2004年1月19日(月)


「華岡青洲」切手再登場…やめてほしいなぁ
「科学技術&アニメーションシリーズ」第3集(2004年2月23日発売)の切手図案が発表されました。この中に華岡青洲の切手(図左)がありますが、どこかで見たような切手…と、思いきや、2000年4月11日発売「第100回日本外科学会総会」記念切手(図右)でも華岡青洲の肖像とチョウセンアサガオが登場しています。

完全に同じ題材(意匠テーマ)を再登場させたわけです。手抜きというか、ほかの題材を見つけることができず、苦肉の策として再登場させたというか…。2000年発行の切手原画者は玉木明さん。で、今回発行のは森田基治さんと、さすがに同じ方ではありませんでしたけど、「新切手が出ればどんなデザインでも買ってくれる」…切手収集家をなめている、という感じがします。こんな切手の出し方をしては、ほんとに切手収集する方がもっと減ってしまいます。一収集家としては、いろんなデザインの切手を集めたい、と思ってますので、同じテーマの切手は本来買いたくありません。デザイン的には1種類持っていれば十分なのですから。特に今回の切手発売の形式は「オムニバスシート」…つまり、アニメ切手との「抱き合わせ販売」。アニメではない切手の意匠が以前出たのと同じでは、ほんとに「抱き合わせ」。
第1集でも2000年文化人切手で登場の長岡半太郎が「再登場」。どちらも前回発売との間隔が4年足らずの「再登場」はどう見ても「手抜き」です。
なお、「科学技術&アニメーション」切手はシート販売ではありません。日本郵政公社の報道発表で「1枚から販売いたします。」と書かれていますので、アニメの部分だけ切手を買うことも可能です。報道発表サイトの部分を印刷して、「1枚から販売いたします。」の部分を見せて、買いたい切手だけ買う…手もあります。ま、私はそうやって買うことはしませんけど、いらない切手は別納郵便を差し出すときの郵便料金に充当させてしまいます(^^;。(2004.1.22提供)


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