2002年10月14日(月)

旭川マラソン、ついに3時間の壁を1秒破る!
昨日の夜、函館から帰ってきたばかりですが、この日は旭川で第25回旭川マラソンでフルマラソンを走ります。


5:30

起床。ここ最近、3〜5時間しか寝てないので、起きるのはちとシンドイです(^^;。
6:28 家を出る。
6:31 JR厚別駅から小樽行・普通列車に乗る。
6:42 札幌駅で降り、旭川行きの特急に乗り換える。
6:55 JR札幌発・旭川行のL特急スーパーホワイトアロー1号に乗る。12日から今日まで3日間、JR北海道の乗り放題きっぷ「ごちパラ北海道周遊きっぷ」利用なので、指定席「Uシート」に乗り、パソコンをACアダプタ利用(コンセント有り)でHP更新作業をする。
8:18 旭川駅到着。
8:30 旭川駅前バス停からあさでんバスに乗って、花咲スポーツ公園陸上競技場に向かう。
8:40 花咲4丁目バス停で降りる(運賃200円)。
8:45 陸上競技場に到着。この時点でスタートまであと45分と時間がないため、開会式には参加せず、準備運動、ウォーミングアップをする(^^;。
9:30 いよいよスタート。スタートはフルマラソン、ハーフマラソン同時なので、先頭は自衛隊所属のハーフ出場者。この日の天候は秋晴れで、気温も秋にしては高めと絶好のマラソン日和。前のフルマラソン、千歳日航国際マラソンでは前半抑えすぎて、後半にペースをあげたものの、スタミナ切れと足の不調で、33km地点から大きくペースダウンし、3時間16分と「失敗レース」でしたので、今回は無理はしないものの、前半は早めに走って、ちょっと「貯金」をつくり、後半はなんとか粘って、今度こそ3時間を切るタイムでゴール…という作戦。
スタートしてからはハーフの選手の早いペースにつられるように、やや早いペース。それでも、オーバーペースぎみになったところで、ペースを抑える。
その後、5km手前で数人の集団が私にとっていいペースで走っていると思い、その集団についていく。
15km地点は1時間00分06秒で通過。1kmほぼ4分ペース。このままのペースで行けば、2時間48分台…。そんなタイムはまず無理ですが、この調子なら3時間を切るタイムは体調的にも大丈夫と思っていた矢先、右足のアキレス腱痛に襲われる。途中、2度も立ち止まってアキレス腱のばしをするも、あまり状態はおもわしくなく、このまま走ればいずれは足がつってしまうかも…。フルマラソンはこのレースが今年最後で、せっかくの3時間を切るチャンスをパーにはしたくなかったので、走法を大胆修正し、歩幅を狭めて足の負担を少なくするピッチ走法に切り替える。ややペースは落ちるものの、大幅に落ちることなく走り、右足アキレス腱の痛みもそれほど出ない状態に。どこまでその走法で行けるかわからないけれど、行けるところまで行ってみる。
折り返し地点(21km過ぎ)、足の痛みもだいぶ気にならなくなり、自分の順位を確認すると、39歳以下の部門では14位。10位以内に入れば入賞で、賞状とトロフィーがもらえるのですが、入賞は全く狙わず、とにかく3時間を切ることだけを目標に走り続ける。途中、同じ市役所のマラソン同好会の方を見つけては手をあげて「あいさつ」(お互いに頑張りましょう!というアクションですね)をする。
30km手前から、スタミナがだいぶ消耗して、ピッチ走法することが難しくなったところで、いつものような走りに戻す。アキレス腱痛もほとんど出なくなる。30kmを過ぎた地点で残り12kmちょっとを1km4分半ペースで乗り切れば、3時間を切るタイムでゴールができる…ただし、30kmを過ぎてから、ピッチ走法をした影響で、ペースそのものも落ちてくる。残り5kmのところで3時間まであと22分50秒。まだ1km4分半ペースで行けば、2時間59分40秒でゴールできるものの、このあとペースは上がるどころが落ちていく。
40km地点では、できれば2時間50分を切って通過したかったのですが、2時間50分を35秒オーバーして通過。今のペースでは3時間を切るのが難しい状況。そして、残り1kmのところでは2時間56分03秒と3時間まであと3分57秒と4分を切ってしまう。このところ、1km約4分40秒ペースだったのに、あと1kmを3分56秒でないと3時間を切れない…。しかし、決して不可能な数字じゃないので、あきらめることなく、最後の力を振り絞ってペースを上げてゴールに向かう。
陸上競技場に入り、残りは350m。回りで「なんとか(3時間を)切れるぞ」などの声がかかる。もしかしたら、足が途中でつってしまうかも…と思いながらも、本当に今、持てる力を最大限出してゴールに向かう。第4コーナーを回ったところで2時間59分40秒を過ぎ、3時間まであと20秒足らず。このままだとゴールタイムは3時間切れるかどうかギリギリ。とにかく、3時間を切りたい、という一心でゴールに向かう。そして、ゴールラインを走り抜ける。ゴールラインを過ぎて1秒くらいのところでストップウォッチを止めたところ、「2:59’59’’47」の数字を刻んでました。タイムは私の今まで参加してきた経験から、2時間59分59秒か3時間00分00秒のどちらか…。で、ゴールしてすぐに完走証をもらうことができ、タイムを確認することができるので、完走証をもらったところ、「2時間59分59秒」と印刷されました。ついに念願の3時間を切って2時間台で走ることができました(^^)v。いわゆる「サブスリー」の仲間入りです。ただ、ゴールした時点では3時間ギリギリだったので、2時間台かどうか確信できない状態でゴールだったため、ゴールした直後はうれしさは全くなかったので、今度はせめて3時間を5秒でも切るタイムで、嬉しい気持ちを持ってゴールしたいですね(^^;。なお、順位は39歳以下の部門で13位でした。入賞は10位までで、入賞のボーダーラインまではあと1分半でした。ここまで来れば、いずれはフルマラソンでも入賞したいですね。
★旭川マラソン・タイム
地点 タイム 5kmあたり 1kmあたり
スタート 19分17秒 3分52秒
5km地点 19分17秒
20分08秒 4分02秒
10km地点 39分25秒
20分41秒 4分09秒
15km地点 1時間00分06秒
21分08秒 4分14秒
20km地点 1時間21分14秒
21分12秒 4分15秒
25km地点 1時間42分27秒
21分51秒 4分23秒
30km地点 2時間04分18秒
22分42秒 4分33秒
35km地点 2時間27分00秒
23分35秒 4分43秒
40km地点 2時間50分35秒
9分34秒
(2.195km)
4分22秒
ゴール
(42.195km)
2時間59分59秒

地点 タイム 1kmあたり
スタート
残り5km地点 2時間37分10秒
4分55秒
残り4km地点 2時間42分05秒
4分39秒
残り3km地点 2時間46分44秒
4分42秒
残り2km地点 2時間51分26秒
4分37秒
残り1km地点 2時間56分03秒
3分56秒
ゴール
(42.195km)
2時間59分59秒

旭川小観光
旭川マラソンのあと、「旭川小観光」。今まで旭川に何十回と来ていながら、ほとんど郵便局での記念押印、マラソンやジャンプ応援などだけで、まともな観光は皆無。でも、旭川の滞在時間はあと2時間ちょっとなので、あまりゆとりを持った観光はできないものの、スタルヒン球場と旭川美術館に行く(これでも「観光」という状況ともちょっと違うかもしれませんが)。


13:30

やっと会場の陸上競技場を出る。このあと、スタルヒン球場にあるプロ野球で初の300勝投手となった旭川出身のスタルヒン投手の功績をたたえた銅像を撮影しに行く。
13:37 花咲4丁目バス停から道北バス・旭川駅前行バスに乗る。歩いて5分程度の距離だけど、歩くのがちょっとシンドイ状況(^^;。
13:41 次のバス停で降りないと行けないのに降り損ねて、その次の停留所で降りる。結局、陸上競技場からの距離とほぼ同じ距離を歩くハメに(^^;。
13:48 スタルヒン球場に到着。スタンド北西側にスタルヒン投手の銅像があり、デジカメで撮影する。スタルヒン投手はロシア人なんですよね。こうして考えれば、ホントに北海道はロシアと深いつながりがたくさんあったんんですね。アメリカだけじゃなく。こういう功績を後生まで残す状況をみると改めて、人と人とのつながりは国境は関係ないと思います。(旭川春光六局(〒070−0991)の風景印にスタルヒン球場とスタルヒン投手の銅像旭川美術館が描かれています)
13:53 スタルヒン球場前バス停から道北バス・旭川駅前行バスに乗る。
13:59 常磐公園前バス停で降りる(運賃200円)。
14:06 常磐公園前にある永山武四郎の銅像をデジカメ撮影する。永山局風景印にはこの永山武四郎の銅像が描かれています。地名の由来となったところから、この銅像が描かれているわけですが、永山局とこの銅像とはかなり距離があります。実は銅像の最寄り局は何を隠そう旭川中央局だったりします(^^;(銅像の集配エリアも、もちろん旭川中央局)。
14:10 常磐公園内にある道立旭川美術館に行き、特別展「印象派のあゆみ」(下は入場券半券)を見て、ちょっと心を癒してくる(^^)。でも、時間がないため、60の作品をわずか30分で流し見してしまう(^^;。14:45・美術館を出る。(旭川一条西局(〒070−0031)の風景印に旭川美術館が描かれています)
14:56 常磐公園前バス停から道北バス・旭川駅前行バスに乗る。
15:05 終点・旭川駅前バス停で降りる(運賃160円)。
15:13 JR旭川駅から帯広行・快速ホリデーおびひろ号に乗る。
15:37 美瑛駅で降りる。
15:58 美瑛駅にSLふらの・びえい号が到着する。SLは朝、旭川→富良野に向かったとき、富良野方向にSLが進んだため、富良野→旭川の運行はSLが逆向きで牽引となります。(富良野駅には転車台がなく(転車台のある駅は北海道ではないのでは…)、向きを変えることができないため)
16:00 SLふらの・びえい号が美瑛駅を発車する。自分の指定された席にはいかず、スタンプコーナーでSLふらの・びえい号のスタンプを押す。若干、スタンプが汚れていたので、掃除を念入りにしたため、20分近くかかってしまう。スタンプ押印途中、SL車内の売店営業が16時10分までということで、売店でSLふらの・びえい号の絵はがき(1枚150円)を買う。
オレンジカード販売の巡回があったのですが、SLすずらん号などのはあるものの、旭川車掌所ではSLふらの・びえい号のは元々制作していないため、販売していないとのこと。やっぱり、オレカを買うなら、SLふらの・びえい号のでないと意味がないので、オレカは買わず。
16:25 SL車内で記念撮影用のボードがあったのですが、もうすぐ旭川駅到着とはいえ、日付がもう次の運行日(10月19日(土))に変わっていました。いくら何でもまだ乗客が乗っているうちに変えるのは問題有りですよね…。
16:27 車掌さんのところに行き、乗車証明書をもらおうとしたところ、今日は「鉄道の日」ということで、今日限定の「2002.10.14鉄道の日記念乗車証」をもらいました。嬉しいような、通常の乗車証明書がもらえなかったので残念というか(^^;。
16:29 終点・旭川駅に到着する。到着してからしばらく停車していたので、SLをデジカメ撮影する、
16:40 日曜営業局の旭川駅内局に行き、風景印を記念押印する。今日のマラソン3時間突破記念、そしてJR(L特急スーパーホワイトアロー&快速エアポート用785系電車…今日、札幌〜旭川の往復にて利用)が描かれていて、「鉄道の日」記念ということにもなりますね(^^)。でも、旭川駅内局の風景印もかなりゴムの状態が悪く、見た目は普通に見える印影も、実は縁(外側の円)もボロボロで、普通に押すと縁が欠けてしまうため、ぐるっと360度、気持ち的に回すような感じで押しています。
17:05 駅前ビル1階のラーメン屋「ピーコック」でしょうゆラーメンを食べる(600円)。おいしかったです(^^)。
17:25 旭川駅に戻るも、乗る特急が車内清掃中のため、駅内にあるコーヒーショップでブレンドコーヒーを頼み、パソコンによるHP更新作業ををして、時間潰し。
17:45 L特急スーパーホワイトアローに乗り、座席指定のところに行くと、足下のカーペットが濡れた状態。さすがにそういうところに座るのはあまり心地よくないため、いったん改札を出て(乗り放題きっぷのため、改札の出入りは実質自由)、みどりの窓口に行って座席を変えてもらうも、今度の座席は車両の一番前のため、前にはコンセントがない状態(コンセントは前の座席にあるため、車両の先頭の座席には前の座席がないことになり、コンセント利用ができない。また、一番前の座席は固定テーブルですが、奥行き(幅)があまりないため、ノートパソコンを置くには不向き)。さらに座席を変えてもらおうとしたものの、窓際の座席は既に座席ゼロとのこと。仕方なく、最初の座席がまだキャンセル扱いになっていなかったので、その座席にとりあえず座ることにし、車掌さんに相談することにする。
18:00 新千歳空港行・L特急スーパーホワイトアロー26号が旭川駅を発車する。車掌さんが検札に来たので、足下が濡れているので座席を変えてほしい、とお願いしたところ、快く応じてくれて、車掌さんが予備として抑えている座席に座ることができました。なお、札幌までは指定席は実のところ、2割くらいしか利用されておらず、ガラガラ状態でした。でも、札幌から先(札幌〜新千歳空港間)が指定席として完売に近い状態だったため、札幌までは空いていても×状態でした。
19:20 札幌駅で降り、江別行・普通列車に乗り換える。
19:23 札幌駅から江別行・普通列車が発車する。先頭車の前側はUシート座席(快速エアポートの指定席用座席)で、乗客はあまり乗ってない(快速エアポート以外での普通列車運用の場合は、Uシート座席も自由席で、指定料金無しで座ることができるのですが、そのことを知らない乗客がまだ結構いて、ほかの座席は満席なのに、Uシート座席は空きがあることもよくあります)だったので、テーブルを利用して、パソコンによるHP更新作業をする。
19:35 厚別駅で降りる。コンビニにて買い物をしたあと、19:44・帰宅。


今回の3連休はほんとに慌ただしい状態で、休むどころか、大いに「疲れて」きてしまったのですが、マラソンで私にとっての「夢の3時間突破」を果たすことができ、また、函館で多くの収集家とお会いでき、充実した連休でした。(2002.10.15提供)


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