2003年6月18日(水)


札幌ドームの巨人−広島戦、巨人2連勝!
札幌ドームでの巨人3連戦の第2戦、今日の先発は巨人・ラス投手、広島・黒田投手。今日は17時25分にJR白石駅前からのシャトルバス(ジェイアール北海道バス)に乗ったのですが、月寒中央通付近(国道36号線)で渋滞に巻き込まれる。ただし2車線の中央側が開いている(右折用だけど、右折専用ではない)ので、もう少し工夫した走りをすれば多少は早く走れそうなものを、渋滞の列にそのまま入り、大幅ロス。札幌ドームに着く直前、遅れて発車した後続のバスに抜かれてしまう(^^;。と、いうことで、札幌ドーム到着は18時03分と試合開始には間に合わず(^^;。
着いてから、まずはビールを買って…と思い、ビールの売り子さんでサッポロクラシックかヱビスを探したのですが、そもそもビールの売り子さんがほとんどいない。で、レフトスタンドでクラシックの売り子さんを見つけたものの、紙コップがなくて売れない、という売り子さんが2人連続…。そして、探すこと20分。やっとレフトポール付近の上側でヱビスの売り子さんを見つけて、やっと買う。本当は私の座席はライトポール付近なのですが(^^;。
試合の方は、1回裏・2死から3番・高橋由伸選手が左中間へ2塁打。そして4番・清原選手がインコースのストレートをうまくさばいてレフト前ヒット。高橋選手が3塁を回り、ホームイン。2死ノーランナーからの先制点は非常に大きな「1点」です。

2回裏、6番・江藤選手がヒットで出塁。そのあと、8番・鈴木選手がサードゴロでランナー入れ替わりとなり、2死1塁。9番・ラス選手のところで、初球に鈴木選手が2塁へ盗塁を試み、送球がそれて一気に3塁へ進塁。でも、2塁へ盗塁しても、得点する可能性は低く、また盗塁失敗したときは、次のイニングはラス選手からの打順となれば、得点の可能性が低くなるので、意味が低い盗塁という感が否めませんのけ。
3回表、広島はヒット、送りバント、四球で1死1・2塁と同点のチャンス。ここで、2番・東出選手はピッチャーゴロ。1−6−3のダブルプレーで巨人はピンチを脱出。
3回裏、巨人は1番・清水選手からの攻撃もあっという間に2アウト。しかし、3番・高橋由伸選手がレフト線への2塁打。1回と同じ場面で4番・清原選手がセンターへきっちりタイムリーヒットを打ち、本当に1回のリプレイで2点目をGET。
4回表、広島は2本のヒットで3回同様、1死1・2塁のチャンスも、6番・シーツ選手がショートゴロ。6−4−3のダブルプレーと広島も3回のリプレーでチャンスをつぶす。
5回裏、先頭打者の9番・ラス選手が右中間を破る2塁打。清水選手は1塁ゴロで1死3塁。ここで2番・二岡選手。2ストライク1ボールと追い込み、広島・黒田投手が投げた4球目が外角へのワンバウンド投球。今日スタメンの石原捕手が後ろにそらし、労せずして巨人3−0と追加点をあげる。
6回表、先頭打者の2番・東出選手がショートへ内野安打。1死2塁のあと、4番・新井選手の初球、東出選手が3塁へ盗塁。バッテリーは全くのノーマークで、阿部捕手が捕球したときには、東出選手はもう3塁の直前で、送球することができず、楽々の盗塁成功で1死3塁に。巨人内野陣は前進守備をとらず、1点を覚悟。新井選手は高いバウンドの2塁ゴロで、3塁走者の東出選手がホームイン。しかし、これでランナーなしに。そのあと、5番・前田選手はレフト前ヒット、6番・シーツ選手が四球を選び2死1・2塁と再びチャンスをつかむも、7番・ハースト選手は1塁ゴロでまたもチャンスをつぶす。
6回裏、1死後に7番・阿部選手が豪快に右中間中段へのホームラン。点をとられたあとにすぐ取り返すあたり、強い戦い。
7回表、先発・ラス投手から2番手・真田投手にスイッチ。真田投手は2死後、広島1番・緒方選手、2番・東出選手にヒットを打たれるも、3番・町田選手を2塁ゴロに抑えて、得点を許さず。
8回表、広島4番・新井選手はライトへのファールフライ。ライト・高橋由伸選手が楽々キャッチ。東京ドームならファールという場面でしたが、広い札幌ドームのファールグラウンドが巨人にとっての「追い風」となりました(^^)。5番・前田選手、6番・シーツ選手もライトフライと全部、高橋由伸選手のフライキャッチで三者凡退。
8回裏、先頭打者は清原選手。広島3番手・天野投手が投げた3球目がカーブのすっぽ抜けで清原選手の頭の上に。清原選手もムッとした表情で気合いをさらに入れる。このあと、天野投手は全部ストレート。2−3のカウントから3球連続ファールとなっての9球目。6球連続ストレート、真ん中やや外よりの球を右中間へ。打った瞬間ホームランとわかり、ライトスタンドはスタンディングオベーション。この場面、全部ストレートを投げたら、絶対に清原選手なら打ちますよ。ホームランの予感を持って見ていただけに、さすがの清原選手です(^^)。
9回表、4点差でセーブがつかない場面ですが、新しい守護神の前田投手が登板し、きっちり3人で抑えてゲームセット。巨人が5−1の快勝です(^^)。大型ビジョンには「メークドラマは札幌から! ’96アゲイン」という文字が表示されました。今の阪神は本当に強いので、巨人の大逆転は難しいですけど、ちょっと期待してしまいます(^^)。こういういい試合を見てしまうとね。

 
広島
巨人 ×


帰りはピストン輸送しているJR白石駅行のシャトルバスに乗る。ところが、私が乗ろうとしたとき、バス乗り場にいた係員が急にバスの停車位置を前にずらして一気に2台への乗車を試みたところ、私が乗ったバスより先に後ろのバスが発車。つまり、私より後ろに並んでいた乗客を乗せたバスを先に行かせたわけで、ほんとに不誠実。昨日の帰りのバスも、安全運転とはいえ、後続の2台のバスが追いつく状況は運転の要領がちょっと悪い(^^;。昨日はそのせいで、あと1分早く着いていれば帰りのJRに乗れたのに乗れず、白石駅で次の列車まで約30分待ったのですが、今日はかろうじてギリギリで帰りのJRに乗れました(^^;。ま、JRが10〜15分間隔くらいで運行していれば、別に多少の遅れはいいけど、夜遅い時間帯は長くて30分間隔になるので、スムーズな運行・発車をしてほしいものです。数秒の遅れが駅で30分待たされるハメになることもあるわけです。
明日もいい試合が見たいですね。さすがに広島も札幌での3連敗はなんとしても避けたいという気持ちで臨むでしょうから、さらに気合いの入った試合となると思います。楽しみです(^^)。(2003.6.19提供)


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