2003年5月3日(土・祝)


道南・青森旅行へ出発
いよGWの3連休がスタート。5月3日と4日は道南・青森旅行。利用は「JRの函館周遊特割パスポート」。GW期間中は列車が始発が朝・夜限定の12,000円のみ利用可(列車限定無しタイプ(14,500円)はこの期間の利用不可)ですが、私は移動が朝・夜しか利用しないので、願ったりかなったり(^^)。
出発は札幌7:00発・函館行の特急スーパー北斗2号。ただ、きっぷ購入時の4月19日時点ではGWのスタートということもあって、既に指定席は満席のため、自由席を利用することに。厚別駅から出発すると、札幌駅到着が6時42分とこの時間では座れない可能性大。と、いうことで、札幌駅への移動は札幌駅到着が6:08となる急行はまなすに新札幌駅から乗車することに。


5:45

家を出る。自転車でJR新札幌駅に向かう。
5:55 新札幌駅から札幌行・急行はまなすに乗る。
6:08 札幌駅到着。すぐに7時ちょうど発の函館行・スーパー北斗2号ののりば、4番ホームに行くと、既に30人くらい並んでました。この時間に到着できるのは、手稲→札幌の普通列車か、釧路→札幌の特急まりも、あとは自家用車、タクシーでの移動くらい。やっぱり、GWに旅行する人は多いですね。
6:30 ホームに駅弁のワゴン売りが来たので幕の内弁当「いしかり」(800円)を買う。
6:39 特急スーパー北斗2号の車両がホームに入線。無事、座席を確保(^^)。6:45頃には自由席は満席となりました。やはり、早く札幌駅に来て大正解。このあとにスーパー北斗2号に乗ろうとした乗客が自由席満席を見て、次の函館行である特急北斗4号(札幌7:30発)の列に並ぶ人が続出。3時間立つよりは、30分待って座って函館に行った方がいいですからね。で、次の函館行の列に並ぶ人を横目にしながら、私は駅弁を食べる。
7:00 函館行・スーパー北斗2号が札幌駅を発車する。天気は晴れ。函館地方の天気予報も文句なしの晴れ。
8:52 長万部に着く手前、車内販売のアイスクリーム(270円)を買って食べる。製造者が「ロッテスノー」…雪印乳業からアイスクリーム事業をロッテとの合弁という形にしてたんですね…。
10:11 スーパー北斗2号が函館に到着。道南・函館は4月30日に桜が開花したので、線路沿いでも桜がおおむね8分咲きでした。明日に行く松前の桜が非常に楽しみ(^^)。降りたら、函館はぽかぽか天気で、TシャツでOK。10時時点で函館は19.7度。天気は快晴!気持ちいいですね。ただ、私はこのあとも列車内での移動が続く(^^;。
10:40 函館から八戸行・特急白鳥18号に乗り、竜飛海底駅に向かう。こちらも自由席ですが、無事座ることができる(^^)。11:20頃、あらかじめ函館駅ホームで買った「青函トンネル弁当」(1,050円)を食べる。

竜飛海底駅&青函トンネル記念館見学
函館発・八戸行の特急白鳥18号車内で弁当を食べ、もうすぐ竜飛海底駅到着…。


11:49

竜飛海底駅で降りる。竜飛海底駅の見学利用券は2,040円。竜飛の見学客は約15人。マニアらしき方が数人いて、がカメラやビデオ撮影していました(私もそうだけど(^^;)。
12:10 竜飛海底駅の見学施設を見学。ただし、今は1年中ずっと見学を行っているわけではないため、以前は魚を飼っていた水槽も今では魚は無しなど、見劣る部分かなり有り…。途中、オレンジカード販売もありましたが、竜飛海底駅の駅名標オレカのみ購入。オレカ販売ワゴンのとなりに駅スタンプ2種類があったので、すかさず押印(^^)。
JR竜飛海底駅1 JR竜飛海底駅2
12:20 竜飛海底駅から「竜飛斜坑鉄道」を利用して、地上の青函トンネル記念館に行って見学することに。で、これまたスタンプがあったので、もちろん押印(シャチハタ)。
青函トンネル記念館(ケーブルカー)1
12:30 竜飛海底駅の「体験坑道駅」から青函トンネル記念館駅行きで体験坑道。JRによるの見学者だけでなく、地上からの見学者が戻るのに利用している方もGWということで非常に多く、満員状態で発車。
12:37 青函トンネル記念館駅到着。車両は「宝くじ号」。ちなみに、札幌・百合が原公園にある「リリートレイン」(1986年「花と緑の博覧会」のときに設置。今でも運行中)も「宝くじ号」です(^^;(札幌北五十条局の風景印に描かれてます)。
12:39 青函トンネル記念館に入場。帰りは14:23ということで、2時間弱の滞在。まずは館内の記念スタンプ2種類を押印。
青函トンネル記念館(龍飛)1 青函トンネル記念館(龍飛)2
12:50 青函トンネル記念館は道の駅「みんまや」に併設ということで、道の駅スタンプも設置。そのスタンプを押そうとしたら、三厩局の臨時郵便局がありました。で、インクジェット用の葉書裏面に龍飛岬の景色などが印刷された葉書セット6枚入りを300円(額面)で購入。そして、葉書にあて名を書き、局に戻ったら風景印を押して差し出してもらうよう局員さんにお願いする。こういう手を使って風景印入手することもできますので、ダメもとで頼んで見てはいかがでしょうか?
臨時郵便局では青森をはじめ、東北のふるさと切手がたくさんありましたが、対岸ということで「THE北海道」など、北海道のふるさと切手もありました(^^)。
12:57 道の駅「みんまや」の2階にある道の駅スタンプを押す。
JR竜飛海底駅1
13:00 青函トンネル記念館の外へ出ると、東北電力が行っている風力発電の風車が気持ちよく回ってました。青函トンネル記念館は龍飛岬よりちょっと南なので、岬へ行くことはできませんでしたが、それでもやはり風そこそこありました。でも、5月上旬としては心地よい風でした(^^)。
13:15 青函トンネル記念館の2階で30分おきに青函トンネル建設のビデオ放映を行っているので、鑑賞。先進導坑や本坑の貫通が行われた瞬間や建設に携わった方が貫通のときの感想を話しているところを見て、私も感極まって涙があふれてしまいました(^^;。
14:00 道の駅にある売店で青函トンネル内で撮影された快速海峡号のホワイト加刷テレホンカードを買う(50度数・1,000円)。そしたら、売店のレジすぐにも同じデザインの道の駅スタンプがシャチハタバージョンでありました(先ほどはゴム印によるスタンプをつけての押印)。
JR竜飛海底駅2
14:20 青函トンネル記念館駅から体験坑道行の車両に乗る。ヘッドマークに「もぐら」と入っているのですが、私としては、こういうのは非常に大好きです(^^)。

14:23

体験坑道の車両が発車する。発車前には危険防止のために閉められた入口が開けられる。体験坑道駅から青函トンネル記念館へ向かう登りは所要時間5分ですが、下りは逆に危険防止のため、スピードを出すことができないため、所要時間7分です。
14:30 体験坑道駅に到着。青函トンネル記念館から来た乗客はこのあと、竜飛海底駅の見学ですが、JRで来た乗客はこのあと竜飛海底駅から青森に向かう列車に乗るため、海底駅のホーム近くに戻る。
14:35 戻る途中、坑道を結ぶ作業用鉄道の線路がそのままになっている部分や、トンネル建設のときに使われた作業用車両などの展示を撮影する。
14:45 竜飛海底駅に戻る。ホーム裏側(本線に平行して掘られているトンネル部分)には、タイルに葛飾北斎画「富嶽三十六景」(写真・下は「尾州不二見原」…1968年国際文通週間切手として発売)の絵がありました。
14:51 竜飛海底駅から八戸行・スーパー白鳥24号に乗る。
15:15 蟹田駅で降りる。フリーきっぷは中小国までなので、乗り越し分としてあらかじめ旅行前に購入していた中小国〜蟹田間のきっぷをフリーきっぷを提示して駅員さんに渡す。(木古内〜蟹田間は特急しか走っていないため、その区間の乗降については、特急券なしで利用可)
15:20 蟹田駅から200m離れたところにある蟹田局に行き、葉書を自分あてにポスト投函する。葉書には風景印の押印希望という「帯紙」をつける。
15:30 蟹田駅に戻り、駅スタンプを押す。
JR蟹田駅1
15:53 蟹田駅から函館行・白鳥11号に乗る。
17:31 終点・函館駅で降りる。これからやっと函館観光(^^;。

函館観光…函館山ロープウェイは帰り40分待ち…
いよいよ函館観光です。


17:35

函館駅で青函トンネル15周年記念(4種)とSL函館大沼号(2種)のオレンジカードを買う。

特急スーパー白鳥号
(2002年12月1日運行開始)

特急白鳥号
(2002年12月1日運行開始)

快速海峡号
(2002年11月30日運行終了)

特急はつかり号
(2002年11月30日運行開始)

SL函館大沼号(C11−171号機)

SL函館大沼号(C11−207号機)

17:45

函館駅前の観光案内所で観光スタンプ3種を押す。
函館1 函館2 函館3
18:02 函館駅前の電停から十字街に向かう。函館市電にはこどもの日が間近ということで、小さなこいのぼりが市電の上に掲げられていました(^^)。
18:20 函館の老舗レストラン、五島軒の本店に行き、カレーバイキングでいろんなカレーを食べる。五島軒のマークがスズランの花2つの真ん中に「GOTOKEN」と書かれているのですが、中の白い部分が「〒」マークに見えてしまいます(^^;。

2000.1.12発行(北海道−298)

19:30

フリーきっぷについている函館山ロープウェイ往復乗車券の引換券を乗車券に引き換え、ロープウェイに乗る。ロープウェイは5分おきの発車で、乗るときは約5分待ち。
19:35 函館山ロープウェイの山頂駅に到着。ところが、ロープウェイから降りたときに見えた光景は、帰りのロープウェイに乗る列が乗り場の建物からはみ出し、さらに30mくらい続いていました…。確実に40分待ちという状況(^^;。昼のうちに登って、夜景を見て降りようとする観光客が多いので、行きは5分待ちでも帰りは40分待ち…。とりあえず、函館夜景を撮影。
19:55 函館山ロープウェイの山頂駅にあるおみやげ屋で売っていた啄木小公園の啄木像のオレンジカード(千円券)を購入。この啄木像も札幌出身・本郷新の制作でした。そのあと、函館中央局臨時郵便局で小型印を押印。ただ、郵便局に行くためには、いったん帰りのロープウェイを待つ列を横切っていかないといけない状況(^^;。いつもなら臨時郵便局前にはいろんな切手を買い求める観光客がいるのですが、こういう状況だと、ロープウェイに乗る列を離れて切手を買おうとする観光客はほとんどおらず、商売あがったりの状態でした。でも、少しは売り方を工夫すればいいような気がします。こういうときは、ホームで駅弁を売るようなスタイルでの販売をすれば効果的だと思います(でも、それは反則か(^^;)。
20:05 函館山ロープウェイの帰りの列に並ぶ。最後列は外のため、日中は23度あった気温も函館山山頂の夜で風もやや強く、肌寒い状況。退屈しのぎに携帯ラジオでプロ野球・巨人−広島戦の中継を聞く。20:20・やっと建物の中に入る(^^;。
20:45 やっと帰りのロープウェイに乗ることができる。
20:50 ロープウェイ山麓駅に戻る。スタンプ2種類を押印。今までは「函館山展望台」スタンプは山頂駅にあったのですが、今は2種類とも山麓駅に置いてありました。そして、スタンプが前に押したときとは字体などマイナーチェンジしていました。
函館山ロープウェイ2 函館山展望台2


このあと、宿泊先である函館駅前のホテルに到着。今日はGW・3連休の初日ということもあり、函館市内のホテル・旅館はどこも満室。それでも、宿のない観光客がダメもとで確認していましたが、函館を離れないと泊まれないようでした。
あわただしい1日でしたが、天気が良く、気持ちのいい旅行初日でした。明日も天気がいいということなので、松前・五稜郭の桜を満喫したいです(^^)。(2003.5.10提供、風景印画像:2003.9.25提供)


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