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●横浜−阪神戦、阪神が札幌ドーム初勝利
昨日に引き続き、札幌ドームでプロ野球セ・リーグ公式戦、横浜ベイスターズ−阪神タイガースの試合が行われました。
仕事が終わったあと、自転車で札幌ドームに向かい、17時45分到着。座席は昨日同様、外野自由席でしたが、阪神応援団のいるレフト側はもう満員。ライト側に若干空きがあったので、座ることができました。
1回裏、横浜の先頭打者、1番・石井琢朗選手がライト線への2塁打。2番・万永選手が初球をあっさり送りバントを決めて1死3塁。3番・鈴木尚典選手はセカンドへの内野安打で1−0と横浜が先制。
3回表、阪神の先頭打者、8番・中谷(なかたに)選手が3塁ゴロ…と、思いきや横浜のサード、グラン選手がボールをはじいて、打者の中谷選手は一気に2塁へ。続く9番・ムーア選手。普通なら送りバント。しかし、ムーア選手のバントは下手。バントよりヒッティングの方が、ランナーを3塁へ進塁できる可能性が高い(ムーア投手は左打ちなので、引っ張ってゴロを打てば、セカンド方面へのゴロなので、2塁ランナーが3塁へ進塁できる)とベンチは判断して、ヒッティングのサイン。ベンチの期待どおり、ムーア選手はセカンドゴロでランナーは3塁へ。そして、チーム唯一の3割打者(規定打席到達者のみに限定)の1番・今岡選手はレフトへのクリーンヒットで1−1の同点に追いつく。
4回表、阪神は先頭打者、3番・平下選手がライト線への2塁打。続く4番・八木選手(代打の切り札ですが、この日は先発で4番に座る)は三振したものの、昨日は4番だった5番・片岡選手がライトスタンド最前列への2ランホームラン!3−1と阪神が勝ち越す。その後もチャンスが続き、1死3塁と追加点のチャンス。バッターは7番・田中秀太選手。カウント1ストライク2ボールでそのまま打たせても得点できる可能性が低いとみて、スクイズだろうとにらんで、3塁ランナーにも注目していたら、投手が投げ始めたときにスタートを切っていました。予想どおりスクイズのサイン。しかし、外角高めの投球に対し、田中選手はボールを当てることができず、空振り。3塁ランナーは三本間に挟まれて憤死。作戦を読んで観戦して、その予想が当たったときは「快感」ですね(^^)。
7回表、阪神の先頭打者、7番・田中選手がライト前ヒット。8番・中谷選手が送りバント。続くは9番・ムーア選手。2打席目はヒットで、この打席もヒットの予感があった初球、前進守備のレフトの頭上を越えるタイムリー2塁打で阪神4−1と追加点。恐るべしムーア選手!
9回表、阪神の攻撃で1死後、ムーア選手に代打を送るのかな、と思っていたら、そのまま打たせて、なんとセンター前へのクリーンヒット。これでムーア選手は猛打賞(1試合3安打)。そして、そのあとムーア選手に代走が送られました。もともと、9回はリリーフを送る予定で、ムーア選手に替わる代打を送るよりも、ムーア選手が打った方がヒットの可能性が高いとベンチは判断したのでしょう。それが的中しました。これで、ムーア選手は打率3割に乗せてしまいました。
9回裏、阪神のマウンドには守護神・バルデス投手。1死後、多村選手にライト前ヒットを打たれるも、後続を抑えて阪神が4−1で勝ちました。
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