2003年7月2日(水


コンサドーレ札幌、怒濤の6得点!
今日はサッカーJ2・コンサドーレ札幌の地元札幌での初ナイター、札幌ドームにて大宮アルディージャと対戦しました。札幌と大宮は勝ち点26で並び、得失点差にて札幌7位、大宮8位となり、勝った方が相手の順位を上回ることになります。
私はこの試合、ボランティア(CVS)の担当日。この日の担当はホームゴール裏〜ホーム側SS席の範囲における全体的な見回り。ところが、朝起きた段階では今日の試合についてすっかり忘れていて、インターネットでネットサーフィンしていたら、今日試合があることに気が付き、ボランティア担当日だったことを思い出す(^^;。
この日の午後、休暇をとって札幌ドームに向かい、14時30分に到着。
今日は大宮からアルディージャの試合があるときのボランティアの方がコンサドーレボランティア(CVS)の様子を見学しに来てました。私はこういうとき、「逆取材」をするのが大好きで、固定ポジションにいるわけでない立場を利用し、いろいろと大宮の様子を聞いてしまいました(^^)。

●登録者は約120人、当日のボランティアは40人くらいが業務。
●支給は札幌と同じくお弁当だけ(大宮は「周富徳弁当」とのこと(^^))。交通費支給はなし。
●アルディージャのマスコットキャラクター(リス)の着ぐるみを着ることもあり、記念撮影(用意しているインスタントカメラや持ち込みのカメラでの撮影)
●埼玉スタジアム2002での試合のときは、スタジアムとしてのボランティアもいて、その方といっしょになって仕事をされるとのこと。

私自身のボランティアの仕事は完ぺきじゃないけど、自分なりに頑張ってやっていると思ってますが、まだまだという部分も多く感じています。で、札幌のボランティア(CVS)はJ1・J2チームのボランティア組織としては全国有数の規模という話を聞いていますが、規模が一番だからといって、内容も一番とは限らないです。ほかのチームのボランティアに学ぶところはたくさんあると思うので、このようにほかのチームのボランティアの方が来たときなんて、ここぞとばかりいろんなことを聞いて、参考になる部分は見習っていきたいな、と思っています。
また、私はアウェイでの試合観戦のときは、いろいろボランティアの様子を観察したり、ボランティアの方への簡単な質問などをしたりしています(^^)。最近はアウェイの試合観戦できないのがちと残念なのですが(^^;。
で、試合が始まり、札幌がいきなり先制。しかしすぐに大宮に2点を奪われ逆転。しかし、札幌はMFビタウ選手から縦のスルーパスをFWアンドラジーニャ選手が反応してシュートし、同点ゴール!そして、前半のロスタイム、MF砂川選手がゴール前のこぼれ球を左隅に蹴り、キーパーがはじくも逆転ゴール!
いいムードで後半に入ると2分にDF岡田選手、わずか1分後にMFビタウ選手、そしてさらに3分後にはDF佐藤尽選手が立て続けにゴールし、札幌6−2と大リード。このあと、攻め込まれるシーンもあり、シュート数は大宮の方が札幌を上回るも、なんとかゴールを許さず、6−2のまま試合終了。札幌の6点はチーム史上最多タイ得点でした。この日、J2の試合は1位広島が勝ったものの、2位新潟、3位川崎が引き分けたため、2位・3位との勝ち点差がそれぞれ2点ずつ詰めることができました。また、5位水戸が負け、6位甲府が引き分けたため、札幌はこの2チームを勝ち点で上回り、一気に順位を2つ上げて5位になりました(^^)。
しかし、この日の札幌ドームの観客数は10,209人とかろうじて1万人を超えたものの、札幌ドームでの観客数の最低記録を更新してしまいました。なお、この日のJ2・6試合での最高観客動員数は新潟ドーム(新潟−甲府戦)の29,846人。札幌市の人口は185万人で、新潟市の人口・53万人と比較して3倍以上。しかし、観客は新潟が札幌の約3倍。つまり、人口あたりでいえば新潟の10分の1なんですね。この事実は非常に恥ずかしいことです。悲しいことです。もっと、札幌市民がコンサドーレを支えていかないといけないんです。やはり、選手も満員のスタジアムになって力以上のプレーが発揮されるというもの。もちろん、結果が悪いとなかなか試合会場へ足を運びづらいものですが、我々が支えなくてはチームは成り立たないわけ。なんとかしていかないといけませんね。
もちろん、運営会社の北海道フットボールクラブも、もっと魅力ある試合会場づくりをしていく必要があるでしょう。例えば、せっかくの大型ビジョンがあるのだから、試合前日に選手へインタビューして、試合に向けての意気込みを語ってもらい、それを放送するとか、過去の試合を流して感動的なシーンを見せるとか、前の試合で勝ったときなんか、得点シーンをリプレイするとか。もちろん、放映権などの問題が出るのでしょうけど、やっぱり観客って感動を味わうために来ているのだから、観客が試合を盛り上げていくぞ!というムードをどんどん上げていく必要があると思うんですね。


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