2002年9月1日(日)


小樽交通記念館で「義経号」「しづか号」、「再会の儀」に立ち合う
今日の午前中は小樽に行き、小樽交通記念館で蒸気機関車「義経号」と「しづか号」の「再会の儀」に立ち合ってきました。
で、朝には今日(9/1)から11月30日までの3ヶ月間、「北海道デスティネーションキャンペーン」と「ごちパラ北海道」キャンペーンのスタートを記念した、「SLごちパラ北海道号」が札幌→小樽を運行。しかし、売り出し当日に指定席完売らしく、私は乗ることができず(^^;。SLのあとに発車の小樽行普通列車に乗って、小樽に行き、既に小樽へ到着した「SLごちパラ北海道号」を撮影する。

このあと、小樽運河沿いにある運河プラザに寄って、小樽郵便局の常設出張所「小樽運河郵便取扱所」に行く。そこでは、2000年2月7日にふるさと切手「小樽運河」(雪世界II)とともに発売されたふみカード「小樽運河」千円券もまだ販売中だったので、明日のエコー葉書購入用として3枚購入する。

運河プラザ近くにある小樽運河工芸舎の前にある丸形ポスト撮影をしているとき、「小樽散策バス」が博物館前バス停に停車。停車していた中央バスは「小樽交通記念館」のペインティングバスでした。バス車体の中央は「しづか号」です。

そして、10時11分に博物館前バス停から「小樽散策バス」に乗り、10時14分、交通記念館バス停で降りる。

で、私は5年振りに(多分)小樽交通記念館に入館する。私の前にいた方がJAFカード提示して940円のところ、団体料金の750円に割引になっていました。私はクルマをもってませんので、JAFカードは当然ありませんので、正規料金で入ってきました(^^;。

館内の売店では、いろんな記念グッズなどが販売されていますが、小樽交通記念館オリジナルテレホンカード(50度数・2種類)とオレンジカード(500円券)が額面の各500円で販売していました。オリジナルのプリカが額面で販売しているのは珍しいですね。

オレンジカード・小樽交通記念館オリジナル

そして、今回の「義経号」「しづか号」再会を記念して、JR北海道では記念オレンジカードを販売しています(「義経號」「しづか號」各千円券)。札幌駅で購入し、記念台紙ももらったのですが、実のところ、記念台紙は3種セット用で、中央に横長のカードを収納できるスペースがあるのですが、まだ発売していません。きっと、今回の「義経号」「しづか号」ランデブーの様子を写真にしたオレカをこのあと制作し、後日販売すると思われます。その発売の段階で3種セットとして通信販売も行われると思いますので、この場ではオレカの通信販売については紹介いたしません。

オレンジカード・義経號(2002年9月発売)
義経號(7101号)
オレンジカード・しづか號(2002年9月発売)
しづか號(7106号)


「義経号」はアメリカから輸入された7100形SLで、1880年(明治13年)11月28日、北海道で初めて建設された鉄道、幌内鉄道(手宮−幌内間)の1号機として石炭運搬のため活躍しました。
「しづか号」は7100形SLの6号機として、1885年(明治18年)に輸入され、「義経号」、2号機「弁慶号」(東京交通博物館にて保存展示)とともに活躍しました。
この2種類の機関車のオレカはいろいろ発売されています。

オレンジカード・義経号(鉄道の日・1996年発売)
義経号(7101号)
鉄道の日記念(1996年発売)
オレンジカード・しづか号(1万円券・1987年4月発売)
しづか号(7106号)
JR北海道発足時のオレカ(1987年発売)


義経号のオレカ、しづか号のオレカはいろいろ出ているのですが、「ツーショット」のオレカはあまり出ておらず、私の手持ちで探したところ、1枚しかありませんでした。その1枚がなぜか、私の家の最寄り駅、厚別駅が1997年(平成9年)に発売したものです。今回の「義経号」「しづか号」の「再会」は4度目で、最初は1952年(昭和27年)10月に原宿駅(鉄道80周年記念)、2度目(1968年(昭和43年)7月・北海道開拓100周年記念)と3度目(1980年(昭和55年)7月・北海道鉄道開通100周年記念)は小樽交通記念館の前身である北海道鉄道記念館で再会していますが、厚別駅オレカはいつのときの写真かは不明です。

オレンジカード・懐かしの義経号・しづか号(1997年・厚別駅発売)
懐かしの義経号・しづか号
厚別駅発行(1997年発売)


今回、大阪(大阪交通科学館)に保存展示している「義経号」を小樽市市制80周年と「北海道デスティネーションキャンペーン」の目玉として、この度、小樽に22年振りに里帰りを果たし、しづか号と「再会」となりました。
11時から「再会の儀」ということで、10時20分頃、もうすぐセレモニーの準備をする直前、セレモニー会場の裏側からひと足先に「義経号」と「しづか号」のランデブーを写真撮影しました(^^)。


しづか号(左・奥)と義経号(右・手前)

しづか号(左)と義経号(右)

しづか号(7106号)

義経号(7101号)

いろんな関係者からのスピーチがあったあと、いよいよ除幕式。「義経号」「しづか号」とも蒸気らしきものが上がっていますが、これは本物じゃないですね…あ、さっき写真をとったときの「足もと」に緑のボンベがあったのは、序幕したときに「蒸気」を上げるための「ガス」だったんですね。納得(^^)。

このあと、「ミスおたる」の2人が源義経と静御前に扮して、22年振りの「再会の喜び」を演出していました。

その後もセレモニーは続き、ゆっくりと「二人(義経号としづか号)」の撮影は当分できそうにないため、11時33分、交通記念館バス停から小樽散策バスに乗る。バスに乗る前、小樽交通記念館内にあるマンホールが昔の小樽駅構内とSLの絵だったので、デジカメ撮影する。

小樽散策バスで運河プラザにて降りたあと、JR小樽駅まで走り、12時05分発の新千歳空港行・快速エアポートに乗る。このあとは札幌駅で降り、札幌ドームでのプロ野球パ・リーグ、日本ハム−オリックスの試合観戦です。(2002.9.3提供)


ペーパークラフト付きオレカ、第2弾「クリスタルEXP」「ノースレインボーEXP」発売
JR北海道ではペーパークラフト付き第2弾「クリスタルエクスプレス」「ノースレインボーエクスプレス」を発売中です。JR北海道の主な駅、札幌車掌所、JR北海道プラザ(東京・大阪・仙台)で発売しています。千円券2枚セット(台紙付)で、発売セット数は8000セットです。

オレンジカード・クリスタルエクスプレス(2002年8月発売) オレンジカード・ノースレインボーエクスプレス(2002年8月発売)

通信販売
〒060−0806
札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅「ペーパークラフトオレカ第2弾」係
(TEL.011−222−6131)

送料1セット140円。送金は為替(普通為替、定額小為替)または現金書留でお願いします。
私は札幌駅で購入しました。(2002.9.3提供)


JR北海道、「光と風の物語」オレカ・9月版「サンゴ草の能取湖」発売
JR北海道のシリーズオレカ「光と風の物語」の9月版「サンゴ草の能取湖」(網走市)が主要駅で発売中で、札幌駅で購入しました。

オレンジカード・光と風の物語/サンゴ草の能取湖(2002年9月発売)

通信販売
〒060−0806
札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅「光と風の物語9月オレカ」係
(TEL.011−222−6131)

送料1枚80円(重量1枚2g)。送金は為替(普通為替、定額小為替)または現金書留でお願いします。
私は札幌駅で購入しました。(2002.9.3提供)


札幌ドームで日本ハム−オリックスの試合観戦
小樽での「義経号」「しづか号」ランデブーに立ち会ったあと、札幌ドームに行き、プロ野球パ・リーグ、日本ハム−オリックスの試合観戦をしました。ドーム入口には2004年から日本ハムが本拠地札幌移転ということで、「がんばれ!ファイターズ」の看板がありました。


ドーム入口やドーム内では2002年11月から「2003年日本ハムファイターズ北海道オフィシャルファンクラブ」の受付開始をするにあたり、ファンクラブの登録メンバーを募集していました。先着2万名にはファンクラブ登録メンバーカード進呈とオリジナルピンバッジ(白地か赤地のどちらか1つ)プレゼント。そして、11月にファンクラブパンフレット案内を郵送し、オフィシャルファンクラブ(有料)に入会すると、「We Love 札幌」応援タオルプレゼントされます。
私はインターネットにて既に申し込み済で、登録メンバーズカードとオリジナルピンバッジをもらいました。

日本ハムファイターズ 北海道オフィシャルファンクラブについて
http://www.sapporo-dome.co.jp/news/nichiham.html

私は13時20分に札幌ドームに到着。そのとき、「2番ショート奈良原」というアナウンスを聞いて、これは日本ハムが1回表、オリックスに先制点を許したな…と思い、階段を上がってスコアボードを見ると、予想どおりオリックスが2点先制していました。
で、このあとはオリックスはランナーを出すも追加点を取ることができず。一方、日本ハムはオリックスの先発具投手(韓国)に2回表、6番クレーマー選手へのファーボールの出塁だけで、5回までヒットが1本も打つことができず。しかし、6回裏に先頭打者、8番・野口選手がレフトへチーム初安打。このあと、1死1・3塁でバッター奈良原選手で、初球にスクイズのサイン。奈良原選手はスクイズバントを決めて、日本ハムが1−2と1点差に追い上げる。7回裏には死球、四球、犠打(フィルダースチョイス)でノーヒットで無死満塁の大チャンス。ここで、前の回にチーム初ヒットを打った野口選手がライトへ犠牲フライを打ち、このイニング、ノーヒットでついに2−2の同点。しかし、このあとのチャンスに得点をあげることはできず、勝ち越しならず。
9回を終了し、2−2の同点のため、延長戦に突入。そして、日本ハムの負けが無くなった、延長12回裏に日本ハムは1死2・3塁のサヨナラの大チャンス。ここで、1点目のスクイズを決めた奈良原選手に打順が回る。スクイズはいつするのかと思いきや、スクイズのサインは出ず、そのまま打たせたところ、浅いセンターフライ。これでは犠牲フライにもならない飛球のため、ランナーはそのまま。そして、続く小笠原選手のところでは当然の「敬遠」。これで、2死満塁となり、泣いても笑っても続く4番・オバンドー選手が「最後の打者」。しかし、オバンドー選手の打球はキャッチャーへのファールフライ。札幌ドーム特有の広いファールグランドが日本ハムにとっては味方ではなく、「敵」となってしまい、フェンス手前で捕球され、万事休す。結局、2−2の引き分けで終了。日本ハムは連敗を「7」で止めるチャンスを逸してしまいました。どうも、札幌本拠地とする(日本ハムはこれからだけど)チームが札幌ドームで試合したときは、ほんとになかなか勝てませんね(^^;。
私としては、奈良原選手のところで、何もしかけずに打たせて、ランナーを帰すことができなかったのが、勝利できなかった最大のポイントだと思ってます。奈良原選手の打率は.216ですので、普通に打たせてもランナーを帰す可能性は非常に低い。それなら、再び「スクイズ」の作戦に出た方がまだ良かった。そこで失敗しても納得なんです。何もしないで得点できない方が後悔するんですね。スクイズの作戦に出たときにウエストされることを恐れて何もせず、結果的に得点できなかったのは完全に首脳陣の「敗戦」ですね。ほんとに、日本ハムは勝てる試合を落としてしまった。それも、この2連戦の前まで10連敗だったオリックスにひとつも勝つことができなかったのも、ほんとに情けなかった。現に、オリックスは2回以降はゼロ更新。延長に入ってもランナーをひとりも出すことなく、無抵抗状態。こういうチームに勝てないようでは、今後優勝どころか、Aクラスも厳しいです。もし、監督が西武の井原さんなら、少なくとも今より10勝は上積みしているでしょうね。

  10 11 12
オリックス
日本ハム


この日の観客数は発表では「22,000人」。見た目では15,000人くらいかな。それでも、昨年から比較すれば見た目では「倍近い」観客数。1塁側・ライト側の座席はだいぶ埋まっていて、日本ハムへの応援が少しずつですが、始まってきたなぁ、という実感を持ちました。私ももちろん、これから日本ハムを応援します!(2002.9.3提供)


竹村健一さんのラジオ番組、中谷彰宏さん出演の放送を聴く
今日の朝、竹村健一さん出演のラジオ「世相ホットライン ハイ!竹村健一です」が放送があり(東京・文化放送では朝7時〜7時半。北海道・STVラジオでは朝7時半〜8時)、ゲストで中谷彰宏さんが出演していました。
で、竹村さんと中谷さんの対談は、2人の特徴が出ていて非常に面白かったのですが、印象に残った話は「『ええかげん』は長続き、あきらめない」ですね。
あと、「リーダーがしっかりしていると、回りがうろたえることがない。そういうリーダーには余裕がある。」という話もしてました。このことは、サッカーJ1のコンサドーレ札幌の現状についても言えるし、あの日本ハムの不祥事についても言えることですね。リーダー(親、先生、社長など)しっかりさえしていれば、小さな傷口も何ともないのですが、リーダーがうろたえてしまうと、傷口を広げてしまい、致命傷になってしまうんですよね。
マラソンをやっていても、同じことが言えますね。スタート地点であと42kmもある、なんて考えていると、焦ってスタートして飛ばしてしまい、後半に息切れして失速してしまうんですね。私が今回の北海道マラソンで走ったときの作戦で、5km21分ペースという気持ちでやっていけば、非常に気楽です。もちろん、そのペースで42kmいくかどうかはやってみないとわからないけど、少なくとも飛ばして、後半もいいペースで走れることは絶対なくて、失速するだけ、というのが経験上わかっています。だから、自分の力を見極めて、ゴールタイムの目標を決めて、1kmはこのペースで、5kmごとではこのペースで、という「計画」をたてていく必要があります。もちろん、その日の天気や体調によって、多少のペースアップ、ペースダウンはあるでしょうけど、自信を持って自分の計画どおりのことをやっていけば、大きな崩れはなく、目標どおりにいくものです。そして、多少のアクシデントがあっても、動じることはないんですよね。
ま、そうは言っても、立派なリーダーってそうそうはいないもの。あまり周りを頼りにし過ぎると、沈んでいったときに、沈んでいることに気付かず、自分も巻き込まれてしまいます。やっぱり自分の目でいろいろ見ていって判断していかないと、ダメな時代だと思います。
また、ぜひ竹村さんと中谷さんの対談をラジオで聴いてみたいですね。(2002.9.3提供)


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