焼魚、そしてレース直前恒例の「海苔巻きおもち」を食べる。
3:10 民宿を出発し、マイクロバスにてスタート地点の湧別町に向かう。移動距離はおおよそ43km。
3:45 数分前に日の出となり、太陽が地平線から半分だけ出ている様子がはとても素敵な光景でした。これこそ、サロマ湖マラソン出場するからこそ味わえる風景ですよね。
4:05 スタート地点に到着。この日は午前4時時点でも16度と非常に暖かい状態。寒さしのぎの手袋は全く必要無し。
4:58 スタート直前(スタート1分26秒前)、薄型デジカメでスタート地点を撮影する(^^;。
5:00 スターターである湧別町長のピストル一発でいよいよサロマ湖100kmウルトラマラソンの長い走りがスタートする。前半は普段、フルマラソンで走っているペースくらいで飛ばし、後半は前半でつくった貯金を生かし、気楽な気持ち(たくさん歩いても、制限時間・13時間以内で完走できる状況)で走ろう、という「めちゃくちゃ」な作戦です。普通なら、後半に備えて前半はやや抑え目で走るのですが、昨年は42.195km地点が4時間45分56秒と慎重に慎重を喫して走ったのですが、結局足が持たず、69km地点でリタイア(70km地点で制限時間に通過することが不可能となったため)。早く走っても、ゆっくり走っても、いずれは足が持たなくなるかもしれない、という状況なら足の状態がいいうちに飛ばして「貯金をつくる」方が、今の私にとっては「完走する」ことが最大目標なので、その目標を達成するための最前の作戦、と判断しました。
5:21 スタートから1km当たり4分ちょっとという「フルマラソンペース」で走る。5km地点でわずか21分01秒と100kmマラソンとしては、「超ハイペース」(^^;。
6:03 15km地点付近の折り返し地点(湧別町竜宮台)では約2000人の参加者で20番くらいで通過してしまう(^^;。
7:10 30km地点で2時間10分01秒。昨年は3時間20分27秒。実に昨年より1時間10分も早く通過してしまう。しかし、この当たりから既に内臓に負担が来てしまい、30kmから35kmまえの5kmで1kmあたり約5分にペースダウン。
7:35 35km地点から国道238号線に入り、40kmまでの5kmで、早くも1km7分と大幅なペースダウン(^^;。
8:25 42.195km地点では3時間25分32秒と昨年より1時間20分も早く通過する。内臓こそかなりのダメージが来ているのですが、ひざの状態はまだあまり痛くなく、この調子ならなんとか100kmは行けそうな雰囲気。そして、あと58kmで9時間35分…1kmあたり10分弱でも制限時間内に完走可能となったので、これで私の作戦は一応「成功」(^^;。でも、このあとは1kmあたり7分半ペースと実にスローペースで走る。さらに登り道は歩く状況で、完全にスタミナ切れ(^^;。
9:56 55km地点手前にあるサロマ湖温泉「緑館」で休憩。緑館前の商店前にて2度目のスポーツドリンクを購入。ごま入りの小さな俵形ごはんを少し食べて、スタート地点で緑館行き荷物にあらかじめ入れておいた、栗入りまんじゅうどら焼きを食べる。
そのあと、700円の使いきりサポーター「ひざかんたん」を買って、両ひざに装着してもらう。今のひざの状態はまずまずだけど、このあと痛みが来る可能性が高いと判断し、ひざの負担を少しでも軽減するため、ここからサポーターをつけて走る作戦です。
11:05 60kmを過ぎ、暑さとスタミナ切れのせいで、30分近くも歩いてしまう。
11:58 67km地点では我々が泊っている民宿の生家前で民宿のおかみさんが我々だけでなく、ウルトラマラソン参加者全員に対して冷たい水やチョコレート、すいかなどを提供するのサービスをしていました。あらかじめ、おかみさんに到着予想時刻を自己申告。私は12時00分と申告しましたが、その2分前(タイムは6時間58分)とほぼピタリ。ここで、いっしょに泊っているメンバーのひとりも到着。私はここで冷たい水を飲み、すいかを食べる。このすいかは冷えていて非常においしく、このあとは多少、気分的に楽に走ることができました。それでも、1km8分ペース(^^;。ほぼ同時刻に着いたメンバーはすぐに私より先に走っていきました。
12:08 68km地点、浜佐呂間市街に到着。実は、ここである「作戦」を敢行。それは、浜佐呂間郵便局で風景印を記念押印すること。ただ、ゆうゆう窓口が12時30分までやっていたかどうか、非常に不安となってしまった(北海道の集配局で、日曜のゆうゆう窓口営業終了時刻はたいていは12時30分までですが、局によっては12時以前のところもある)のですが、局に寄ってみると12時30分までだったので、ホッとする。で、ウエストポーチに用意していた葉書に風景印の押印をお願いすると、持ってきたスタンプ台が普通の赤スタンプ。実はこの日、ウルトラマラソンは100kmだけでなく、50kmの部門もあり、50km地点のスタート地点は佐呂間市街。で、そこに臨時郵便局を開設し、風景印を持っていったとのことですが、風景印用のトビ色スタンプ台は局に1つしかなく、その1つをその臨時郵便局に持っていったため、私が行った時点で局には風景印用スタンプ台がなく、赤スタンプ台を用意してきた…とのこと。やむを得ず、赤スタンプで風景印を押す(^^;。でも、佐呂間市街の集配エリアは佐呂間郵便局。もし、佐呂間郵便局も臨時郵便局を開設しているなら、風景印用のスタンプ台は佐呂間局のを用意してもらい、浜佐呂間局にはスタンプ台を残してほしかったですね(我がままな話ですね(^^;)。または、あらかじめ押印しに行くことを「予告」しておけばよかったかな(^^;。本当なら、ちゃんと6月30日付で「郵頼」(ちゃんと、サロマ湖100kmウルトラマラソン参加で、マラソン当日の日付の風景印を記念にほしいため、と理由をつけて依頼する)すれば、郵便局に寄る「ロスタイム」は生じないのですが(^^;;;。さすがに、風景印を清掃する余裕は無し(^^;。結果的に約4分のロスタイム(^^;。
なお、私の手持ちにある浜佐呂間郵便局の風景印には結構バラエティがあるので、紹介いたします(平成の日付のものはすべて私が直接局に行って押印したものです)。

1980/10/23
使用開始初日印

1992/05/29

1999/06/25
日付が右に寄る

2002/06/30
局名と日付が上に寄る
(消印の色は赤)
12:12 浜佐呂間郵便局を出た直後、これまたいつも好意で準備してくれている浜佐呂間の商店が用意している冷たい水に浸したタオルで顔や体を拭き、小さなパンを食べる。ほどよい甘さで、また走る元気が出ました(^^)。
12:28 69km地点を通過。昨年はここでリタイアなので、いよいよここから昨年の「リベンジ」に向けてスタート。70km手前で佐呂間町から常呂町に入る。
13:00 74km付近の鶴雅リゾート(旧・サロマ湖東急リゾート)前に到着。名物の「おしるこ」を食べる。ここでも約5分休憩。
13:50 79kmを越え、いよいよワッカ原生花園入口に到達。ここから片道9km、往復18kmの長く苦しい(楽しい?!)ワッカ原生花園での走りに入る。最初の約1kmは林道、奥の8kmはずっと原生花園での走り(歩き)です、
13:55 80km地点を通過。あと20kmを4時間で走れば(歩けば)完走…バテバテながら20km分足を進める体力はなんとかあるので、完走を確信して、気楽に歩く…と、いうか、この段階で走る元気はなく、無理せず歩く。しかし、早歩きすらできない状態で、歩いた状態だと1km13分もかかってしまう(^^;。
14:00 80kmを過ぎて、約1kmの林道を抜けて、原生花園での走りに。ハマナスやエゾスカシユリはほとんど咲いてませんでした。今年は冬が早く終わり、花も早く咲いて、早く終わってしまったようです。
14:52 85km地点を通過。あと15km。ここからが長い(^^;。原生花園の東側では盛りが過ぎたハマナスやエゾスカシユリがかろうじて少し咲いていたので、薄型デジカメでパチリ。
15:24 ワッカ原生花園での一番西側、降り返し地点に到着(約88.6km地点)。その手前の橋から南側に向けてデジカメ撮影する。あとはひたすら東に向かってゴール地点目指して走るだけ。
15:37 90km地点を通過。最終関門を通過し、あと10kmを2時間23分…1km14分ペースでも制限時間の13時間以内でゴールできるので、完走したも同然(^^)。ほんとにここまでの道のりは非常に長かったです。
16:55 残り4kmで体調もだいぶ戻ってきたので、最後の力を振り絞り、1km5〜6分ペースで走る。もちろん、多くのランナーを次々と抜かしていく。
17:12 残り1kmを過ぎ、あとはゴールのときに撮影される記念写真で、ほかのランナーとダブることのないポジションでゴールするかだけに集中する(^^;。
17:16 あと200mというところで、前のランナーのさらに前を走るランナーとの間隔が約100mもあることを確認し、前のランナーを抜かして、さらに前を走るランナーの約20mくらい後ろにつける。これは、ゴール時点での記念撮影で、ベストショットで撮ってもらう作戦。
17:17 両手を上にガッツポーズをしながらゴール!タイムは12時間17分22秒。2年振り2回目のサロマ湖100kmウルトラマラソン完走です(^^)。
地点 タイム 5kmあたり 1kmあたり
スタート 21分01秒 4分12秒
5km地点 21分01秒
21分29秒 5分18秒
10km地点 42分30秒
21分13秒 5分30秒
15km地点 1時間03分43秒
21分23秒 5分47秒
20km地点 1時間25分06秒
※21分50秒 ※4分22秒
25km地点 ※1時間46分56秒
※23分05秒 ※4分37秒
30km地点 2時間10分01秒
25分46秒 5分09秒
35km地点 2時間35分47秒
34分51秒 6分58秒
40km地点 3時間10分38秒
34分13秒 6分51秒
45km地点 3時間44分51秒
37分30秒 7分30秒
50km地点 4時間22分21秒
38分13秒 7分39秒
55km地点 5時間19分44秒
34分09秒 6分50秒
60km地点 5時間53分53秒
43分41秒 8分44秒
65km地点 6時間37分34秒
51分01秒 10分12秒
70km地点 7時間28分35秒
41分54秒 8分23秒
75km地点 8時間10分29秒
44分40秒 8分56秒
80km地点 8時間55分09秒
57分00秒 11分24秒
85km地点 9時間52分09秒
45分12秒 9分02秒
90km地点 10時間37分11秒
1時間05分41秒 13分08秒
95km地点 11時間43分02秒
34分20秒 6分52秒
ゴール(100km) 12時間17分22秒

地点 タイム 休憩時間
42.195km地点 3時間25分32秒
54.5km地点
(休憩所/緑館)
4時間56分44秒 19分10秒

18:30

ゴールしたところで記念撮影をしていて、ゴール後約1時間で写真が出来上がり(上図のとおり)。キャビネサイズで昨年までは1000円でしたが、今年は1200円と200円値上げしてました。昨年は猛暑で完走者が減ったので、値上げしたのかな(^^;。写真の出来は作戦どおり、ガッツポーズした瞬間がしっかり撮影。目もしっかりとカメラ目線です(^^)。
19:10 泊まっている民宿に戻る。足の方はダメージはあり、足取りは重いものの、歩けないほどではなし。先に戻っているメンバーは既に食事をとっており、遅れて食事をとる。
20:00 いよいよワールドカップ決勝戦、ブラジル−ドイツの試合が行われ、疲れた状態ながらテレビ観戦をする。


ほんとに完走できてよかったです。サロマ湖のウルトラマラソンの場合、タイムはともかく、完走できればとにかく最高です(^^)。
で、私が今まで3回走っての経験について、今後の走りのために「走りの心得」を残したいと思います。


サロマ湖100kmウルトラマラソン・走りの心得


レース前の準備

帽子
みんなかぶっているわけじゃないですが、炎天下のマラソンでは直射日光を避ける意味でも、帽子はかぶった方がいいと思います。帽子をかぶっても、走っている最中、体のダメージのせい、また脱水症状などのせいで、かなりボーッとした状態になってしまうこともある(その状態は非常に危ないですね)ので、晴天時には帽子は必需品ですね。

乳首
胸にゼッケンを留めているピンが走っているとき、乳首にあたって非常に痛い(出血してしまう)ので、必ず走る前、救急ばんそうこうを乳首に貼ります。ただし、救急ばんそうこうは安物だと汗ではがれてしまうため、ケチらずに少々値段は高いですけど、粘着力のしっかりとしたもの(サビオやバンドエイドなど)がいいですね。
日焼け止め
ここ3年、サロマ湖100kmウルトラマラソンは晴天で、実に10時間前後も炎天下の中走ると、文句なしに日焼けをします。海に行っての日光浴でも10時間はいないでしょう(^^;。ですから、日焼けの度合いも半端じゃありません。
私はランニングウェアを着て走っているので、肩が露出するため、肩が日焼けし、レースの翌日は「やけど」状態で、風呂に入ったりやシャワーを浴びると、肩がヒリヒリして痛くなり、レース後約5日で肩の皮膚がむけてきます。
さすがにここまで日焼けすると、非常に厳しいものがありますので、日焼け止めの対策はしておいた方がいいかもしれません。
ただし、日焼け止め対策でクリーム等を塗ると、「皮膚呼吸」がしずらくなる状況で、レースにとっては悪影響という「副作用」があります。私は今年、日焼け止めリキッドを持ってくるのを忘れてしまい、手持ちの「オロナインH軟膏」を腕や足に塗ったのですが、腕はすぐに汗がにじみ出てくる状態。普段の私はそれほど汗がしたたり出てくることはないのですが、この状況は絶対いいとは言えないですよね。これはちゃんと日焼け止めクリーム等を使わなかったためですけど、一度、練習で昼間に軽くランニング練習をする際、日焼け止めクリーム等を使ってみて、そのときの走りの感覚を確認してみるといいですね。
なお、日焼けしたくないという方は、ウェア自体をランニングではなく、Tシャツを着ている人もいます。中には、腕の日焼けもしたくない、ということで、長袖のシャツを着て走っている人もいますね。
ウエストポーチ
いろんな備えをするため、ウエストポーチをつけて走った方が、トラブルが起きても多少のことなら大丈夫、という安心感を持って走ることができるので、おすすめです。私が入れるのは、ティッシュ(鼻かみ用だけど、トイレのときにも便利)、救急ばんそうこう、オロナインH軟膏(上のウェアがランニングなので、わきの下が日焼けのせいでヒリヒリしたとき、軟膏を塗ることによって、ヒリヒリが一時的に治まりました。何回も塗りましたけど)、お金(ほんとに何か急にお店で買おうとしたときに無くてはならないもの)ですね。また、記念写真も取りたい方は小さなカメラを用意して、参加記念で撮るのもいいですね。ただし、時間のロスになりますので、タイムを狙っている人にはおすすめできません(^^;。ただし、今年の私は風景印記念押印用葉書まで用意しましたが、こちらは完全に「おすすめいたしません」(^^;;;(あらかじめ日付指定の「郵頼」をしておけばいいんですよねね)。

レース中
頭に水をかぶる
30kmを過ぎてからは、約2.5kmおきにある給水所では必ず頭から水をかぶって暑さをしのいでました。これは効果大です。真夏に行われる北海道マラソンでもこれは大切なことですね。
なお、頭に水を普通にかけると、足にも水がかかり、靴の中に水が入って靴下も濡れてしまうため、足にマメができる恐れがあるため、足を大きく開き、腰を90度曲げて、頭に水をかけても、足は絶対に濡らさないようにしました。でも、本来は足の太股は冷やした方がいいので、水をかけてあげるといいのですが、足の冷却はエアーサロンパスに頼り(あまり冷えているという実感はないけど、効果は多少あるでしょう)、足に水をかけるのは全くしませんでした。ランナーの中には太股は水で冷やしたいけど、足(靴)は水で濡らしたくない、という人が講じた作戦は足を伸ばした状態で地べたに座り、太股にだけ水をかけてもらった…そうすれば、絶対足(靴)は濡れる心配はないですよね。多少の時間ロスですけど、ある程度の割り切りは必要ですよね。
なお、給水所には氷もあるので、帽子の下に氷を入れて、頭を冷やしながら走ると非常に気持ちいいです。ただし、氷をダイレクトに帽子に入れると、氷がボロボロ落ちて、効果半減となってしまいますので、少しでも氷を大事にする意味でも、今回は用意しなかったですが、コンビニとかで缶・ペットボトル飲料を買ったときにもらえる小さな袋を用意し、それに氷を入れて、それを帽子の下に入れて、頭を冷やしながら走る(歩く)手もありますね。いろんな工夫というか、暑さ対策はした方がいいですね。ただし、大会1週間前は最高気温で10度を下回る寒い状態でしたので、本来なら寒さ対策、そして雨対策など、いろんな対策をしておく必要がありますね。
55km手前の休憩所・ホテル緑館前
スタート地点からここまで荷物を運んでくれるサービス(あらかじめ用意してあるゼッケン番号付きの赤い袋に入れる)があります。ここでは、着替えなどをすることができます。荷物は再び赤い袋に入れれば、今度はゴールまで運んでくれて、スタート地点からゴール地点まで直送されている青い袋といっしょにしてくれて、ゴールで引渡しとなります。
ゴール時刻が遅くなる人はここで手袋を用意した方が、ワッカ原生花園で寒くなったときに手袋をはめれば寒さはかなりしのげます(私は今年、油断して用意しなかったため、ちょっと寒かった(^^;)。
また、あらかじめおととい買ってきたどら焼きと栗入りまんじゅうを用意し、休憩所で食べました。しっかりとした食べ物といえば、小さな俵状のごはん(ゴマ入り)とうめぼし入りおにぎりくらいなので、しっかりと食べたいときは、むしろ自分であらかじめ用意しておいた方がいいかもしれません。
そして、一応、コールドスプレー(エアーサロンパス)は用意してあるのですが、必ずあるとは限らないので、お金をケチることなく、自分であらかじめ用意して足のケアをした方がいいですね。
バンテリンなどの塗り薬も効果がありますけど、日焼け止めを塗っているので、塗り薬を塗れば、日焼け止めの効力がほとんど無くなってしまうと思われるので、コールドスプレーの方がいいと思っています。また、携帯用の小さなコールドスプレーを用意し、いつでも使えるように、ウエストポーチに入れておく手もありますね。

ゴール
ゴールの記念写真
前述のとおり、ゴールしたところを撮影して、キャビネサイズの写真にしてくれるサービスがあります。で、注意する点は2つあります。

1.前後のランナーとの距離間隔をあける。
選手が密集した状態でゴールすると、ほかの選手と重なって撮影されたり、せっかくのゴールシーンがシャッターチャンスを逃して、きちんと撮影されない可能性があります。バッチシのタイミングで撮ってもらうためには、ゴール手前1kmくらいからランナーとその前のランナーの間隔が大幅に開いているところ(できれば100mくらい。最低でも50mくらい)を見つけて、前のランナーとは約20mくらい後ろにつけ、後ろのランナーとは50mくらい離し、絶対に抜かれないくらいひき離すといいでしょう。ただし、ゴール直前は普通、あまり早く走るだけの足ではない状態ですので、そういう状況はなかなか作れないかもしれません。でも、後ろのランナーとの間隔があまりないと、後ろのランナーがゴール手前で記念撮影のことを知らずに勢いよく走って、前のランナーを抜かそうとするので、気をつけた方がいいです。かえって、ゴールの200mくらい前で後ろを確認して、ゴール50m手前で後ろから抜かしに来たランナーには抜かしてあげるくらいの余裕を持てば、ベストショットのゴール写真を撮ってもらえるでしょう。(今年、私がゴールしたとき、後ろのランナーとは50mくらい離しています)

2.ゴール地点では顔を上げてゆっくり走る。
カメラマンが撮影しやすいようにスピードを落として(歩くくらいのスピードで)ゴールすると、いいシーンで撮ってもらえます。私が最初に完走したとき(2年前(2000年))、記念写真サービスがあるとは知らずに、時計のストップウオッチでゴールタイムを計測しようと、ゴールラインを確認するため、下を向いてゴールしたときに写真撮影されたため、ゴール写真が下を向いた状態で、全く顔が見えない状態になってしまいました。特にゴール地点が数十センチ高い状態になっているため、ゴールラインを見てしまうとほんとに下を向いてしまう状態になります。正面を向いてゴールでポーズを決めてゴールしましょう(^^)。


今回、いっしょに民宿で泊った仲間の中に、郵便局の局員さんがいました。その局員さんが勤めている局にて、つい数日前、エコーはがきを買いに行っているのでした。ただし、その方は総務の方…でも、エコー葉書とともにインクジェット用葉書を購入したとき、窓口には常備しておらず、総務から取り寄せしていましたので、お世話になっているんですよね(^^;。でも、どこかでお会いしているような気もするのですが…深くは聞きませんでしたけど(^^。
来年も湧別のスタートラインに立ち、なんとか完走して感動を味わいたいですね(^^)。(2002.7.12提供)


W杯サッカー、ブラジルが5度目の優勝
サロマ湖100kmウルトラマラソンを完走してから2時間少々、いよいよ2002FIFAワールドカップTMの決勝、ブラジル−ドイツの試合が横浜で行われました。
前半はドイツのキャプテン、GKカーン選手のファインセーブもあり、0−0のまま終了。
後半も20分までは0−0のまま。で、22分にブラジルFW・リバウド選手がドイツのDFからボールを奪い、ペナルティエリア手前でシュートを放ち、ボールはドイツGK・カーン選手の正面へ。しかし、カーン選手がボールを前にこぼし、そのボールへゴール前に詰めていたブラジルFW・ロナウド選手がシュートし、ゴール!ついに、6試合でわずか1失点とドイツの堅いGKカーン選手の牙城を破り、ブラジルが先制。ロナウド選手はこれで今大会7得点目。
そのあと、34分にもブラジル・MFクレベルソン選手が右サイドからセンタリング。リバウド選手がスルーし、中央にいたロナウド選手がゴール右隅にシュートし、ドイツGK・カーン選手の手の先をすり抜け、2点目のゴール!私はこれで勝負有りと思い、これで横になって寝てしまいました(^^;。
結果はそのままブラジルが2−0で勝利し、ワールドカップ5度目の優勝を果たしました。
ブラジルは4年前、フランスW杯決勝の直前、ロナウド選手がアクシデントに見舞われ、決勝のピッチに立ったものの、思うようなプレーができず、フランスに0−3の屈辱的惨敗。その借りを返すがのごとく、ロナウド選手がフランスW杯後、故障続きながらもなんとか今回のW杯に間に合わせ、そして得点王となる8得点の大活躍。決勝でも全得点をあげて、4年前のリベンジを果たしてブラジル優勝!
ドイツにとっては、前評判は決してよくはなかったものの、札幌での対サウジアラビア戦で8−0の爆勝と波に乗り、決勝まで駒を運びましたが、GKカーン選手が決勝の後半途中、手を負傷し、その影響もあって、ボールをこぼしてロナウド選手に得点を許すミス。カーン選手が7試合を通じて唯一のミスが決勝での場面とは、ほんとに勝負の世界は厳しいですよね。でも、ドイツにとっては、4年後は自国でのW杯。今度は大勢のドイツサポーターを見方にして戦うことができます。今回優勝してしまうと、4年後のW杯優勝はかえって厳しい状況だったと思います。そのことを考えれば、今回の決勝での敗北は4年後の優勝のステップ、バネにできるでしょう。これで、4年度はドイツ優勝で決まり?!
今回のW杯はいろいろありましたが、この盛り上がりを日本ではJリーグにつなげていきたいですね。そして、改めてスポーツって見ていて感動できるものだと痛感しました。これからも、いろんなスポーツを見てたくさん感動したいですね。そして、選手が感動するプレーができるよう、私も精一杯応援したいと思います。(2002.7.12提供)


今回、横浜中央郵便局に6月30日付のワールドカップ小型印、特印を郵頼しました。さすがに現地に行って、決勝版シートを使った記念押印はできませんので、全国版と横浜会場版のシート耳紙一部を使ったW杯決勝記念カバーをつくりました。シートの耳紙もこういうタイプならカバーに切手ともに貼って、きれいなカバーを作ることができますよね。(郵頼は7月3日到着)(2002.7.12提供)


yuaの日記録・目次 に戻る

yuaの日記録 2002年6月・目次
トップページに戻る