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●札幌ドーム試合観戦、「ペタジーニ砲」また目撃
今日(7/19)の夜、札幌ドームでプロ野球セ・リーグ公式戦、ヤクルト−広島の試合を観戦しました。当日券売り場で外野席(指定)のレフト側(1,400円)のチケットを買って入場したところ、ライト側(ヤクルト応援団側)は6〜7割の入りでしたが、レフト側(広島応援団)は2割もいたかどうか…という寂しい状態。広島はほぼ1か月前、同じ札幌ドームで巨人戦の試合をしていて、そのときは3連戦すべて44,500人の発表。今日の発表は15,000人となっていますが、どう見ても1万人は入ってません。どちらにしても、今回の3連戦の合計観客人数は巨人戦1試合分とほぼ同じということになりますね…。
先発はヤクルト・石川投手、広島・高橋建投手。サウスポー同士の投げ合いです。1回裏、ヤクルト先頭打者、真中選手がセンター前ヒット。2番・宮本選手が難なく送りバントを決め、1死2塁。3番・稲葉選手が四球を選び、ランナー2人を置いたところで、昨年のホームラン王、ペタジーニ選手が登場。カウント2ストライク1ボールの4球目、甘く入ってきたストレートをセンター返し。打球がぐんぐん伸びて、そのままスタンドイン。いきなりヤクルトが3−0のリード。そして、ペタジーニ選手は23号ホームランと巨人・松井選手と4本差のホームランキングまっしぐら状態です。
ペタジーニ選手と私との相性がすごくいいみたいです。昨年7月6日、東京に行っていたとき、神宮球場でヤクルト−中日戦を観戦したときも、ペタジーニ選手はヤクルト0−3の4回裏、ライトスタンドへ3ラン同点ホームランを打ちました。その後、8回裏、ヤクルト4−6の場面で死球を受け、乱闘を起こしたため、退場処分(^^;。しかし、続く古田選手が起死回生の同点ホームラン、さらに飯田選手が決勝スクイズを決め、最後は高津投手が9回表を0点に抑え、ヤクルトが2度の3点差を跳ね返す、7−6の大逆転勝利。そういう結果もあって、セ・リーグ制覇、そして日本一になりました!
さらに昨年7月24日、札幌ドームで行われたオールスター第3戦を観戦したときにもペタジーニ選手は1回表にソロホームランを打っています。
ですから、私はペタジーニ選手のホームランを「3試合連続」で見ていることになります。それも、公式戦ではともに3ラン。やっぱり打球の速さ、飛距離ともに圧巻ですね。
そのあと、広島がすかさず2回表に1点を返し、なお1死1・3塁と一気に同点へ…と、ムードが高くなってきたものの、打者が高橋建投手で、策がなく、そのまま打たせたところ、最悪のゲッツー。
そして、両先発が踏ん張り、ヤクルト3−1のまま。
8回裏には3割トリオ、5番・古田選手、6番・ラミレス選手、7番・岩村選手の3連打でヤクルト4−1と勝利を決定づける。
最後はヤクルト守護神・高津投手が登場。簡単に三者凡退で抑え、ヤクルト4−1と広島に勝ちました。ヤクルトは昨日まで中日との3連戦をし、3連敗して札幌に乗り込んできたのですが、これで連敗ストップ。なんとか首位・巨人にくらいついてほしいところです。(2002.7.19提供)
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