2003年12月7日(日)


福岡国際マラソン、国近選手優勝…素晴らしいレース
今日は室蘭でのサッカー天皇杯、コンサドーレ札幌−静岡産業大の試合には行かず、家で福岡国際マラソンのテレビ中継を見てました(^^;。やっぱりマラソンランナーなので(^^;;;(11月16日の東京国際女子マラソンのときもですね(^^;)。
スタートから30kmまではペースメーカーがおおむね1km3分ペースで引っ張り、ペースメーカーが離れた30km過ぎからはお互いにけん制し合い、1kmのスプリットが3分10秒くらいに落ちた区間も。
38km過ぎに日本最高記録を持つ高岡選手(カネボウ)がスパート。国近選手(エスビー食品)と諏訪選手(日清食品)が必死についていくも、今年の世界選手権12位の尾方選手(中国電力)が離れて優勝争いから脱落。
そのあと、いったん諏訪選手が2秒ほど遅れるも、高岡選手と国近選手がいったんペースを落としたため、諏訪選手も先頭集団に再び加わる。
40km手前で高岡選手が遅れる。それをチャンスを国近選手は見過ごさず、41km過ぎにスパート。諏訪選手を引き離して、平和台陸上競技場へ。そして、リードをしたまま国近選手がゴールテープを切って優勝!タイムは2時間07分52秒。3秒遅れて諏訪選手が2位。高岡選手は2時間07分59秒で3位と破れました。日本選手が表彰台独占。そして3人とも2時間07分台と比較的ハイレベルな決着となり、見ごたえのあるレースでした。久々にいいレースを見させていただきました。
国近選手は文句なしにアテネ五輪切符決定!というところでしょう。2位・諏訪選手、3位・高岡選手は残りの選考レース(来年2月・東京、来年3月・びわ湖)の結果次第でアテネ五輪切符の可能性を残しました。
それにしても、マラソンの勝負は40kmからで、日本最高記録を持っている選手でも「勝負」に勝てるとは限らない、厳しい世界ですね。それでも、1位・国近選手、2位・諏訪選手とも自己記録を大幅に上回る記録でのゴールを演出したのは、まぎれもなく高岡選手のおかげ。日本男子マラソン界の底上げをしたと言ってもいいくらいで、貢献大ですね。
このあとの東京、びわ湖のレースも非常に楽しみです(^^)。
そういえば、昨年の福岡のレースは12月1日、ちょうど私が東京経由で福岡に行っていたときでした。あれから1年…ほんとに時の経つのは早いものです(^^;。(2003.12.8提供)


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