2003年3月2日(日)


お札と切手の博物館を見学
急きょ、今日が東京旅行となり、どことなく行くあてがないので、Yahoo!の博物館・科学館一覧を見て、行こうと思ったのが都営地下鉄曙橋駅から徒歩10分のところにある印刷局記念館にある「お札と切手の博物館」です。住所は新宿区市谷本村町9−5、開館時間は9:30〜16:30、休館日は月曜日(祝日・休日の場合は翌日)、入館料は無料です。

Yahoo!地域情報/博物館・科学館−東京都
http://dir.yahoo.co.jp/regional/japanese_regions/leisure_facilities/science_museums/Tokyo/

財務省印刷局ホームページ・お札と切手の博物館
http://www.pb-mof.go.jp/ja/info/museum.html

入口には現在の日本の紙幣に登場している4人の人物(福沢諭吉(1万円札)、新渡戸稲造(5千円札)、紫式部(2千円札)、夏目漱石(千円札)といっしょに「記念撮影」(顔ハメ)することができます。来年になれば、新渡戸稲造と夏目漱石に代わって樋口一葉、野口英世になるんですね。撮るならいまのうちです(^^;。
また、「大蔵省印刷局」の看板も展示されてました。来月になれば、この横に「財務省印刷局」の看板も置かれるのでしょうか(^^;(4月1日から独立行政法人「国立印刷局」に変更される)。

お札関係の展示が多いです。「1億円」の束を持ってみることもできます(^^)。重たかったですね(^^;(単に力がないだけ)。そして、「切手のできるまで」というスライド形式での4分間の紹介ビデオもあり、全画面をデジカメ撮影してしまいました(^^;。

切手関係のいろんな展示がしていて、重ね刷りの行程についても昆虫シリーズの蝶小型シートを例に掲示されていました。

1階の展示をひととおり見終わり、2階にいくと、これまたいろんなお札や切手の展示が製造面を中心にされていました。実物ではありませんが、来年登場の新1万円札、5千円札、千円札の見本が展示していました。でも、北海道にゆかりのある5千円札の新渡戸稲造(札幌農学校卒(現・北海道大学)、千円札の丹頂鶴が消えてしまうのは非常に残念です。
展示の中で一番の驚きは、各国・地域の紙幣の展示です。海外旅行をしたことがないので、各国のお札をいっぺんに見られるのは、非常に感動ものです。ちょっとした海外旅行気分に浸れます(^^;。そして、紙幣の展示方法は、大陸別の日本語五十音順。アジアの最初の方にはイラクの紙幣(左の写真の左下。フセイン大統領が描かれている)。そして韓国、北朝鮮、台湾、中国も正式な国名の五十音順となれば、4つの国が右下の写真のように並んでしまう…あくまで「日本語五十音順」に並べただけとはいえ、こういう風に並べていいのかな…と考え込んでしまいました(^^;。国が関係している博物館等でこういう展示の仕方をしているのは、世界中でもここだけでは…(^^;。

全部の国の紙幣があるわけではないと思いますが、ざっと数えて150カ国くらいあります。ヨーロッパでユーロ通貨流通国は旧紙幣もちゃんと展示しています。個人的にはこの紙幣の金額と日本円にしてどれだけの価値があるのかも展示してくれると非常に面白いのですが、あくまでお札の製造の博物館だから、無理ですね(^^;。
そして、切手の方も「切手印刷技術の変遷」ということで、印刷面におけるいろんな「はじめての切手」が紹介されています。この展示をそっくりパクって、アルバム1フレームつくっても面白いかもしれません。ただし、高い切手もあるので、すぐに断念(^^;(例えば、はじめての小型シートは1934年(昭和9年)発行の「逓信記念日制定記念」…私には買えません(^^;)。

日本の切手の歴史についてもパネル10枚で紹介。世界の珍しい切手や印刷技法ごとの紹介もあり、じっくり見ると非常に勉強になります。

と、いうことで、財務省印刷局ホームページでは見学所要時間「1時間」となってますが、私は2時間近くも楽しんでしまいました(^^)。なお、目白にある「切手の博物館」からだと、山手線で目白駅→新宿駅、そして都営地下鉄新宿線新宿駅→曙橋駅と行った方が早く着けます。所要時間は40分くらいですね。お子さん連れでも十分に楽しめます。レストランもありますので、たっぷり楽しむことも可能です。
お札が代わる来年には、展示内容も多少はリニューアルするでしょうから、来年夏くらいにまた行ってみたいです。(2003.3.4提供)


新宿局でW杯サッカー準決勝版、決勝版を販売
3月2日朝、新宿郵便局に寄ったところ、販売している記念切手の中に「2002FIFAワールドカップ」準決勝版、決勝版の2種類がありました。

準決勝版は昨年6月26日に浦和中央局と東京中央局の2局で、決勝版は同年6月30日に横浜中央局と東京中央局で発売とありましたが、横浜の場合、市内の普通局などで発売したなど、実際の発売局は多かったようですが、東京でも新宿局などに配給されていたわけですね。
発売枚数は当初発売分が準決勝版、決勝版とも120万枚(各12万シート)、そして、7月29日に通信販売用ということで準決勝版が25万枚(2万5千シート)、決勝版が40万枚(4万シート)の追加発売となっています。結局、売れ残りが出てしまった形となったわけですね…。いっそのこと、結果を加刷してみては…冗談です(^^;;;。(2003.3.4提供)


都営一日乗車券、行先表示をこそっと変更
昨日(3月1日)と今日、2日連続で都電・都バス・都営地下鉄一日乗車券(700円)を購入しました。で、一見カードの図柄は同じに見えるのですが、行き先表示が3/1購入分(新橋駅)が都営12号線で車両前方上部の行先表示が「新宿」になっているのに対し、3/2購入分(新宿駅)は都営大江戸線で、行先表示が「都庁前行」となっていました。で、写真そのものはどう見ても同じなので、こそっとコンピューター加工で「都庁前行」と変更した模様ですね(^^;。それにしても、そもそも「都営12号線」表示の一日乗車券が残っていること自体、驚きです(^^;。
なお、都営一日乗車券購入にあたり、あらかじめ都営地下鉄のプリカ「Tカード」の「新宿線シリーズ・I」(千円券)を購入して、カードにて購入しました(^^;。


無事、札幌に戻る
昨日、3月1日の航空管制システムのトラブルで、札幌に戻ることができず、東京に足止めとなったのですが、無事3月2日の羽田19時30分発・千歳行の全日空機に乗り、札幌に戻ることができました。ホッ。そして、しっかりとマイレージを100%(511マイル)+ANAカード10%(51マイル)加算して、15000マイル突破しました。これで、札幌−東京間の無料航空券GETとなり、4月下旬の東京旅行の足ができました(^^)。その代わり、4/27(日)利用は不可のため、4月28日(月)早朝に札幌へ戻ります(^^;。
なお、私は昨日、東京に着いたとき、羽田空港内にあるJR北海道の券売機できっぷを買ってしまい、千歳に戻ることができず、きっぷが使えなくなってしまったので、新千歳空港駅で事情を説明したところ、いろいろきっぷにコメントを書いてくれて、そのまま使えるようにしていただきました。ホッ。
私にとっては飛行機利用で初めての「運休」体験でした。それが悪天候ではなく、管制トラブルというのが、珍しいですね(^^;。(2003.3.4提供)


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