2004年1月31日(日)


スキージャンプ・UHB杯、東選手が貫禄の勝利
スキージャンプのW杯が先週に終わったばかりですが、今週も大倉山でジャンプ大会開催です。今日はUHB杯です。

一戸剛選手(アインズ)、金子祐介選手(東京美装)、高野鉄平選手(土屋ホーム)、西下和記選手(日本空調サービス)、吉岡和也選手(WSCシュピッツ)の5選手(五十音順)はコンチネンタルカップの遠征で欠場。しかし、葛西選手(土屋ホーム)、東選手(日本空調サービス)らW杯組は次の大会が2月7日(土)と来週のため、この2連戦は参戦(船木選手(フィットスキー)のみ欠場)です。優勝はズバリ、葛西選手と東選手の争いでしょう。
で、UHB杯、明日のTVH杯は札幌のラージヒルの大会では初めて女子の部が創設され、5選手による初代女王の座を争うことになりました。これも注目ですね。
10時から1本目スタート。1番スタート、大倉山で行われる女子の部のジャンプ大会としては初めてのジャンパー、小浅選手(札幌大)はゆるやかな向かい風に乗って、いきなりK点超えジャンプの121.5m。日本女子選手ではラージヒルで初めてのK点超えジャンプとなりました!
5番スタート・山田選手(ロイズ)は114.5mにとどまり、K点超えジャンプならず。1本目は小浅選手がトップ、山田選手が2位。
一般の部では複合の北村選手(東京美装)が絶好の向かい風に乗って、K点超えの121m!今日初めてのK点ジャンプ。複合陣がすごい、というよりは純ジャンプ陣が体たらくというところ…。
90番スタート・複合の高橋選手(土屋ホーム)も向かい風に乗って、K点を大きく超える128mで、トップに躍り出る。
93番スタート・東選手のときには向かい風がほとんど無く、K点を超えるも126.5mと高橋選手を抜くことができず、この時点で2位。
最後のジャンパー、葛西選手はK点をかろうじて超す121mで3位。1本目が終了し、高橋選手が純ジャンプ陣を差し置いて堂々のトップ。
12時15分に2本目スタート。まずは女子の部。1本目2位の山田選手はK点ジャンプでプレッシャーをかけたいところ。しかし、115mとK点に届かず(写真下)。

1本目トップの小浅選手は110mで優勝という状況で110mを越して113mのジャンプ。小浅選手が優勝…と思って電光表示板を見たら、なんと小浅選手と山田選手がともに209.1点で並び、同点優勝!小浅選手のジャンプをデジカメにて連写で撮っていたのを見ると、テレマークが入らず、一足ランディング(写真下)。
小浅選手は1本目のときもテレマークを決められず、どちらかでテレマークが入っていれば、間違いなく単独優勝でした。実に惜しい。
山田選手に敗北が決定的のところ、2本ともテレマークを入れたおかげで、かろうじて同点優勝の「タナボタ勝利」、国内7連勝となりました。
一般の部では、W杯組の宮平選手(ミズノ)、伊東選手(下川商業高)、葛西選手の3選手ともK点ジャンプながら121mどまり。これでは高橋選手を上回ることは厳しく、純ジャンプ陣「最後の砦」・東選手に期待。
東選手はゆるやかな向かい風に乗って、K点付近でも2m以上の地点を飛ぶスーパージャンプ。途中でジャンプをやめたせいで記録はバッケンレコードの手前、139m(写真下)。これがW杯ならもっと粘って141m以上飛んでいたでしょう!久々に見たビックフライトですね。
残るは複合・高橋選手のみ。高橋選手が優勝するには…と計算するのは、東選手に失礼。正直言って、高橋選手には130m以上のジャンプは、わずかに吹く向かい風の中では無理。東選手の優勝は決定的!
高橋選手はプレッシャーがかかったのか、K点手前の116mで失速。東選手が純ジャンプ陣のメンツを守っての優勝!高橋選手はチームメイトの葛西選手を抑えて堂々の2位です。

第16回UHB杯ジャンプ大会(2004.1.31・札幌大倉山)[敬称略]
一般
順位 番号 選手名 所属 1本目 2本目 合計
得点
距離 得点 距離 得点
1 93 東輝 日本空調サービス 126.5 127.2 139.0 148.2 275.4
2 90 高橋大斗 土屋ホーム 128.0 130.4 116.0 106.3 236.7
3 98 葛西紀明 土屋ホーム 121.5 117.7 121.0 117.8 235.5
4 97 伊東大貴 下川商業高 112.0 99.1 121.0 116.3 215.4
5 96 宮平秀治 ミズノ 109.5 93.6 121.0 117.8 211.4
6 86 梅崎慶太 明治大 114.0 102.2 116.0 107.3 209.5
女子
順位 番号 選手名 所属 1本目 2本目 合計
得点
距離 得点 距離 得点
1 1 小浅星子 札幌大学 121.5 112.2 113.0 96.9 209.1
1 5 山田いずみ ロイズ 114.5 103.6 115.0 105.5 209.1
2 3 葛西賀子 日本空調サービス 108.0 88.9 105.5 83.4 172.3
  −最長不倒


女子

一般

最長不倒賞

明日も大倉山でTVH杯が行われます。ぜひ白熱した試合になってほしいですね(^^)。(2004.2.1提供)

コンサドーレ札幌の試合日程が発表…今年も開幕は札幌ドーム!
昨日、2004年のJ1とJ2の試合日程が発表されました。前半については、試合開始時刻と試合会場も発表されました。(  は札幌のホーム開催)


2004年J2・前半日程
試合日 時間 対戦相手 会場
3月13日(土) 14時 甲府 札幌ドーム
3月20日(土) 14時 大宮 埼玉
3月27日(土) 14時 仙台 札幌ドーム
4月 3日(土) 14時 湘南 平塚
4月10日(土) 13時30分 山形 室蘭・入江
4月17日(土) 14時 横浜FC 札幌ドーム
4月25日(日) 14時 水戸 小瀬
4月29日(木・祝) 18時 京都 西京極
5月 2日(日) 14時 福岡 札幌・厚別
10 5月 5日(水・祝) 15時30分 川崎 札幌・厚別
11 5月 9日(日) 13時 鳥栖 鳥栖
12 5月15日(土) 14時 横浜FC 三ツ沢
13 5月19日(水) 19時 水戸 札幌・厚別
14 5月22日(土) 14時 山形 山形
15 5月29日(土) 14時 湘南 札幌ドーム
16 6月 5日(土) 14時 仙台 仙台
17 6月12日(土) 14時 大宮 札幌・厚別
18 6月19日(土) 14時 甲府 小瀬
19 6月23日(水) 19時 川崎 等々力
20 6月27日(日) 14時 鳥栖 札幌・厚別
21 7月 4日(日) 13時 京都 函館・千代台
22 7月10日(土) 19時 福岡 博多の森

2004年J2・後半日程
試合日 対戦相手
23  7月24日(土) 横浜FC
24  7月27日(火) 水戸
25  7月31日(土) 山形
26  8月 8日(日) 湘南
27  8月11日(水) 川崎
28  8月14日(土) 鳥栖
29  8月21日(土) 京都
30  8月25日(水) 福岡
31  8月29日(日) 甲府
32  9月 4日(土) 大宮
33  9月11日(土) 仙台
34  9月18日(土) 山形
35  9月23日(木・祝) 水戸
36  9月26日(日) 横浜FC
37 10月 2日(土) 京都
38 10月16日(土) 福岡
39 10月23日(土) 湘南
40 10月30日(土) 仙台
41 11月 6日(土) 鳥栖
42 11月20日(土) 川崎
43 11月23日(火・祝) 大宮
44 11月27日(土) 甲府


開幕戦は3月13日(土)、甲府と札幌ドームで地元開幕です。昨年に続く地元・札幌での開幕戦。相手の甲府は昨年4位(札幌は9位(^^;)と格上との対戦ですので、ホームとはいえ「チャレンジャー」という意識を持って戦って欲しいです。なお、甲府には2002年に札幌で活躍していた小倉選手がいます。小倉選手のプレーにも注目ですね。
今年のコンサドーレは優勝やJ1昇格争いできる戦力とは言い難いのですが、あきらめないプレーをしていけば、今年に結果は出なくても1、2年後にはきっと実を結ぶと思ってますので、将来に望みをもてるようなシーズンになってほしいものです。私は勝利を決してあきらめているわけではないので、もちろん勝利に向かって応援するのみです(^^)。(2004.2.1提供)


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