2002年7月12日(金)


プロ野球オールスター、五十嵐亮太投手の投球に感動
今日、東京ドームでプロ野球・サンヨーオールスター第1戦が行われました。結果はセ・リーグが阪神のアリアス選手、片岡選手のホームランの活躍で4−1と勝利。
オールスターはなるべくテレビ観戦するようにしていますが(昨年、札幌ドームで行われた第3戦は生観戦)、今日のハイライトはなんと言っても、8回裏、パ・リーグの攻撃でしょう。このイニングに登板したヤクルト・五十嵐亮太選手は打者4人に対して、1番・松井稼頭央選手(西武)、2番・小笠原選手(日本ハム)、4番・中村選手(近鉄)の3人に空振り三振!受けるキャッチャーはチームメイトの古田捕手。古田捕手が要求した14球はすべてストレート。テレビで見ていて、スピードガン以上に伸びのあるストレートを投げ込むところは、すごく気持ちよかったです。真っ向勝負。バッターも投げ込む球が100%ストレートとわかって振っていき、三振を3つとったところがほんとに凄すぎます。球速も3番・ローズ選手の初球だけ計測できなかったものの、ほかの13球はすべて時速149km以上(150km以上はなんと10球)という凄さ。中村選手も空振り三振した瞬間、してやられた、という表情でしたね。こういう勝負はオールスターならではです。見ていて感動です。
でも、五十嵐投手は優秀選手賞にも選ばれませんでした。優秀選手賞の中にセ・リーグの投手で阪神・ムーア投手、横浜・三浦投手が選ばれていますが、はっきり言って印象ありません。印象のない選手が印象最大の選手を差し置いて選ぶのは、センスがありません。誰が賞を決めたのかわかりませんけど、まだ、プロ野球界が旧態依然の状態であるということをさらけ出したという証明でしょうね。こういう賞は成績もさることながら、印象をすごく与えた選手を優先で与えるべきです。
実は今日のパ・リーグ先発でセ・リーグの打者に対して3イニングを無失点で抑え、パ・リーグで唯一、優秀選手賞を受賞した西武・三井浩二投手は足寄町出身、五十嵐投手も留萌市生まれで小学4年まで札幌で過ごした「道産子(どさんこ)」です。留萌といえば、セ・リーグを率いる監督がヤクルト・若松監督。そう、留萌出身の道産子です(^^)。
私も今日の感動を力にしていきたいですね。(2002.7.12提供)


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