2003年8月24日(日)


滝野すずらん丘陵公園でのクロスカントリーに出場
昨日の夜行バスで早朝札幌に戻ったあと、「2003クロスカントリーフェスティバル札幌」の11km部門に出場のため、滝野すずらん丘陵公園に行きました。滝野すずらん丘陵公園は自宅から30kmくらい離れていて、行くのは初めてです(^^;。
行きはJRで厚別→札幌駅、地下鉄東豊線でさっぽろ駅→大通駅と移動し、中央バス札幌ターミナルから滝野すずらん公園東口行きバス(9時18分発)に乗車。途中に寄った真駒内駅から、すずらん丘陵公園と芸術の森に行く乗客でバス車内は満員。10時20分に到着(運賃620円)。
競技スタートが12時40分ということで、1時間ほど用意していたビニールシートの上で寝る(^^;。そのあと、気が向いたように滝野すずらん丘陵公園の有料エリア(入場料・大人400円)に入り、東口の付近を散策。10種類くらいのダリアが満開で、練習そっちのけで花を撮影してしまいました(^^;。


ダリア(ビショップ・オブ・ルタンダブ)

ダリア(ムーンファイアー)


いよいよスタートまであと30分というところで、やっと準備運動や走り込みを始める(^^;。そして、12時40分に11km部門がスタート1周約3.5kmのコースを3周(スタート時にスタート付近を周回するため、トータルで11km)。高低差約30mのクロスカントリーコース。昨年、白旗山でのクロスカントリー出場のとき、最初に飛ばしていきなり息切れして、後半は大失速したことがあったため、最初は抑え気味に走る。この大会は自衛隊の隊員が多く出場していて、自衛隊隊員の多くは私よりかなり早いペースであっという間に先行されてしまう(^^;。
約2km進み、コースとしてほぼ登りが終わり、下りというところで、私の前にいる選手は100m以上の先行していて、とても追いつくことはできず(^^;。
1周目(4km地点)が終了し、15分21秒で通過。自分としてはまずまずのペースですが、とにかく前が早すぎる(^^;。
2周目。行けども行けども前にランナーは見えず。で、6km地点くらいでやっとペースダウンした選手が前に見えて、6.5kmくらいの下りで一気に抜く。しかし、その前はほんとにランナーが全く見えず。後ろも、女子のトップの選手が100mくらい後ろにいるものの、その後もほとんどいない状況。
2周目(7.5km地点)が終了し、30分03秒(2周目の1周は14分42秒)で通過。こんなもんでしょう。ほんとに、前のランナーは200m以上も離れている状況。レースをしているのに、ずっと一人で走っていて、まるで練習です(^^;。
3周目は9km地点を過ぎ、周回遅れ(2周目)のランナーが前にいて、次々とかわしていくも、3周目を走っているランナーは全く見ることができず(^^;。後ろから迫られることもなく、5kmくらいは抜くことも抜かされることも全くない状態でレースをして、ゴールイン。タイムは45分09秒。3周目の1周は15分06秒と2周目より24秒もペースダウンしてしまいましたが、前にランナーがいないとなかなかペースアップはできませんし、無理をして走り故障をしては、来週の北海道マラソンでいい記録を出せないので、力を入れて走ったのはゴール手前だけでした(^^;。それでも、1周目の下りで左足首を外側にひねってしまいましたが、私は足首だけはやわらかいので、ねんざなどのケガはなく、何事もなくゴールまで自分のペースで走りました。ホッ。ま、これで、いい調子で来週の北海道マラソンに臨めそうです(^^)。(2003.8.28提供)


プロ野球・日本ハム、ホームラン5本で快勝!
札幌ドームでの日本ハム6連戦もついに今日が最後の試合。実は当初、滝野でのクロスカントリーがあったので、観戦する予定はありませんでした。クロスカントリーのあと札幌競馬場に行って、G2・札幌記念を見るつもりでしたが、13時25分にゴールしたあと、滝野すずらん公園東口バス停に中央バスが停車したので、どこ行きかを確認したら、福住駅行バス。福住駅行きバスは終点・福住駅のひとつ手前が札幌ドーム前なので、昨日サヨナラ勝ちした日本ハムが勢いに乗って連勝!を期待して、札幌競馬場行きを変更して、札幌ドームでの野球観戦することに(^^)。
バスは13時37分発なので、急いで身支度をして、バスに乗り込む。14時15分、札幌ドーム前バス停で降りる(運賃600円)。降りた段階で、西武が4回表の攻撃中で3−0とリード。入場券(外野自由席、ファンクラブ価格1200円)を買った直後、ドーム入口にある喫茶店内のテレビで放映していた中継をちらっと見たところ、西武の1番・松井選手が投ゴロに凡退。そして、ドームに入り、モスバーガーでエビカツバーガーとビール(クラシック)を買っているとき、同じくドーム内のテレビ中継を見ていたら、2番・小関選手は、日本ハムの2番手・建山投手に三振し、日本ハムのピンチを救う。
4回裏・日本ハムの攻撃。7番・高橋信選手がレフトポール際にホームラン。これで今シーズン11本目のホームランですが、札幌ドームでは3本と相性が非常にいいですね(^^)。これから日本ハムの大逆転を期待!
5回表・西武の攻撃。建山投手は3番・和田選手、4番・カブレラ選手を連続三振と絶好調。5番・後藤武選手にセンター前ヒットを打たれるも、6番・佐藤選手をファーストのファールフライに抑えて西武に得点を許さず、流れは日本ハム、という感じ。
5回裏・日本ハムの攻撃。3番・小笠原選手がライトポール際へホームラン…と、思いきやわずかに切れて、惜しくもファール。しかし、四球を選んでチャンスをつくると、4番・エチュバリア選手がレフトへ同点ホームラン!私はこの時間を利用し、ライト側にあるファンクラブコーナーで日本ハムの選手の背番号と名前が入ったバッジが2個もらえるということで、急いで交換したところ、2つのうちの1つが現在、バッターボックスにいる5番・木元選手(背番号10)のバッジでした。これはきっとホームランの予感…と、思ったら、右中間へ大きな打球が飛び、ボールはそのまま固定席と折りたたみ席との中間にある三角の空間に入る逆転ホームラン!こんな出来すぎな話はないですよね(^^)。
6回表、西武の攻撃。1死後、8番・細川選手がセンター前ヒットで出塁。9番・上田選手が送りバントで2死2塁にし、今日・FA権を取得した1番・松井選手のところで、日本ハムはサンスポーの高橋憲投手にスイッチ。松井選手はスイッチヒッターで右打席に入り、ライトへ流し打ち。打球はどんどん伸びて、スタンドイン。西武が5−4と逆転し、再びリード。
6回裏、日本ハムの攻撃。8番・石本選手が左中間への当たり。センターがボールをとるも、石本選手は一気に2塁に駆け込み、2塁打。9番・金子選手は四球で出塁。1番・奈良原選手は送りバントの職人なだけあって、簡単に三塁前に打球を殺した送りバントを決め、1死2・3塁と再逆転のチャンス。ここで2番・上田選手が初球をセンター前に運び、2走者がホームに帰って6−5と再逆転(^^)。3番・小笠原選手はまた四球で出塁すると、4番・エチュバリア選手がセンター前ヒットで2塁走者がホームインし、7−5と追加点。5番・木元選手は三振するも、6番クローマー選手がセンター・バックスクリーンに入る特大3ランホームランで10−5と勝負をほぼ決める(^^)。まさしく「ビックバン打線」!日本ハムが札幌ドームでこういう試合展開をするのは初めてです。
7回表・西武の攻撃。6回は打たれた高橋憲投手も西武のクリーンアップ、3番・和田選手、4番・カブレラ選手、5番・後藤武選手を三者凡退に抑えて、日本ハム10−5のまま。
7回裏・日本ハムの攻撃は6回と同じく8番・石本選手から。再びセンター前ヒットで出塁すると、昨日のサヨナラ男の金子選手が左中間へ2塁打を打ち、無死2・3塁。1番・奈良原選手はきっちりライトへの大きなファールフライを打ち、3塁走者がタッチアップでホームインして11−5。そのあと2死3塁で3番・小笠原選手は高めのボール球をフルスイング。打球はライト上空へ。西武のライト、小関選手も追いかけるのをあきらめるほどの特大ホームランで日本ハムが13−5と勝負を決める。
西武の8・9回は日本ハム3番手の加藤投手が0点に抑えて、ゲームセット。日本ハムが先発全員安打の16安打で13−5と快勝(^^)。日本ハムは3番から7番までの5人全員ホームランの5本塁打とファンとしては非常に気持ちいい試合をしてくれました。今日の観客数の発表は28,000人(実数は2万人くらいでしょう)で、昨日のサヨナラ勝ちで駆けつけた観客に対して、来年の本拠地移転に向けてのアピールを大きくしてくれた試合となりました。優勝を狙う西武に対して、先手をとられながら2度の逆転で快勝と、普段でもそうそう見られない試合をしてくれて、感動を与えてくれました。これも、大勢が応援しているからこそ、こういう結果が出たわけで、勝利する→観客が増え、大きな応援となる→選手も燃えて勝利する…と、相乗効果ですね。本拠地が東京のままなら、絶対このような結果はなかなか出ません。だから、私も選手が燃えるような応援をしていきたいですよね。

 
西武
日本ハム × 13


シャトルバスのりばに向かう途中、ライトスタンドの方から外に出ようとしたら、「小笠原 Ogasawara」の文字が…これはドームの周囲は北海道、日本、外国のいろんな地名がガラスに表示していて、小笠原諸島の意味で「小笠原」と入っているんですけど、まるで「ガッツ」小笠原選手の応援をしてくれているような感じですよね。日本ハムファンも気がついていて、この表示をバックに記念撮影している人がいました(^^)。ただ、来年からは日本ハムは1塁側でなく、3塁側に陣取るため、応援もレフトスタンドになり、「小笠原」表示から離れてしまいます(^^;。

これで札幌ドームでの今シーズンのプロ野球公式戦は終了。でも、11月にはアジア野球選手権が行われ、事実上、韓国、台湾、そして日本の3チームが来年のアテネ五輪の出場枠「2」をかけた争いをここ、札幌ドームで繰り広げられます。もちろん、私は全試合観戦(チケット購入済)で、日本を熱烈応援します。絶対、やってくれるでしょう。日本ハム・小笠原選手の活躍が見えてきてますよ(^^)。(2003.8.28提供)


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