2003年3月1日(土)


ノルディック世界選手権、ジャンプノーマルヒルでも葛西選手が銅メダル!
イタリアで行われているノルディック世界選手権はジャンプノーマルヒルが行われ、2つのメダルを獲得している葛西紀明選手(土屋ホーム)は1本目7位から大逆転で3位に入り、個人戦でラージに続く銅メダル。そして、団体も含めて3つのメダルを獲得しました。日本ジャンプ陣の1大会で3つのメダルを獲得したのは、4年前の宮平選手以来です。
宮平選手(ミズノ)は1本目101mの2位につけたものの、2本目101mと飛距離を1本目より伸ばすことができず、葛西選手にわずか0.5点及ばずの4位となりました。どうせなら、葛西選手と宮平選手の同点3位の方がよかったなぁ…。船木選手(フィットスキー)は15位、高野選手(土屋ホーム)は26位でした。
葛西選手にとっては今までの個人戦でメダルがとれなかったうっぷんを一気に晴らしましたね。午前3時過ぎからFIS提供のインターネットサイトでリアルタイムで結果配信されていたのをチェックしていましたが、1本目7位の葛西選手が2本目104mを飛んでトップに立つも、次の1本目6位のインゲブリットセン選手が105mの大ジャンプで葛西選手が2位に。マリシュ選手が確実にトップに来ることを考えれば、マリシュ選手以外の上位4人(1本目2〜5位)の選手の全選手が葛西選手より得点を下回らないとメダル獲得できない窮地の状況。しかし、ここで1本目5位、4位、3位がすべて葛西選手の得点を上回ることができず、あと2人の状況で葛西選手が2位。そしてその次が宮平選手のジャンプということで、この時点で葛西選手か宮平選手、最低どちらか1人はメダル確定!
そして、宮平選手は前述のとおり、葛西選手に及ばず。マリシュ選手は2本目も完ぺきなジャンプで2位に16点差をつける圧勝。そして葛西選手の銅メダルが決定しました。奇跡的な大逆転で葛西選手が銅メダルを獲得しました。実力と運の両方でメダルをGETして、本当にすごく嬉しいです(^^)。
この結果は、これからの日本ジャンプ陣にとって自信をつけ、勢いにのっていくことができるものです。もちろん、実力がなければ上位に入ってこないのですが、それだけでなく、精神的なもの、メンタル面もジャンプ競技には大きく結果を左右していくだけに、単にメダル獲得というだけでなく、今後の試合もいい結果を残してくれるきっかけとなりました。ほんとに、2007年札幌開催の世界選手権が楽しみです(^^)。(2003.3.2提供)


ノルディック世界選手権・ジャンプノーマルヒル
(2003.2.28・イタリア(K=95m))[敬称略]


選手名 国名 1本目 2本目 合計
得点
距離 得点 距離 得点
1 49 A・マリシュ ポーランド 104.0m 135.5 107.0m 143.5 279.0
2 25 I・インゲブリットセン ノルウェー 100.5m 126.5 105.0m 136.5 263.0
3 42 葛西紀明 日本 99.0m 124.5 104.0m 135.0 259.5
4 44 宮平秀治 日本 101.0m 130.0 101.0m 129.0 259.0
15 28 船木和喜 日本 94.5m 114.0 99.0m 121.5 235.5
26 24 高野鉄平 日本 91.5m 104.5 96.5m 117.0 221.5

全日空1日乗り放題きっぷで福岡のはずが、東京宿泊に(^^;
3月1日は全日空の「1日乗り放題きっぷ」で千歳から羽田乗り換えで福岡に再び行くことにしました。
で、朝6時に家を出て、JR新札幌駅から6時13分発、新千歳空港行・普通列車に乗る。昨日の夜、快速エアポート60号の指定席をとろうとしたところ、既に売り切れ。新札幌駅から快速エアポートに乗っても、座ることはほとんど無理なので、新千歳空港駅行きの始発列車に乗ることにしたのですが、721系電車6両編成なのに、既に5割くらい座席は埋まっていて、恵庭のあたりで9割以上に。7時前に新千歳空港駅に到着。さっさと搭乗手続きをとって、4枚の搭乗券を自動チェックイン機から受け取る。公衆電話のところで、パソコン入力作業をして(小型印情報をアップ)、7時50分発・羽田行の飛行機で出発。離陸は8時10分頃とちょっと遅め。

そして、9時20分頃、羽田空港に着陸。ところが、いつもなら飛行機はターミナルへ横付けするところ、ターミナルから離れたところで乗客をタラップを使って降ろし、そのあとバスでターミナルに移動。ジャンボジェットなのに、ターミナルへ横付けできないなんて…。
到着スポットに飛行機が止まり、いざ乗客がタラップから降りてバスに乗り込もう…と、思っていたら、バスが5台くらいは止まっていたものの、バスがまだ到着していない(乗客全員が乗ることができる分のバスということでしょう)ということで、10分くらい待たされる。このときに、飛行機の出発が全体的に遅れているという話が出てました。
やっと、飛行機を出て、バスに乗り込み、約5分でターミナルに到着。このとき9時50分と定刻より30分遅れ。1階から2階に上がって、出発のフロアにいくと、これから出発しようと飛行機を乗ろうと待っている乗客でごったがえしていて、あちらこちらで地べたに座る人…。出発案内を見ると、まだ8時前の便が出発していない状況…。完全に何らかのシステム障害と思いましたが、そのとおりで、管制システムのトラブルとのこと。到着がターミナルに横付けできなかったのも、そもそも羽田から出発できない飛行機ばかりで、到着しても横付けすることができない状況だったんですね。そういう状況なら納得。そういえば、新千歳空港で羽田行に乗る前、となりの搭乗口、8時30分千歳発名古屋行が到着飛行機の遅れで機内への案内が遅れるというアナウンスがありました。管制システムの遅れが原因だったんですね。

この調子だと最低でも2時間は待たされると思い、いったん1階の到着出口を出て、出発カウンターのある2階に行き、Yahoo!カフェで自分のパソコン&無線LANを使ってネットサーフィン。パソコンから発着状況を確認したら、私がこれから乗ろうとしている便が11:50出発予定と表示。そのあと12:10に変更となったものの、なんとか出発できそうだと思い、11:30にYahoo!カフェを出る。
そのあと、搭乗口からちょっと離れたところで、しっかり座って待つ。運行する飛行機は既に18番搭乗口に到着済み。機内整備をして、あとは乗客の乗せるのみの状況。しかし、管制からは出発指示がいつまでたっても出ない模様で、約2時間待たされる。そして、13時30分頃の段階で、出発予定時刻が15時30分ということになり、福岡に行っても札幌に戻れる保証はゼロなので、私が予約した東京→札幌の便が20時10分発なので、それまで東京にいて、19時半頃に羽田に戻ることにする。東京−福岡間の航空券・搭乗券は記念として「持ち帰る」ことにしました(^^;。

ま、こういう状況って、いつ出発するのか、欠航なのかの判断がいつまでたってもできないと、次の行動が全く移すことができないので、イライラしてしまいますね。これは航空管制システムの問題ですから、航空会社としても、手の打ちようがない部分が多いんですけど。札幌近郊で大雪になったときに、札幌駅ホームのやりくりができなくなり、ダイヤがマヒするのと同じことなので、こういうことは実のところ慣れていたりします(^^;。空港で待っていて、私が乗る予定の飛行機があとは乗客が乗り込むだけの状態になっていても、いつに出発するのか確定できないと、飛行機はいつまでたってもそこにいたまま。客室乗務員もゲート前でずっと待機状態…。そのスポットに飛行機が何時間もいたままになってしまうと、羽田に着いた飛行機も乗客を降ろすことができない…もう悪循環ですよね。ま、なんとか結論を言ってくれたおかげで、14時くらいからは「自由の身」になりました(^^;。
再び羽田空港の到着口を出て、こういうトラブルもそうそう体験できないので、「トラブル記念」として羽田空港内局の風景印を記念押印する(^^;。

まさか、こういう状況になるとは夢にも思わなかったので、パスネットやSuicaは全く持ってきておらず、仕方なく京浜急行で全日空の飛行機が描かれた3千円のパスネットを買って、東京都内をぶらぶら(行動は以下の記述のとおり)。

そのあとドコモのケータイ「iモード」を利用して全日空の羽田→千歳の発着状況を確認しようと思ったのですが、システムの不具合などで確認できず。で、千歳行きの飛行機出発40分前の午後7時半頃、再び羽田空港に戻ったところ、機材繰りの関係で運休決定。そして、全日空カウンターには変更手続などをしようとする乗客で長蛇の列。列に並んでも確実に2時間以上はかかってしまうので、明日の予定も特にないので、明日夜まで東京にいて、明日中に札幌に帰れれば問題ないので、再び羽田空港を後にする。
そのあと、新宿駅21時過ぎまで都営地下鉄の駅で駅スタンプを押し、21時20分頃、東銀座駅近くの喫茶店「ルノアール」で「Yahoo!BBモバイル」を利用してのネットサーフィン。そのとき全日空のサイトで明日の羽田→千歳の空席状況を確認したところ、17時前の便はすべて満席。それでも、17時以降の便はすべて空席ありなので、今から行けば今日じゅうに明日の便を確保できそう、と判断し、また羽田空港に向かう。
22時35分頃、羽田空港駅到着。そして、出発カウンターに行こうとしたら、地下1階からの直通エスカレーターは便がないので、既に止まっていて、1階にいったん行ったあと、2階に向かう。そして、全日空カウンターにいくと5人ほどしか並んでおらず、ラッキー。しかし、前にいた乗客の要望の関係で20分くらい待たされる。やっと、私の番となり、明日の便に変更したいとお願いしたところ、夕方までの便は満席で、夜の便なら空きがあると申し訳ない表情で説明していただきましたが、私にとっては願ったりかなったり。それでも夜遅すぎる便も疲れがたまってしまうので、羽田19時30分発の便に変更してもらう。宿泊についても、何も決まっていない場合、羽田空港周辺のホテル一覧の用紙を渡されるのですが、私は定宿の池袋にあるカプセルホテルに泊まることにしたので、全く問題なし。考えてみれば、1泊2日で1万円(実際は11,000円)で東京往復できたわけですから、ラッキーです(^^)。明日はいろいろと東京観光したいです(^^)。(2003.3.2提供)


「味の素スタジアム」に行く
14時前で福岡行きを断念し、急きょ「東京観光」ということになって、さてどこへ行こうかな、と思って京急に乗ったところで、目に入った広告が3月1日から東京スタジアムが「味の素スタジアム」に名称変更という内容のもの。元々、福岡に言ったら、J2アビスパ福岡の本拠地、博多の森球技場に行こうと思っていたので、スタジアム変更ということで、「味の素スタジアム」に向かう。(あとから考えたら、国立競技場でゼロックススーパーカップ(ジュビロ磐田(2002Jリーグ優勝)vs京都パープルサンガ(2003天皇杯優勝))が行われていたんですね…。知っていればそっちに行っていた(^^;)
京王の車内で車掌さんが京王のパスネットを売り歩いていたので、思わず1枚購入する(^^;。

そして、味の素スタジアムの最寄り駅、飛田給駅に到着。ちゃんと「味の素スタジアム前」と入っていました。

駅改札口横にあるコインロッカーは東京スタジアム…じゃなく、味の素スタジアムのイラストが入ってました。

京王・飛田給駅の駅舎はすごく立派でモダンなつくりです。そして、駅前にあるマクドナルドはFC東京を応援していて、テーブルには「がんばれ!F.C.TOKYO」と書かれてました。札幌もこういうお店(もちろん、応援はコンサドーレ札幌)がどんどん増えるといいのですが。

飛田給駅から味の素スタジアムまでの道には、味の素スタジアムを本拠地としているFC東京と東京ヴェルディ1969のフラッグがほぼ交互に掲げられていました。でもFC東京の方がちょっと多かったような気がしたけど…。札幌も地下鉄大谷地駅〜厚別公園競技場、地下鉄福住駅〜札幌ドームの間はコンサドーレ札幌のフラッグをかかげてほしいもの。とにかく、試合前に競技場(ドーム)に向かう道路を歩いて、地元チームのフラッグが掲げてあると、気持ちが自然と高ぶるものなんですね。ぜひやってほしいです。

そして、「東京スタジアム」改め「味の素スタジアム」前に到着。もちろん、ゲート入口、競技場の看板などすべて「AJINOMOTO STADIUM」となっていました。

そして、「味の素スタジアム」横の国道には「オリンピック東京大会マラソン折返点」なる標識がありました。競技場(味の素スタジアムは陸上競技場じゃないけど)の横にマラソン折返点があったというのも不思議な感じがしますね。

東京スタジアム」という記述がどこかにないかな、とあら探しをしていたら、ありました。交差点のところにある所在地情報がまだ「東京スタジアム」のまま。信号機の標識については警察(東京だから警視庁ですね)が設置ですので、さすが「お役所仕事」しているなぁ、という感じ(^^;。なお、歩道橋にある標識はちゃんと「味の素スタジアム」になってました。国道上にかかっている道路だけど、調布市が表示替えをしたのでしょう(東京五輪マラソン折返点看板も調布市で設置したようですし)。とにかく、新旧のスタジアム名が一度に見られて、なかなか面白い光景です。

いつか、味の素スタジアムで行われるJリーグの試合観戦をしたいですね。もちろん、コンサドーレの試合を…今年は行われないのが非常に残念。来年、絶対観戦します!もちろん、コンサドーレが今年J1昇格決定しての話ですよ。(2003.3.2提供)


東京中央局のコイル切手自販機4台が3月1日にすべて撤去
3月1日から東京中央局で使用される小型印を押しに東京中央局に行ったところ、局内にあった4台のコイル切手(ロール式切手。10、50、80、100円の4種類)・葉書の自動販売機がすべて撤去されていました。張り紙には以下のとおり書かれていました。

当局窓口に配備されていた4台のロール式切手はがき自動発売機は、3月1日(土)をもって販売を終了させて頂きました。長い間ご利用いただき、誠にありがとうございました。なお、ロール式切手をご購入の予定で来局されたお客さまにつきましては、3月7日(金)までの期間、22番から26番までのカウンターで販売いたしますので、そちらをご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


なお、撤去の理由は一切書かれていませんでした。
張り紙にはコイル切手の窓口販売は3月7日(金)までとなっています。果たして3月8日以降はコイル切手は本当に販売しないのでしょうか?
24時間営業のコンビニではほとんどの店舗で切手・葉書が買える時代なので、切手・はがき自販機も耐久年数が過ぎたあとは新規の製造は行われず、今後、廃止される運命かもしれません。
なお、東京中央局にある印字式切手の自販機3台は3月1日以降も使われております。(2003.3.2提供)


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