2003年8月20日(水)


プロ野球・日本ハム、やっと札幌ドーム初勝利!
札幌ドームでの日本ハム−大阪近鉄3連戦も近鉄2連勝で迎えた3試合目。日本ハムは正田投手、近鉄はパウエル投手が先発。しかし、首位打者で日本ハムの顔とも言える「ガッツ」小笠原選手が昨日の右ひざへの死球が打撲と診断され、大事をとってスタメンを外れてしまう…。
1回表・近鉄の攻撃。正田投手は無難に2死をとるも、昨日に決勝ホームランを打った3番・ローズ選手がセンター右に飛び込む先制ホームランで近鉄1−0とリード。
そのあと2回裏・日本ハムの攻撃。5番・木元選手がレフト前ヒット、6番・田中幸選手もライト前ヒットと連打で無死1・2塁。7番・田中賢選手が投手前への送りバント。パウエル投手が間に合わない3塁に投げようとしたあと1塁に投げたものの、田中賢選手が先に1塁へ駆け込み、無死満塁のビックチャンス。しかし、8番・金子選手は高めのボールをタイミングの合わない空振りをして三球三振。9番・實松選手も空振り三振と2者連続三振。木元選手、田中幸選手が見せたように流し打ちがパウエル投手に対する攻略法なのに…。1番・石本選手もカウント2−2の5球目、高めのカーブを見送り。判定はかろうじてボール。そして、6球目のカーブは外角に大きく外れるボールで押し出しの四球。2番・坪井選手に回り、ビックイニングのチャンスでしたが、ショートゴロで同点止まり。ちょっとイヤなムード…。
3回裏・日本ハムの攻撃。3番・エチュバリア選手がセンター前ヒット。しかし、4番・上田選手が引っ張ってのセカンドゴロ併殺打。上田選手はあくまで「4番目の打者」という立場なら、1打席目にヒットを打った5・6番打者につなげるために送りバントをするか、せめて流し打ちをしてヒットを狙うかをしてほしかったです。で、5番・木元選手が1打席目に続き、流し打ちでレフト前ヒット。しっかり、パウエル投手を攻略していただけに、本当にあの上田選手の打席はもったいないです。このあと、6番・田中幸選手は三振で日本ハムの勝ち越しはならず。
このあと、6回まで日本ハム・正田投手、近鉄・パウエル投手が得点を許さず、1−1のまま、7回へ。
7回裏・日本ハムの攻撃。9番・實松選手への代打・高橋信選手がショートへの内野安打で出塁。1番・石本選手は初球、2球目と送りバントを試みるもファール。結局、ショートゴロでランナーが入れ替わる。このあと、2番・坪井選手は左中間を抜ける一打。1塁ランナーの石本選手が一気にホームインの2塁打でついに日本ハム勝ち越し。このあと、3番・エチュバリア選手もライト前ヒットで、2塁ランナー・坪井選手がホームインし、3−1と2点差に。
8回表・近鉄の攻撃から日本ハムは2番手・清水投手へスイッチ。1番・大村選手はファーストゴロ、2番・水口選手には四球を与えるも、3番・ローズ選手にはファールで3球粘られたフルカウントの9球目に外角低めに落ちるフォークで空振りの三振。続く4番・中村選手のところで、守護神・建山選手がマウンドに。2球目のストレートをライトフライに打ち取り、最大の難関、ローズ選手、中村選手を抑えて9回に。
9回表・近鉄の攻撃。日本ハム・建山投手は5番・吉岡選手、6番代打・益田選手と連続三振。7番・礒部選手にはフルカウントから四球を与えるも。8番代打・川口選手はファーストゴロ。バッターランナーにタッチして、ゲームセット。日本ハムが3−1で勝利し、ついに来年からの本拠地となる札幌ドームでの試合、11試合目にして初勝利となりました。

 
大阪近鉄
日本ハム ×


試合内容はもっと得点できたと思いますが、とにかく今日は勝ってよかったです(^^)。で、この日はヒットの大半が流し打ちで、チームプレーでものにした試合と言っていいでしょう。明日は試合無しで、あさってからは札幌ドームでの西武戦ですので、勝っての休みと勝ち無しの休みでは精神的に大きく違いますね。試合後は選手も明日試合無しだから、おいしいお酒を飲んでいることでしょう(^^)。(2003.8.21提供)


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