2003年8月17日(日)


北海道マラソン新コースを試走…味気ない区間多し
北海道マラソンまでちょうど2週間。今年は新しいコースで行われるため、今までのコースと同じ部分を除く11〜34km地点の約23kmを試走してきました。
9時30分に札幌中央局前の北7条西1丁目、創成川通(国道5号線)をスタート。北海道マラソンのコースとしては約11km地点。ここから北24条西1丁目まで2kmちょっとを北に進んだあと、北24条通のところで西に左折。
北24条西5丁目から新川通までの約1kmは昨年までのコースと同じ部分(昨年の場合は32〜33kmの区間)。新川通のところで右折し、1km弱進んで、琴似栄町通を右折。このあたりで、私がスタートしてから約5km。そのあと、札幌新道の高架橋の下を通った直後の新琴似一番通(新琴似2条通)を左折。ここから約4kmまっすぐ進むのですが、2kmちょっと進むと住居がまばら。近藤牧場のサイロを通過し、札幌国際情報高校の先の新川バスターミナル(向かいが市営住宅)を過ぎると、住宅はほとんどなし。そして、追分通まで行って、左折。この辺りで走った距離は約10km。追分通に面しているのは工場や倉庫などで、住宅は一切なし。この辺りの応援はきっとあまりないでしょう。今までのコースならまばらになることはあっても、応援がない区間はまずなかったのですが、今年は数百mは応援者なし…という区間も出てきそうです。
新川通(本線はアンダーパスなので、レースによる交通規制の支障は最小限)と新川を横切り、下手稲通の500m手前、西区発寒15条14丁目のところで折り返し。私がスタートして12km弱で所要時間はちょうど1時間。1km辺りほぼ5分ペース。折り返した直後、水分補給のため自販機でスポーツ飲料350ml缶を買って飲み(100円でした(^^))、飲みながらちょっと歩いたあと、再び走り始める。
追分通を進み、新琴似一番通で右折する直前、後ろから走ってきたランナーが私を追い抜いていきました。このランナーも間違いなく、北海道マラソンの試走のために走っていたのでしょう。そのランナーは1km4分くらいの早いペースで走っていて、私もいい練習と思って10mくらい後ろについていったのですが、1.5kmくらい先で寄り道されてしまい、再び一人での走りとなる(^^;。往路の走りで、練習や試走のために走っていたランナーの姿は見かけなかったのですが、復路では数人、ランナーの姿を目にしました。やはり、北海道マラソンに向けて走っているのでしょう。
このあと、往路と同じ道を戻る。ただし、あくまで「試走」なので、走行は車道左側の歩道。帰りもおおむね1km5分ペースで走っていき、札幌中央局前に到着したのが11時32分。23kmを約2時間かけて23kmを走りきりりました。
走った感想は、新琴似一番通の途中から折り返し地点(追分通)までは、単なる道路を走っている感じで、沿道からの応援をパワーにすることができないかな…。折り返し地点の付近なら応援者は結構いるでしょうし、ほかの区間も応援者はゼロじゃないだろうけど、少なくとも今までのコースより応援者が減ることだけは間違いなし(約12kmも同じ区間を走るのだから当然ですが)。
この新コースは、道警が交通渋滞を避けるためだけに決められたコースという感じで、今までの札幌らしいコースが失われてしまいました。新コースになって一番残念だったのが、コースから大通公園が外されたこと。厳密には大通公園の北側なのですが、あそこは最後の40km関門もあって、そこを過ぎれば、大通から札幌駅前通を南に進んで、中島公園に向けてまっすぐ進むコースで、実質完走したのも同然。40km関門の制限時間まであとわずかのところで通過したことも2度あって、大通公園のところで、「40kmまであと少しだ。頑張れ!」という沿道からの応援がどれだけ心強かったか。そのコースを奪ったのは、北海道マラソンを無くしたのも同然という感覚ですね。私にとっては。
市内を回る昨年までのコースの内側に札幌競馬場があり、数年前から札幌競馬が6・7月開催から8・9月開催に変更となってしまい、大きな支障を生じていたの確かなのですが、マラソンを行う日に競馬を行うこと自体をやめるくらいのことをしてほしいですね。マラソン開催の方が先だったわけですから。ま、競馬中継とマラソン中継が同じ放送局では、とても無理な注文ですけど(^^;。私の期待としては、今年のコースに対して、参加者の苦情が殺到し、元に戻るのでは…という予感がしますが、とにかく今年のコースは既に決められている以上、コースに合わせた走りをしていくだけですね。
コースのグチを言っても仕方ないので(^^;、新コースを試走したことを受けてのコース攻略ですが、第1折り返しの手前の新川通・新川のところが橋のため、コースとしては一番のアップダウン。折り返したあと、また同じ道を戻るのですぐにまたアップダウンとなるので、その部分は無理のない走りで乗り切りたいところ。そして、第1折り返し地点からの復路は気にならない程度ですけどわずかな上りで、また今日の走りでは復路が向かい風だったので、後半が勝負ですね。前半で体力を消耗すると、後半にバテてしまうため、前半・スタートから第1折り返しの23kmまではずっと下りということもあるので、気持ち抑えめで走って体力温存し、23kmから本当のレーススタートという感覚で臨みたいですね。昨年も前半の下りを無理せず10km42分で走り、後半に力を入れて、前半のペースを落とさずに走って、3時間03分55秒のレース自己新記録で完走できたので、その作戦を今年も実行したいですね。(2003.8.18提供)


札幌競馬開幕…クイーンSはオースミハルカ号が優勝
昨日から札幌競馬場で中央競馬が開幕。2日目の今日はG3・クイーンステークス(牝馬限定、芝・1800m)が行われるということで、札幌競馬場に行って来ました。人気はファインモーション号とテイエムオーシャン号のG1馬2頭です。ゴール板はダートコースが札幌時計台、芝コースが札幌市花・スズランです。

私はテイエムオーシャン号の単勝100円購入。理由は私と同じ誕生日(4月9日生まれ)だから(^^;。
で、15時30分にレーススタート。スタート直後のスタンド正面では2番・ファインモーション号と6番・オースミハルカ号が先頭争い。
このあと、ファインモーション号が抑えて中位に後退。代わって1番・ダイヤモンドビコー号がオースミハルカ号との先頭争い。しかし、第2コーナーでオースミハルカ号が先頭に立ち、ファインモーション号は5番手、テイエムオーシャン号はファインモーション号をマークする形の6番手。
そのまま第4コーナーを回り、オースミハルカ号は逃げ切りを計ろうとラストスパート。2番手と3馬身の差をつける。外からファインモーション号(黒帽子)とテイエムオーシャン号が並んでオースミハルカ号を追いかける。
残り100mでファインモーション号がテイエムオーシャン号を振り切り、2番手に進出するもオースミハルカ号とはまだ2馬身差。必死にファインモーション号が追い上げるが、ゴール板のところではオースミハルカ号が首差残って1着でゴール。2着はファインモーション号、3着にテイエムオーシャン号でした。
オースミハルカ号ですが、しっかり馬場入りしたとき、ゆっくりと外ラチ沿いを歩いているところをデジカメ撮影していました(^^)。馬は3歳で、この春の成績は桜花賞6着、オークス10着と完敗したものの、桜花賞トライアルのG2・チューリップ賞では前述のG1を連勝し、2冠馬となったスティルインラブ号を首差抑えて1着となっています。スティルインラブ号は5戦4勝。つまり、唯一の黒星をつけた馬だったんですね。そして、このレースの2着・ファインモーション号が昨年秋の牝馬G1(秋華賞、エリザベス女王杯)を連勝。3着のテイエムオーシャン号がG1・3勝で一昨年の牝馬2冠(桜花賞、秋華賞)、昨年もここでのG2・札幌記念で牡馬を一蹴ですから、この勝利は非常に価値のある1勝ですね。夏に力をつけた証拠で、このまま順調に行けば、秋華賞ではスティルインラブ号の3冠を阻止する可能性も出てきましたね。実はファインモーションの敗戦は、今まで昨年の有馬記念(5着)のみ。先着した4頭は全部牡馬ですから、オースミハルカ号が牝馬として初めてファインモーションを破ったことになりますね。オースミハルカ号は牝馬エースキラーですね(^^)。もっとも、負担重量はテイエムオーシャン号が59kg、ファインモーションが58kgに対し、オースミハルカ号は3歳馬とはいえ52kgでしたので、斤量差がモノを言った感はありますね(^^;。
来週の札幌競馬はG2・札幌記念。主な出走予定馬は昨年の年度代表馬・シンボリクリスエス号、今年の皐月賞2着・サクラプレジデント号、一昨年の同レースを制し、先月のG3・函館記念で復活したエアエミネム号と役者が揃って、見ごたえのあるレースとなりそうです。来週も札幌記念を生で見たいものです(^^)。(2003.8.18提供)

札幌競馬場オレカ3種、桑園駅で購入
札幌競馬場での競馬観戦を終えたあと、桑園駅に戻り、今年の札幌競馬場オリジナルオレンジカード3種類を購入しました。各千円券。で、昨年も発売された札幌競馬場オリジナルオレカ4種(日記録・2002年10月21日/R桑園駅オリジナル・JRA札幌開催記念オレカ4種を購入)のうち2種類は前年行われた重賞レースの写真でしたが、今年はそういうのがありませんでした。さらに、ゴール前の写真はなんと3年前の2000年開催のもの。こういうカードを出しても売れませんよ…。なにせ、昨年発売の4種類は1年後の今日時点でまだ売れ残っています。うち1種類は2001年の札幌記念のもので、優勝馬のエアエミネム号、3着に破れたもののその年の年度代表馬となったジャングルポケット号が登場しているものなんですけど、特にカードに記述がないので、誰も気づかずに買われないんですよね。売り方が下手ですね(^^;。(2003.8.18提供)


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