2004年1月26日(月)


冬のまつり小型印の雪像解説
第45回旭川冬まつり(2/1〜8)、第39回あばしりオホーツク流氷まつり(2/7〜11)の小型印図案を小型印情報に掲載しました。その小型印に描かれている雪像の解説をします。


第45回旭川冬まつり
メイン大雪像「ドラゴンキャッスル」
北欧のお姫様が住むお城を舞台に、重傷を負いながらも勇敢に立ち向かったナイトの一撃によって、恐ろしいドラゴンがお姫様の守護神へと生まれ変わり、お城と国を守っていく物語の一場面をイメージしています。
大きさ:幅90m、高さ28m、奥行40m
制作:陸上自衛隊第2師団第2特科連隊
旭川冬まつりホームページより)

第39回あばしりオホーツク流氷まつり
メイン像「ムーニとシャチの仲間たち」
村の少年ムーニには森や海の動物たちにたくさんの友達がいます。数年前に浜辺で怪我をして打ち上げられ、介抱して海に帰してあげたシャチのトッタもその1頭です。
ムーニはこのところ毎日浜辺にきて漁をしていますが、さっぱり獲物はなく沈み込んでいるところでした。そこにトッタが姿をみせたのです。すっかり落ち込んでいるムーニは「どうしたの?」と聞かれ、「実は母さんが病気で寝込み、父さんは狩りに出かけたままでいつ帰るかわからない。ボクが魚を獲らなきゃ家族が食べ物に困っちゃうんだ。」と打ち明けたのです。
「なんだそんなことか。」とトッタ。まもなく仲間のシャチをひきつれて魚たちを追い込み、浜辺にはたくさんの獲物が…。「こんなことは朝めし前。恩返しだよ。いつでも相談してよ」とトッタ。
ムーニは獲物の魚をいっぱい背負い、病気の母親や弟妹を待つ家路に着くことができたのです。
著作:あばしりオホーツク流氷まつり実行委員会制作部会
(「広報あばしり」平成15年11月号6ページより)


やはり、ストーリーがわかって雪像を見るのと、そうでないのととは思い入れが違いますよね(^^)。
なお、旭川冬まつりの初日、2月1日は旭川市内でイラク派遣の編成結成式が行われます。小泉首相も出席とのことです。よりによっておまつりの初日とは…。
「第45回旭川冬まつり」のメイン大雪像「ドラゴンキャッスル」は陸上自衛隊第2師団(第2特科連隊)が制作しています。ですから、同じ陸自第2師団が中心となってイラク派遣となるので、「イラク派遣」関連郵趣品となる?(イラク派遣となった第2師団が作成の雪像ということで(^^;)そして、小型印の初日印(2/1印)は「編成完成式記念印」ともなる???(2004.1.27提供)


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