2003年8月18日(月)
●プロ野球・日本ハム、札幌ドームで惨敗… 今日から1週間、札幌ドームで来年から本拠地として試合を行う日本ハムファイターズの6連戦が行われます。で、最初の3試合が3位・大阪近鉄戦、次の3試合が2位・西武戦。あと1勝で勝率5割になる状況なので、一気に連勝すれば、上位争いに加わることとなり、非常に期待している6連戦です。しかし、日本ハムは札幌ドームでの試合は一昨年から8試合で2分け6敗とまだ1勝も勝ってません。12球団で札幌ドーム未勝利が日本ハムだけで、なんとしてもまずは札幌ドームで1勝して、札幌のファンに勝利の味を味わいたいもの。 今日は友人からもらったS指定席の券で入場(^^)。
試合の途中、1塁側内野席で日本ハムのキャラクター、ファイティー君が登場し、いろんなところで記念撮影に応じていました(^^)。
で、試合は2回裏、日本ハムは先制チャンスをつかもむ、あと1本が出ず、先制できず。 続く3回表、近鉄が3点をとって先制。しかし、近鉄の先発・バーン投手が札幌ドームのマウンドが合わないせいで、腕に違和感が出た模様で4回裏から前川投手が緊急登板。それでも3イニングを2失点以内で抑えれば勝ち投手の権利が転がり込む「おいしい場面」。しかし、コントロールが定まらず、無死満塁のピンチ。で、日本ハムは8番・井出選手がライト線への2点タイムリー2塁打で1点差にすると、1番・奈良原選手があわやセンターの頭を越しそうな中飛で3塁ランナーがタッチアップしてホームインし、一気に3−3の同点。次は首位打者争いをしている2番・坪井選手で逆転を期待したものの、凡退して同点止まり。 日本ハムの先発・ミラバル投手は同点に追いついた直後もピリッとしない投球で、5回表・近鉄にまた3点とられて、イニング途中に交代…。元々、15日(金)のロッテ戦で登板予定も雨で流れ、翌日16日にスライド登板の予定も2日連続で中止となったため、日曜の登板を回避し、札幌での登板となったのですが、調整に問題があったのかもしれません。 このあとは、出てくる日本ハム中継ぎ陣が近鉄いてまえ打線にめった打ちされ、8回で19失点…。試合時間も4時間を超えて、大半の観客は試合終了前に帰宅の途に…。それでも、私はずっと試合観戦。8回裏に日本ハムは1点返し、9回裏にも實松選手(さねまつ)がライトへ2ランホームランを打ち、明日へつながる得点をあげるも、この試合にとっては本当に「焼け石に水」。結局、両チームで合計39安打、両チームとも先発全員安打という派手な試合となったものの、近鉄が球団新記録の26安打で19−6と大勝。
本当なら、近鉄は前日、首位・福岡ダイエーと延長12回を戦って、無念のドローとなり、ダイエーにマジック点灯をさせてしまったわけで、決してモチベーションが高いとはいえない状況。さらに、3番・ローズ選手、4番・中村選手は足に故障をかかえて、まともに走れる状況じゃない「満身創痍」で、日本ハム投手陣はめった打ちにされてしまう醜態。この場面で勝てないとなると、日本ハムには「札幌ドーム未勝利」という重い十字架を背負わされてしまい、このままこのあとの5試合も未勝利…というのが見えてきてしまいました。連敗といえば、オリックスの日曜日連敗記録、横浜の対阪神連敗記録と、大きいどころでない「超」連敗があっただけに、今日は何が何でもかにいかないとならない場面での惨敗は、本当に厳しい状況ですね。あとは、相手の自滅がないと勝てない「他力本願」を期待するしかないのかなぁ…。 まるで、ストーブリーグに行われるプロ野球OBで行われる「マスターズリーグ」の札幌アンビシャスの初年度(2001〜2002シーズン)を思い出してしまいました(^^;。 なんとか、今年中に1つでいいから札幌ドームで日本ハムに勝ってほしい、というのが本音ですね(^^;。(2003.8.21提供)
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