2002年8月22日(木)


「流氷の天使クリオネ」を生んだオホーツク水族館が閉館
網走市のオホーツク水族館が8月31日(土)で閉館することになりました。閉館の理由は経営難とのこと。オホーツク水族館といえば、クリオネの飼育展示に成功し、「流氷の天使」というキャッチコピーをつけて、北海道郵政局とタイアップし、ふるさと切手「流氷の天使クリオネ」を1996年(平成8年)2月6日に発売されたことにより大ブレークしました。私も切手発売になるまで「クリオネ」の存在は全く知らなかったわけで、クリオネを有名にしたオホーツク水族館はすごいなぁ、という印象があっただけに、閉館のニュースを聞いて驚き、そしてショックでした。


切手発行初日印(小型印)
(網走局・1996.2.6)

オホーツク水族館内の
臨時郵便局使用小型印
(網走局・2000.4.24)


同水族館は昭和31年(1956年)に全国で10番目の水族館としてオープンして以来、オホーツク海に生息する魚介類、海獣など約130種、7000点を展示、約600万人が訪れたのですが、ここ最近は入場者がピーク時の半分に激減し、46年間の歴史に幕を下ろすことになりました。
私はオホーツク水族館には行ったことはありません。ぜひ一度行ってみたかったですね。
そして、今まで水族館で頑張ってきた職員の方々はさぞかし無念だと思います。我が子のように育ててきた魚介類、海獣から離れなければならないのですから。閉館までまだ9日ありますが、本当にご苦労さまでした。(2002.8.22提供)


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