2003年5月17日(土)


コンサドーレ札幌、札幌で初勝利…やっと「開幕」!
今日はJ2・コンサドーレ札幌が「聖地」・厚別(厚別公園競技場)で山形と対戦。札幌では札幌ドームで3連敗、厚別でも1分けとまだ勝っていない状況。アウェイで負け続けても、ホームだけは絶対勝ってほしい、というのがファンの願い。だから今日こそ絶対勝利してほしいところ。
ただ、私は観戦ではなく、ボランティアとして場内全般の見回り。実は体調があまり思わしくない状態だったため、いつもなら駆け足で回っているところ、そこまでの元気はなく、歩いて回る(^^;。
前半は0−0のまま。そして、後半に入り、やっと30分間の休憩。休憩時はボランティアの控えテント(陸上モードで言うと、100mのスタート地点の右手後方の隅)にいき、外から半分だけ見える状況で休憩を兼ねて「試合観戦」。そして、FW・新居選手が相手GKと1対1となり、冷静にゴールを決めてコンサドーレが先制!新居選手は念願の今シーズン初得点。
後半30分過ぎに休憩終了し、また場内の見回り。あとは、コンサドーレの勝利を願うだけ。そして、1−0のまま、主審が長いホイッスルをならし、試合終了。貴重な勝ち点「3」をGETするとともに、今シーズン、地元・札幌での初勝利となりました。これでやっと本当の「開幕」!ここからなんとか波に乗っていってほしいものです。(2003.5.25提供)


札幌ドームでの西武−ダイエー戦、ダイエー2連勝・単独首位!
昨日に引き続き、札幌ドームで西武−福岡ダイエーの首位攻防戦。今日はなんと言っても、札幌ドームで5勝負け無しの西武・松坂投手が先発とあって、どんな投球を魅せてくれるか注目。対するダイエーは斉藤和投手。
で、ダイエー打線に対する西武・松坂投手の立ち上がり。1回表、ダイエーの3番・井口選手に対し、3球目が時速152km、4球目が151kmともうエンジン全開。飛ばしぎみかもしれませんが、ダイエー打線との対戦だとそれぐらいでないと抑えられないという気持ちの表れでしょう。
1回裏、ダイエーの先発、斉藤和選手が西武の1番・松井選手へ2球投げたところで、キャッチャーの城島選手が斉藤和投手のところに歩み寄って、30秒くらいの長い打ち合わせ。きっとサイン違いがあって、サインの再確認か?
両チームともチャンスらしいチャンスもなく、回がどんどん進む。4回まで西武・松坂投手はノーヒット投球。しかし5回表、ダイエーの5番・城島選手にライト前ヒットを打たれ、ノーヒットノーランはならず(5回ならそれほど気にしなくてもいいことか(^^;)。そのあと、6番・大道選手にもセンター前ヒットを打たれて無死1・2塁のピンチ。しかし、7番・バルデス選手、8番・ネルソン選手、9番・川崎選手を抑えて得点を許さず。
6回表も1死後、2番・柴原選手に四球を与え、3番・井口選手はライト前ヒット、4番・松中選手もセンター前ヒットで1死満塁の大ピンチ。ここで登場は先ほどチーム初ヒットを打った5番・城島選手。しかし、浅いレフトフライで、3塁ランナーはタッチアップできず。6番・大道選手も空振り三振で、この回もピンチを脱出。
ピンチのあとにチャンス有り。6回裏、1死から1番・松井選手がライトへ大飛球。ダイエーのライト・柴原選手がフェンスぎりぎりで打球に追いつくも、ボールをグラブから落としてしまい2塁打。ところが、中継のボールがそれて、三本間へ転々としている間に松井選手は3塁へ進塁。記録はワンヒットワンエラー。続くは2番・佐藤選手。スクイズもあるかと思いきや、普通に打たせてピッチャーをかすめるような当たりのセンター前ヒットで松井選手がホームイン。西武が1−0と均衡を破る。そのあと、高木大選手もヒットでつないで1死1・2塁。そのあと、カブレラ選手へ2ボールのあと、2塁へ牽制球を投げるも、セカンドが取り損ねて、センターへボールが転々。その間に1・2塁のランナーがそれぞれ進塁し、1死2・3塁に。カブレラ選手に対しては勝負を避けて、敬遠の四球。勝負は5番・和田選手。和田選手はつまったセカンドゴロ。セカンド・井口選手が間髪入れずにホームへ投げて、3塁ランナーはフォースアウト。6番・小関選手も凡退し、この回は1点止まり。
8回表、ダイエーは1番からの好打順。逆に松坂投手はここで0点に抑えれば、完封勝利が見えてくる状況。1番・村松選手は凡退するも、2番・柴原選手はショートへ内野安打。3番・井口選手もヒットでつないで、1死1・2塁。そして、4番・松中選手はおもいっきり引っ張って1塁線を破るタイムリー2塁打で1−1の同点に追いつく。松中選手は足の調子が悪いものの、ベンチから代走を送ろうとした動きを自ら拒否して、そのままランナーとしてプレー続行。まだ勝負が決まっていない状況でベンチに引っ込むのはイヤという気持ち、さすがプロですね。5番・城島選手は敬遠の四球で1死満塁。6番・大道選手と勝負。大道選手はショートゴロ。6−4−3のダブルプレーで、ダイエーの攻撃は1点で終了。
9回裏、西武の先頭打者、4番・カブレラ選手がねばって四球を選ぶ。ここで伊原監督はカブレラ選手に代走・柴田選手を送る。5番・和田選手は送りバントを試みるも、キャッチャー右後ろに飛ぶ小飛球。ダイエーの捕手、城島選手がダイビングキャッチの大ファインプレーで1死。6番・小関選手は無難に送りバントを決めて2死2塁。ダイエーベンチは7番・マクレーン選手を敬遠。塁を埋めて2死1・2塁にする。そして、8番・伊東選手のところで代打・後藤武選手。横浜高出身で、松坂投手の同級生。サヨナラヒットを打てば、松坂投手の勝ちをつけることができる大チャンス。初球は高めに抜けて、ダイエー・城島捕手がボールを取れず、ランナーが進塁して2死2・3塁に。そして、後藤選手は1塁への打球。ファースト・松中選手がボールをはじくも、落ち着いてファーストへカバーに入った斉藤和投手にトスしてアウト。ダイエーはサヨナラ負けのピンチを脱出。
10回表、西武は松坂投手をあきらめ、2番手・森投手にスイッチ。ダイエーは先頭打者の1番・村松選手はボールをたたきつけ、バウンドした打球が1塁の頭を越す2塁打。2番・柴原選手は送りバントで1死3塁。3番・井口選手はセンター手前のセンターライナーに倒れ、3塁ランナーはタッチアップできず。4番・松中選手は死球となり、2死1・3塁。ここで、ダイエーベンチはこのあと打順が回る可能性があまり高くない松中選手に代走を送る。そして5番・城島選手。6回のチャンスの場面でランナーを返せなかった悔しい気持ちがいっぱいという場面で、初球はあやわホームランというレフトポールの左に飛ぶ大ファール。そして、3球目をたたいて、打球は左中間へ。3塁ランナー、そして1塁ランナーの代走・本間選手がホームイン。2点タイムリー2塁打でダイエー3−1と勝ち越し。ボールがホームへ送球される間に、城島選手が3塁に進塁。ベースにたどりついた瞬間、3塁側のダイエーベンチに対してガッツポーズ!結局、ダイエーの攻撃は2点どまりで3−1のまま。
10回裏は昨日に引き続き、サンスポー・吉田修司投手が連投のマウンド。高木浩選手が三遊間を破ろうとする当たりをサード・ネルソン選手がダイビングキャッチして1塁に送球。間一髪アウト。続く1番・松井選手のところでダイエーは守護神・スクルメタ投手にスイッチ。1番・松井選手を空振りの三振。ところが、2番・佐藤選手は右中間を破る3塁打。ここで3番DH・高木大選手。ホームランが出れば同点の場面。しかし、西武ファンの期待もむなしく、高木大選手はセカンドゴロに倒れ、万事休す。ダイエーが3−1と逆転勝利。勝ち投手は9回まで投げた斉藤和選手、セーブはスクルメタ選手、負け投手は森投手です。

  10
福岡ダイエー
西武

首位タイで並んでいた近鉄がロッテに連敗したため、ダイエーが首位。西武、近鉄が1ゲーム差の2位タイとなりました。
今日は投手戦とはいえ、強力打線を揃える2チーム同士の戦いで2試合連続ホームランゼロはやっぱり物足りない(^^;。明日は観戦できませんけど、その試合でホームラン合戦だったら非常に悲しいですね(^^;。(2003.5.25提供)


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