2003年8月12日(火)


阪神タイガース、札幌で連敗脱出…星野監督900勝
今日と明日は、札幌ドームでプロ野球セ・リーグ、横浜ベイスターズ−阪神タイガースの2連戦が行われ、私はもちろん2試合ともドーム観戦です。
で、試合開始の18時前に到着。ドームの入りは外野スタンドは満員。阪神の3塁側はほぼ満員。1塁側は内野の上にかなり空きがあるものの、実数で3万人近い観客。これでも、発表では35000人くらいになるのでしょう…。そして、1回表・阪神の攻撃。横浜の先発はホルト投手。1番は3試合振りにセの首位打者、今岡選手。初球の先頭打者ホームランを今年、何本も打っているので期待したものの、初球のホームランは無し(^^;。結局、ショートゴロと凡退。2番・赤星選手もセンターフライであっという間に2アウトになったものの、3番に戻った・金本選手がライト前ヒットで出塁すると、この日4番に入った片岡選手が四球で選び、2死1・2塁といきなり先制のチャンス。しかし、5番・アリアス選手が初球をキャッチャーへのファールフライに打ち取られ、先制のチャンスを逸する。
1回裏、横浜の攻撃。阪神のルーキー・久保田投手は1番・金城選手、2番・石井琢選手、3番・鈴木尚選手と3者連続三振。最初から飛ばした投球。
2回表、阪神の攻撃。6番・野口選手、7番・中村豊選手が凡退して2アウトになったものの、8番・藤本選手がショートへ高いバウンドのゴロを打って内野安打。9番・久保田投手が詰まったもののセンター前に落ちるヒットで2死1・3塁とまたチャンス。久保田投手はこのヒットがプロ入り初安打(11打席目)。そして、打率.360の1番・今岡選手がセンター前ヒットで3塁走者の藤本選手が先制のホームイン。2番・赤星選手もショートへのライナーを打ち、石井琢選手のグラブをはじくヒットとなって、2塁走者の久保田投手がホームインし、2死からの4連打で2−0。3番・金本選手はセカンドゴロに打ち取られて、阪神の攻撃は2点で終了。
2回裏、横浜の攻撃。阪神・久保田投手は4番・T・ウッズ選手、5番・佐伯選手と連続三振。これで5者連続三振。6番・種田選手には2球目に時速150Kmを出すも四球を与えてしまう。しかし、7番・古木選手は三振に抑えて全部のアウトは三振!
3回裏、横浜は8番・中村選手がセンター前ヒット。9番・ホルト投手がバントで送って1死2塁。1番・金城選手はセンターフライ。2番・石井選手が三塁線を破るタイムリー2塁打で横浜1点差。3番・鈴木尚選手もセンター前へタイムリーヒット。横浜が一気に2−2の同点に追いつく。久保田投手は飛ばしすぎという感じ。
4回裏、横浜の攻撃。先頭打者の5番・佐伯選手がセンター前にヒットを打ち、阪神はイヤなムード。しかし、久保田投手は6番・種田選手、7番・古木選手と連続三振。8番・中村選手はショートゴロに打ち取り、ピンチを乗り切る。
5回表、阪神の攻撃。2番・赤星選手からの攻撃も三者凡退。横浜・ホルト投手はすっかり立ち直ってしまいました。
5回裏、横浜の攻撃。阪神・久保田投手は先頭打者の9番・ホルト投手、1番・金城選手と連続三振でついに5回にして2桁の10奪三振!
6回表、阪神の攻撃。先頭打者の5番・アリアス選手はサードゴロ。しかし、横浜のサード・古木選手選手が何でもないゴロを後ろにそらすエラーでアリアス選手は2塁へ。6番・野口選手は送りバントを試みるも、2球連続ファールで失敗。結局、野口選手は粘ったものの、ショートゴロでランナーを進めることができず。7番・中村豊選手もショートゴロ。アリアス選手は3塁に進塁し、2死3塁に。そして、8番・藤本選手。9番は久保田投手ですが藤本選手と勝負。そして、藤本選手は横浜・ホルト投手の投じた外角直球を空振りの三振に抑えられ、阪神は絶好の勝ち越しチャンスを逸する。
6回裏、横浜の攻撃。阪神・久保田投手は1死後、4番・ウッズ選手を三振に抑えて11奪三振。これで1アウトをとれば阪神のラッキーセブンというところで、阪神ファンは甲子園同様、ジェット風船を膨らまし始める。でも、ジェット風船は札幌ドームでは禁止なんですよね…。ま、ジェット風船のゴミのせいで、可動席が動かなくなって、試合中止ということにならなければいいのですが…(^^;。しかし、5番・佐伯選手は四球、6番・種田選手に死球と2死1・2塁のピンチ。7番・古木選手の打った打球は、ショート藤本選手がセンター前に抜けようかという当たりを取ったものの、内野安打。しかし、佐伯選手が3塁を回ってホームを狙おうとしたもの、あまりにも無謀。藤本選手が本塁に投げて、佐伯選手が三本間に挟まれて憤死。せっかくのチャンスを逸してしまう。
7回表・阪神の攻撃前、阪神ファンの六甲降ろしの大合唱のあと、ジェット風船が打ち上がる。

そして、阪神の攻撃は先頭打者の9番・久保田投手は三振したものの、1番・今岡選手はセンター前にヒットとこの日2本目のヒット。そして、2番・赤星選手は初球をきっちり送りバントを決めて2死2塁とスコアポジションにランナーを進めて、バッターは3番・金本選手。2回のときのチャンスに凡打した汚名を返上するタイムリーヒットで阪神がついに3−2と勝ち越し。
7回裏・横浜の攻撃。久保田投手は1死後、9番・ホルト投手に変わる代打・福本選手を三振に抑えて、12個目の奪三振。しかし、1番・金城選手にセンター前ヒットを打たれ、2番・石井琢選手にフルカウントまでいって外角に外れる四球を与えて、2死1・2塁となったところで、星野監督は久保田投手から2番手・ウィリアムス投手にスイッチ。ここで横浜は3番・鈴木尚選手に替えて、左キラーの小川選手を代打に送る「賭け」に出る。しかし、2球目をショートゴロ。ショートの藤本選手がそのままセカンドを踏んでフォースアウトとなり、阪神はピンチ脱出。
8回裏・横浜の攻撃から阪神は3番手・安藤投手が登板。2死後、6番・種田選手にライト前ヒットを打たれるも、7番・古木選手に代わる代打・万永選手を三振に抑えて、リードを守る。
9回表・阪神の攻撃で9番・安藤投手のところは代打が送られず、そのままバッターボックスに入る。このあと9回も安藤投手が2イニング目の登板ということに。今の阪神のリリーフ陣では安藤投手がナンバー1ということですね。
9回裏・横浜の攻撃。阪神・安藤投手は横浜の攻撃を三者凡退で抑えて、阪神が3−2と1点差ゲームをモノにしました。

「不動の1・2・3番」に戻した、1番・今岡選手、2番・赤星選手、3番・金本選手が1打点ずつで全3得点をマークしたのだから、打順をすぐに戻して、これ以上の結果はないという内容での勝利は、単なる1勝ではなく、数勝分にも値する勝利ですね。
これで阪神は連敗を「4」でストップしたとともに、長期ロード5試合目にして初勝利。そして、星野監督は監督通算900勝のメモリアル勝利。余談ですが、札幌ドームは長嶋監督もここでメモリアルの1000勝目をあげたところで、札幌ドームもいろんなメモリアルが多いですね(^^)。
明日の横浜−阪神戦も非常に楽しみです(^^)。(2003.10.23提供)


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