2002年11月15日(金)


日米野球、見どころはボンズ−松井「夢のホームラン対決」
昼まで札幌で年賀切手の慌ただしい記念押印をしたあと、新千歳空港から羽田行きの飛行機に乗って東京に向かう。昼間に飛行機を利用することがあまりないので、新千歳空港内局と羽田空港局の風景印の併印カバーをつくる(^^)。

夕方、東京に着いて、無性に日米野球が見たくなってしまい(ボンズ選手の打球を見失ったこともあって(^^;)、ダメもとで東京ドームに行ったところ、当日券がまだ売っており、内野C指定席(4,500円)で入ってきました。座席の位置はかなり上。それでも座席間の斜度が非常についているため、かなり見やすかったです。発表上の公式入場者は53,000人ですが、内野席の一部にポッカリと大きな空き席があり、5万人入っていたかどうか…という感じ。入場料は外野指定席でも4千円とかなり高めですが、私は高いとは思いません。
さて、入場した17時45分にはちょうどジャイアンツのボンズ選手(サンフランシスコ)と松井選手(読売)の「夢のホームラン対決」が始まるところ。これは「おいしい場面」。合計20発での勝負で、まずはボンズ選手が先に10発。そのあと松井選手が10発。そのあと、前半の10発で多くホームランを打った方が先に後半の10発を打つ方式での対決です。ボンズ選手はどんどんホームランを打ち込み、それも飛距離がものすごく出て、ライトの観客席上にある看板直撃弾や2階席に飛び込む打球が出るなど、ほんとに次元の違う打球です。それに対し、松井選手は10球中ホームランはわずか1球。そうしたら、ボンズ選手は松井選手の後ろに周り、両型を揉んで「リラックス」と言ったのでしょう。後半もボンズ選手は3階席に打ち込んだり、看板の上にある照明のさらに上の壁にあてる超特大ホームラン。ホームラン競争とはいえ、こんな打球を見たのは生では初めてです。そのあと松井選手が登場。ボンズ選手から肩を揉んでもらった効果からか、いつもの松井選手らしい弾道でホームランを量産。しかし、後半4本どまりで勝負は8−5でボンズ選手の勝利でした。

 

試合はメジャー・、全日本・藤井投手(ヤクルト)の両先発が好投し、3回を終わって無得点。しかし、4回裏、4番・ボンズ選手がこの試合のメジャー初安打を打ち、これがタイムリー2塁打となり、メジャーが先制。
次の5回裏にもメジャーは6番・スパイビー選手のホームランと1番・イチロー選手のタイムリーヒットで2点を追加し、3−0とリードを広げる。
終盤の8回にもイチロー選手が2塁打を打ち、

イチロー選手が生還し、ダメ押しの4点目。
メジャーのある選手がバッターボックスに入って構えているときに、四方八方からものすごいフラッシュ(あえて、選手名は出しません(^^;)。

試合開始は18時半と遅めでしたが、21時を過ぎた段階であっという間に9回表の全日本の攻撃。そしてあっさりと2アウトとなり、次は2番のところで代打・谷選手(オリックス)。かろうじて全日本2本目となる内野安打で出塁するも、3番・中村選手(大阪近鉄)が凡退し、4番・松井選手に打順が回ることなくゲームセット。4−0とメジャーが完封勝利でした。
メジャーもこの日はわずか4安打(ボンズ選手のタイムリー2塁打、スパイビー選手のホームラン、イチロー選手のタイムリーを含む2安打)だけ。しかし、その安打がすべて得点に絡むあたり、メジャーの勝負強さはさすが、というところですね。
今日は貧打戦で、ボンズvs松井のホームラン対決がなければちょっと高い入場料だったかな、というところでした(^^;。もちろん、随所にいいプレーは出てました。これも日米野球ならではですね(いつもの日本のプロ野球ではあまりお目にかかれない)。

 
NPB
MLB ×

この日も昨日に引き続き球場内でヱビスビールを2杯飲みました。札幌ドームでは1杯600円。サッポロビールのみの販売で、黒ラベル、クラシック、ヱビスと3銘柄あり、ヱビスだけ紙コップの大きさが小さめです。それに対し、東京ドームではアサヒ、キリン、サッポロ、サントリーの4社すべてあって、各社1銘柄です。アサヒ・スーパードライ、キリン・一番搾り、サッポロ・ヱビス、サントリー・モルツです。サッポロ・ヱビスの紙コップはほかの銘柄と同じ大きさ、値段もすべて800円。どうせ飲むならやっぱり、プレミアムビールのヱビスでしょ(^^)。(2002.12.1提供)


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