2003年11月23日(日・祝)


サッカー、J1・2nd優勝・J2降格・J1昇格争い、そして札幌は…
今日はサッカーJ1・2試合とJ2の最終戦・6試合が行われました。J1は14位・大分が市原に引き分けたことにより、11/29(土)に行われる14位・大分−15位・仙台の直接対決で、

大分○−仙台●→大分J1残留、仙台・京都J2降格
大分△−仙台△→大分J1残留、仙台・京都J2降格(※1)
大分●−仙台●→京都●△の場合、仙台J1残留、大分・京都J2降格、京都○の場合→※2

(※1)で、大分△、京都○で2チームの勝ち点が26と並ぶものの、現地点で大分が京都より得失点差で18点上回るため、京都が得失点差で大分を上回ることは実質的に不可能なため、大分△でJ1残留となります。
(※2)で、仙台、京都とも○の場合、勝ち点26と並ぶため、得失点差の争いとなります。現地点で仙台−25(得点30、失点55)、京都−28(得点27、失点55)のため、仙台が1−0の場合、京都は4−0で得失点差、総得点とも同点(得点31、失点55、得失点差−24)となります。この場合、2チームの直接対決の結果で決まります。1stは京都1−0、2ndは仙台3−1のため、1勝1敗。しかし、得失点差で仙台が上回っているため、仙台がJ1残留、京都がJ2降格…。京都がJ1昇格するには、仙台が大分に勝ち、なおかつ仙台の得点より3点または4点以上上回る必要があります。例えば、仙台が1−0勝利の場合、京都は4−0では×なので、5−0、5−1、6−2…ならJ1残留。仙台2−0の場合、京都5−0でも×で、6−0、6−1、7−2…ならOK。仙台2−1だと京都4−0、5−1は×で、5−0、6−1、6−2、7−3…はOK。京都のJ1残留の可能性のある「絶対条件」が「5得点以上」…つまり、4得点以下はどういうケースでもJ2降格決定なのです。今年の京都の最高得点は「3点」(3試合)で、4点もゼロなのに、5点以上とるのは非常に厳しい。でも、あきらめてはいけないでしょう。しかし、「外野の目」としては、ほんとに厳しすぎる条件ですね。
ま、京都のJ1残留確率が0.1%以下という状態なので、今度の大分−仙台戦が実質的なJ1残留・最後の「14枚目の切符」をかけた争いとなるわけです。つまり、1998年12月5日のJ1残留最終戦の札幌−福岡戦(室蘭)みたいな感じですね。今の仙台が5年前の札幌みたいな立場なわけ。ま、仙台はアウェイの方がかえってやりやすいかもしれません。大分は地元でやる分、余計なプレッシャーがかかってくるので、守りに入ると最後に大きな落とし穴にはまってしまうかもしれません。優勝争いよりこちらの方が私としては中継を見たいですね(^^;。
ちなみに、2ndステージの優勝争いは実質、磐田、鹿島、横浜の3チーム。市原の可能性もわずかにあるけれど、が可能性は0.001%以下(最低でも6点以上とって、6点差以上の勝利)なので、ここでは優勝争いから除外します(ごめんなさい(^^;)。磐田は○で優勝。磐田△の場合、鹿島が優勝する条件が4点差以上の勝利なので、磐田優勝の可能性大。磐田●・横浜○だと、2チームの勝ち点が並ぶけど、得失点差で横浜が磐田を上回っているため、磐田の優勝は消え、鹿島が○だと鹿島優勝、鹿島△か●だと横浜優勝…となります。どのチームも戦力が万全じゃない状態で、しっかり優勝争いに残るあたり、恐るべしですね。これって、チームに根付いている勝利に対する執念の「伝統」というべきかなぁ。今日の鹿島の勝利も後半45分の段階で1−1の同点。引き分けなら優勝の可能性が消えるところ、後半ロスタイムで小笠原選手が決勝ゴールを決めるのだから、神がかり的。このところの磐田の勝利もそうだし、横浜の勝ち方もすごい。こういうチームがある地元の方がうらやましい(^^;。
J2は前節で広島がJ1復帰を決めて、あとJ1昇格を新潟と川崎が争ったのですが、新潟が4万以上の観客のいるホームで1−0と勝利し、J1昇格決定!川崎は広島に勝ったものの、広島に勝ち点1点及ばすの3位と「嬉しくない勝利」となってしまいました。新潟はJ1昇格とJ2優勝を最終節で同時に決めましたね!本当におめでとうございます。ただ、来年は厳しい戦いになるでしょうけど、サポーターの熱い応援をバックに、いい戦いをしてほしいですね。
で、札幌はFIFAワールドカップの2002年大会決勝の地、横浜国際で今年の初戦で対戦して負けた横浜FCと対戦し、0−2の惨敗。横浜FCは11位でしたが、そのチームに最初と最後に惨敗では、すぐにJ1昇格なんてあり得ない、という感じです。後半だけでみればは屈辱のブービー・11位、年間通して山形に抜かれて9位。得失点差こそなぜか+1ですが、13勝13分18敗と5つの負け越し。勝ち率は29.5%と3割以下。ほかのJ2並みのチームに成り下がってしまったわけで、1年前に恐れていたことが現実となってしまいました。今年のJ2では12チーム中、観客動員数は新潟に続く2位だけど、新潟とは3倍近い差。そして、人口に対する集客数はJ1・J2通じて、横浜FCに続いてワースト2というのが現実なのです。札幌は人口185万人いるんです。新潟の3倍。で、観客数は逆に3分の1。つまり、人口当たりの観客数は新潟と札幌は10倍近い格差なんです。この事実は深刻に受け止めないといけないんです。もちろん、プロスポーツって勝ってなんぼの勝負だから、わざわざ負け試合を見に行く観客は本来おかしいかもしれないけれど、チームの上昇って、サポーターの熱烈な応援なくしてあり得ないんです。今年の結果はサポーターの応援が悪かった、選手が燃えるような応援がなかった、からとも言えるんです。応援は自己満足じゃダメなんです。応援はあくまで「選手に対して」行うものなんです。
やっぱり、スポーツをするとき、観るときに何を期待するかといえば、「感動すること」ですよ。今年の札幌にはそれがほとんどなかったなぁ。「感動」って、簡単に味わえるものじゃない。努力をし、苦しんだからこそ味わえるものなんです。私はとにかく自分のできることをやって「応援」していくだけですね。その思いが少しでもチームの力になれば…ですね。
なお、市原−大分の試合は後半からですが、渋谷のスタジオパークで入場料200円払って、BSを観てました(^^;。しっかりスタジオパークのスタンプは押しましたが、見学はほとんどしてません(^^;;;。(2003.11.23提供)


JR東京支社管内の新・駅スタンプ、ラリー5日目!
JR東日本・東京支社管内の新・駅スタンプ押しも今日が「5日目」(11/1〜3が1〜3日目、昨日が4日目)。今日は原宿→代々木→市ヶ谷→飯田橋→馬橋→南柏→北柏→我孫子→南流山と9駅も頑張って押しました(^^)。残りはあと6駅。新宿以西の中央線4駅と越中島駅、金町駅です。スタンプ押印の行程により、今日の宿泊先が南流山駅のとなり駅、三郷駅前の東横イン埼玉三郷駅前なので、明日はまず金町駅に行ってスタンプを押し、現時点での「全駅スタンプ制覇」したいと思います。(スタンプ印影は旅行から戻ったあとに掲載します)(2003.11.23提供)

JR原宿駅1 JR代々木駅1 JR市ヶ谷駅1 JR飯田橋駅1
原宿駅 代々木駅 市ヶ谷駅 飯田橋駅
JR馬橋駅1 JR南柏駅1 JR北柏駅1 JR我孫子駅1 JR南流山駅1
馬橋駅 南柏駅 北柏駅 我孫子駅 南流山駅

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