2003年9月20日(土)


コンサドーレ札幌、いいところなく厚別で甲府に完封負け…
今日、厚別公園競技場でサッカーJ2・コンサドーレ札幌−ヴァンフォーレ甲府の試合が行われました。今日はボランティアではなく、アウェイB自由席での試合観戦。
甲府には昨シーズンまで札幌にいた小倉選手が加入し、チームは絶好調。札幌はこの2試合連勝しているものの、甲府には今シーズン3試合1敗2分けとまだ勝ちなしで、今回もホームとはいえ厳しい試合となりそう。
13:35・札幌のキックオフで試合開始。すぐに甲府にボールをとられ、札幌のゴール前、ペナルティエリアの手前で札幌がファールをおかして、すぐにピンチ。その時間、わずか13秒。あまりにも集中力が無さ過ぎ。ま、最初から飛ばせ!とは言わないけれど、相手にスキを与えてはいけません。函館での対福岡戦(前半1分足らずで先制される)を思い出したのですが、甲府のFKは札幌GK・藤ヶ谷選手の正面に行き、ピンチ脱出。
そのあと、札幌にはチャンスらしいチャンスは訪れず、逆に前半31分、甲府が初めてのCKのチャンス。ここで、中央にいたノーマークの甲府DF・池端選手にヘッドで決められ、甲府に先制を許す。前半39分には甲府が左サイドからセンタリングし、またもやノーマークの甲府MF・外池選手にヘッドで決められてしまい、札幌0−2。
後半に入っても、甲府の堅い守備もあったとはいえ、札幌は攻めの形が全くできず、札幌の選手がサイドラインでボールをキープしていても、甲府の選手が3人迫り、札幌は誰もフォローがなく、あっけなく甲府にボールを奪われたり、チームプレーができていない状況では、点はまず入りません…。
後半も残り10分を切って、私のいたアウェイ側B自由席にいたコンサドーレサポーターも少しずつ帰り出してしまう状況…。サッカーでは1分もあれば2点取ることは可能ですが、今の札幌の状況、そして今日の札幌選手のプレーを見ていると、とても追いつく雰囲気ではないので、帰るのも仕方ないところ。結果は、帰る客の予想どおり、札幌0−2の完封負け。いいところが全くないまま終わってしまいました。
今日の観客数は8,092人とかろうじて8千人を突破したものの、札幌市の人口規模からすれば、200人に1人も来ていない計算。札幌の成績からして、仕方ない結果なんでしょうけど、すべてにおいて歯車が狂っている象徴でしょうね。同じ日に行われた新潟スタジアムでの新潟−湘南の試合は38,569人。なお、先週行われた厚別での試合は台風14号の影響で暴風雨の中だった影響もあったものの、この日に行われたJ2・5試合で一番少ない観客数(5,852人)。これは地元・札幌で行われた試合においては史上初の悲劇でしょう。今まで札幌のサポーターは日本一と言われたときがありましたが、集客的にJ2では新潟に大きく水をあけられてしまい、もはや有名無実化してしまってます。このままだと、一サッカーチームと成り下がってしまい、一生J1に昇格できないと考えていいです。J1昇格、そしてJ1に定着するためには、サポーターの熱烈な応援が不可欠。その応援のためには、いかに集客させるかですね。チームの財政は厳しいものがあるけれど、試合運営はもっといろんな工夫が必要だと思います。試合に来てもらって、思い出をつくってもらえるようなことをしないといけません。感動を与えるようにしていかないといけません。残念ながら今のコンサドーレの試合を見ても、マンネリになってしまってます。新しいことをどんどんやっていかなければダメですね。
会場に来なければ味わうことができないもの…試合前にいろんなイベントをどんどんやっていったり、試合会場でないと買うことができないグッツを売るなどが必要でしょうね。(2003.9.21提供)


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