2003年2月8日(土)・その2


JR釧網本線・列車の旅
網走で流氷観光をたっぷり楽しんだあとは、JR釧網本線で釧路に向かいます。途中、標茶からは「SL冬の湿原号」に乗ることに。


11:23

オホーツク流氷ノロッコ1号が終点・知床斜里駅に到着。すぐに知床斜里駅始発・釧路行の快速・お座敷摩周号に乗り換える。お座敷の指定席(2・3号車)は取ることがれず、先頭車の自由席に乗る。それでも、183系気動車と特急タイプの車両なので、まぁよしですね。座席を確保したあと、ノロッコ号を牽引(と、言っても実際は最後部から「押していた」状態)していたDE10を撮影する。
11:33 快速・お座敷摩周号が知床斜里駅から発車する。乗車証明書をもらう。
12:02 緑駅に到着。3日ぶりの緑駅です(^^)。
12:42 摩周駅に到着。この車両のヘッドマークが力士なのには理由があって、摩周駅のある弟子屈町は大相撲の幕内での最多優勝32回という輝かしい記録をもっている大鵬親方の出身地にちなむものです。私は不思議と戦後の道産子横綱の出身地にある郵便局で切手の初日印を押していることが多く、大鵬−弟子屈町−摩周湖(ふるさと切手)、北の湖−壮瞥町−昭和新山(20世紀デザイン切手)、千代の山・千代の富士−福島町−青函トンネル開通(20世紀デザイン切手)、北勝海−広尾町−サンタクロース(ふるさと切手)、北の富士−旭川市−切手は多数有り(^^;…あとは大乃国の出身地、芽室町だけですね(^^;。
13:05 標茶駅で降りる。標茶駅の1番ホームでお座敷車両のお座敷摩周号を撮影する(実際はホームを摩周寄りに外れたところで)。標茶駅に着いたときには、釧路→標茶のSL冬の湿原号は既に到着し、牽引していたC11−171号機は客車から切り離され、摩周よりに動いてました。このあと、横のホームを通って、釧路寄りに移動し、逆向きで客車と連結して運行することに。なんとか、C11の正面を撮ろうと、移動するのをホームで待つ。
13:21 さっきまでお座敷摩周号が止まっていた2番ホームをC11が逆向きで走る。そして、C11の正面が客車と連結する前に、正面がしっかりと見える状態で撮影する。
13:23 やっと標茶駅改札を出てると、駅構内にあるワゴン売りの売店で、しっかりと2月5日発売のふるさと切手「北海道遺産」をパネルを制作して、売っていました。そこで1シート買ったところ、シートホルダーがオリジナルのものでした。果たしてどこで制作したものなんでしょうか?ナゾです。
13:25 標茶駅ではSL冬の湿原号などのオレンジカードがいろいろ売られていて、3枚購入。そのあと、駅スタンプを押す。
JR標茶駅1 JR標茶駅2 JR標茶駅3 JR標茶駅4
13:45 SL冬の湿原号の発車まであと5分。標茶駅前は丸形ポストがあり、昨年9月に撮影済ですが、冬の標茶駅前も撮影する。
13:50 釧路行・SL冬の湿原号が標茶駅を発車する。
13:52 まずはSL(C11)のすぐ後ろで、5号車(客車は5両編成。釧路行は5号車が客車の先頭)の前についている「緩急車」に置いてあるスタンプ(右)を押す。スタンプを押しているときに、車掌さんから乗車証明書をもらう。そのあと、後ろに行き、2号車にあるスタンプも押す。車内にはだるまストーブがあり、もちろん、SLと同様、石炭を使っていました。なお、ストーブ上の金網は車内で売られているくんせいのイカをあぶるためのものです。
SL冬の湿原号1 SL冬の湿原号2
14:10 茅沼駅に停車。車掌さん(運転手さんかも?)の車内アナウンスで、「車両前方右手にタンチョウ3羽がおります」とあり、乗客のほとんどは車両右側の窓越しを見る。私も席を外して誰もいないところの窓を開けて、前方を見ると、間違いなくタンチョウヅルが3羽いました。で、デジカメ撮影をする。流氷も今日初めて見ましたが、タンチョウも同じく今日初めて見ることができ、最高の1日です(^^)。なお、茅沼駅近くにタンチョウがいるのは、アナウンスで以前の駅長さん(今は無人駅)が餌付けをしていて、それ以来、タンチョウが茅沼駅そばによく現れるとのこと。
14:20 塘路駅に停車。停車時間が10分なので、ホームに降りる。まずは、駅舎内で喫茶店を営業しているお店で塘路駅オリジナルSL冬の湿原号オレンジカードを買う(千円券)。
そして、SLの車両(C11)を撮影する。そして、駅横ではエゾシカが飼われていたので、こちらも撮影するが、こちらは観光客は誰も気づいてませんでした。ま、エゾシカにとっては、そっとしておいた方がいいから、これでよしかな。
15:12 終点・釧路駅に到着する。札幌行の特急まで1時間あるので、タンチョウを見た記念に、タンチョウが描かれている釧路中央局風景印を押しに行く。
15:20 釧路中央局に到着。「雪世界」の「雪原とタンチョウ」切手に風景印を押す。そして、3日前は釧路駅に寄ったものの、釧路中央局に行くことができなかったため、「摩周湖」小型印を「摩周湖」切手に押す。
16:18 釧路駅に戻り、札幌行・特急スーパーおおぞら10号に乗る。せっかくパソコン用電源のあるグリーン車に乗り込んだのに、具合が悪い状態のため、ずっと座席に座って安静にしている(^^;。それでも、釧路駅で買った駅弁だけはしっかり食べる。


このあと、無事自宅に帰宅しました。体調はいまいちでしたが、ほんとに駆け足ながら、網走で流氷観光、そしてタンチョウも見ることができて思い出に残る1日となりました。今度はぜひ切手になった摩周湖の観光をからめて冬の道東に行きたいですね。(2003.2.15更新)


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