2003年10月20日(月)


オカリナ奏者・宗次郎さんの演奏を聴く
今日、仕事が終わったあと、STV・スピカホールで行われたオカリナ奏者・宗次郎さんのコンサート「宗次郎の北風景」に行ってきました。(宗次郎ホームページ→http://sojiro.net/
ギターとシンセサイザーをバックに心に響く宗次郎さんのオカリナの演奏、そして後ろのスクリーンでSTVラジオのリスナーが想い出に残る北海道の風景を放映。映像で登場したのは、以下の6つです。

大雪山連峰
美瑛
石狩川(源流、河口の夕日)
奥尻島、礼文島
知床
道東の湖(屈斜路湖、阿寒湖、摩周湖)

この映像で切手(特にふるさと切手)になった題材が非常に多かったです。エゾシマリス、エゾシカ、キタキツネ、カタクリ(以上、大雪山(エゾシカなど、このあとの映像でも登場しているのは最初に登場した映像のみ紹介))、小麦、牧草ロール、ジャガイモ畑、ジャガイモの収穫(以上、美瑛)、層雲峡(石狩川)、レブンアツモリソウ、礼文島から望む利尻岳(礼文島)、知床連山、シマフクロウ、エトピリカ、鮭(知床)、マリモ、摩周湖(道東の湖)…ほんとに「たまらない」の一言。今年は美瑛には行ってますが、ほかは行ってません。全部行きたい!!!(映像を見る前から最優先で行きたいところばかり!)でも、少しずつでしょうね。
宗次郎さんのオカリナ演奏はほんとに、心をきれいにしてくれます。宗次郎さんは19歳のとき、北海道に来て、ちょうど30年前の今日・10月20日に足寄町の酪農をしている家に泊めてもらい、お手伝いできるようになったとか。そのときの風景はずっと忘れることができないそうです。音楽も北海道の風景に合っているのは、北海道に滞在したことと無縁じゃないでしょう。
宗次郎さんのオカリナ演奏を聴きにきて、ほんとによかったです。宗次郎さんいわく「北海道の風景も、人がいてあったかくなる」…つまり、北海道は大自然とそこに暮らす人々の生活が奏でて、さらなる良さが出ているわけです。そのことを再認識できたおかげで、私ももっと北海道のためにいろいろやっていきたいな、と気持ちを新たにしました!
私がこれからつくる「郵趣品」の中には、今回聞いた演奏&風景映像を根底としたものが出ると思います(^^)。(2003.10.21提供)


「札幌冬季オリンピック」を「北海道遺産」に推薦!
前述のオカリナ奏者・宗次郎さんのコンサートで、スペシャルゲストにトワ・エ・モアの白鳥英美子さんが登場。トワ・エ・モアといえば、札幌市民34年の私にとっては何といっても札幌冬季オリンピックの歌「虹と雪のバラード」でしょう。もちろん、札幌でのコンサートでこの歌を外すわけがなく、ちゃんと歌ってくれました(^^)。
バックに札幌五輪の開催決定、地下鉄開業、金メダリスト・笠谷幸生選手のジャンプ、大倉山シャンツェ、そして札幌五輪当時のトワ・エ・モアの歌っている様子の映像が映されました。ただし、札幌冬季オリンピックそのものの映像は一切なし。それはIOC(国際オリンピック委員会)が過去の五輪映像についても著作権所有を主張しているため、五輪映像利用に多額の費用がかかることになり、この場での利用を自粛したのでしょう。ちょっと寂しいですね。規制も必要だけど、ある意味での昔の五輪について知らない世代に「伝える」する意味でも、映像利用で多額の費用が必要というのは納得いかないなぁ…。
話はそれたけど、映像を見て、歌を聴いて思ったのが、「札幌冬季オリンピック」こそ「北海道遺産」にふさわしいと強く思いました。「北海道遺産」とは、我が子へ、孫へ、次代へ、伝えたい、遺したい「北海道の大切な宝物」のこと。これにまさしくピッタリです。2003年12月31日まで第2次選定の応募が行われていて、早速インターネットで応募してしまいました(^^)。
応募の
推薦理由(なぜ北海道遺産に推薦するのか、または、それをどう活用できるかなど、あなたの思い入れをお書きください」のところには以下のとおり書きました。


アジア初の冬季オリンピック大会。昭和15年(1940年)に一度、冬季オリンピック開催が決定しながら、戦争のため開催返上により中止。
それから30年近く後の昭和41年(1966年)、昭和47年(1972年)の冬季オリンピック開催地に札幌が選ばれる。オリンピック開催に合わせ、地下鉄南北線建設、五輪団地建設など都市整備が進み、札幌は飛躍的に発展を遂げる。
オリンピックではスキージャンプ、宮の森シャンツェでの70m級で「日の丸飛行隊」が日本オリンピック史上初の金銀銅のメダル独占を果たし、笠谷幸生、金野昭次、青地清二の3選手が表彰台に立ったシーンは日本じゅうを沸かせる。
そして、公式テーマソングの「虹と雪のバラード」は札幌冬季オリンピックを、札幌発展を象徴する歌で、何度聞いても感動。
札幌冬季オリンピックの開催で札幌、北海道のみんなが盛り上げ、日本選手を応援した「精神」を、これからの北海道スポーツ界の発展において(特にコンサドーレ札幌や北海道日本ハムファイターズの優勝に向けて)引き継ぐ意味でも、札幌冬季オリンピックを「北海道遺産」として、語り継ぐことが必要です。


札幌冬季オリンピックがあったからこそ、今の札幌があると言っても言い過ぎじゃないわけだし、札幌冬季オリンピックがあったからこそ、今の日本ウィンタースポーツ界があると言っても言い過ぎじゃありません。だからこそ、「札幌冬季オリンピック」を「北海道遺産」にしてほしいですね!
なお、2003年10月15日現在で、900件の応募があり、「札幌冬季オリンピック」を出した方はさすがにいませんでしたが、「虹と雪のバラード」の歌を応募した方はいましたね(^^)。あと、大倉山シャンツェの応募もありました。
「虹と雪のバラード」を聴くと、いつも私は感動で涙してしまうのですが、白鳥さんの生の歌を聴いて、もちろん涙があふれてしまいました(^^;。
そうそう、白鳥さんがコンサートで「北海道の人は、北海道の風景を当たり前に思っている」とおっしゃっていました。つまり、北海道の良さを北海道に住んでいる人はもっと知るべき、ということですね。私も北海道の良さを知らなかったひとりでした。やっと北海道の良さがわかって、今になってですが、北海道のいろんなところを自分の目で見て廻りたい!と思っています。そのときの様子を少しでもこの場でお知らせできればいいですね(^^)。
(2003.10.21提供)


券売機用・共通ウィズユーカード「札幌コンベンションセンター」を買う
8月頃から発売されている券売機用・共通ウィズユーカード「札幌コンベンションセンター」を東札幌駅で買いました。札幌コンベンションセンターの最寄り駅にちなみ、東札幌駅で買おうとしたのですが、10月上旬まではまだ旧カードと切り替わっていなかったため、購入が遅くなり、情報提供が遅くなりました(^^;。(2003.10.21提供)


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