2004年2月1日(日)


スキージャンプ・TVH杯、東輝選手が大倉山2連勝!
今日から2月。2月に入ってもスキージャンプ大会(^^;。今日はTVH杯。

注目は東輝選手(日本空調サービス)の2連勝なるか?そして、女子は昨日のUHB杯で優勝を分け合った小浅選手(札幌大)と山田選手(ロイズ)、今日はどちらが勝利するか?また昨日の女子最長不倒、小浅選手が記録した121.5mの更新なるか?ですね。
試技では昨日優勝の東選手が踏み切りのタイミングが悪く、踏み切ることができずに50mの記録。ただ、距離表示板は60mからで、飛距離計測員も60mからしかいないので、ほんとに記録が50mだったかどうかは不明(^^;。
11時から1本目スタート。1番スタートの小浅選手は昨日に続きK点ジャンプの120m。もちろん2日連続K点ジャンプは女子初!そして、昨日は2本とも着地にテレマークを決められなかったのですが、今回はしっかりとテレマークを決めて、得点は114点と高得点。山田選手にプレッシャーをかける。
5番・山田選手も負けずにぐんぐん距離を伸ばして、K点超えの124mジャンプ(写真下)。テレマークも決めて小浅選手に8.7点差をつけて1本目トップに立つ。そして、昨日小浅選手が121.5mを飛んで記録した女子選手のジャンプ最長不倒距離を更新して「女子最長不倒」の称号を奪取する!

女子のあとは一般の部。東選手、葛西選手に合わせたゲートということで、スタート地点は18番ゲート・86m地点。これではほとんどの選手が90m以下の状況…。残り10人を切ったところで、昨日2位に入った複合・高橋大斗選手(土屋ホーム)が121.5mのK点ジャンプ。この日初のK点ジャンプ。純ジャンプ勢も形無し(^^;。
93番スタート・東選手はぐんぐん飛距離を伸ばして130mを大きく超え、137m!文句なしのトップ。

このあと宮平選手(ミズノ)、伊東選手(下川商業高)、葛西選手(土屋ホーム)も貫禄のK点超えジャンプ。しかし、東選手が2位・宮平選手に16.7点差をつけてダントツの1位。
12:20・2本目スタート。女子は1本目2位で逆転を狙う小浅選手が優勝を意識しすぎたのか、94mと100mにも届かないジャンプ。これで、最後に飛ぶ山田選手は90mでも優勝の状況で、K点には及ばないものの、109mで余裕の優勝!今日は文句なしの「単独優勝」です。
一般の優勝争いは1本目にK点超えの上位5人に絞られる。この5人は昨日の1〜5位でもあり、差が歴然というところか…。
残り5人というところで、高橋選手、葛西選手、伊東選手は130mを超えるジャンプをすることができず。宮平選手もK点には届かず。残るは東選手だけで、108mでも優勝。試技のような失敗がなければOKということで、楽々とK点オーバー。131mまで距離を伸ばして文句なしの優勝(写真下)。昨日のUHB杯に続き、大倉山2連戦2連勝です!


第15回TVH杯ジャンプ大会(2004.2.1・札幌大倉山)[敬称略]
一般
順位 番号 選手名 所属 1本目 2本目 合計
得点
距離 得点 距離 得点
1 93 東輝 日本空調サービス 137.0 147.6 131.0 136.8 284.4
2 96 宮平秀治 ミズノ 128.0 130.9 117.0 108.6 239.5
3 97 伊東大貴 下川商業高 123.5 121.3 121.5 117.2 238.5
4 98 葛西紀明 土屋ホーム 122.0 119.1 119.5 114.1 233.2
5 90 高橋大斗 土屋ホーム 121.5 117.7 116.0 106.3 224.0
6 83 原田雅彦 雪印乳業 111.5 97.2 110.0 94.5 191.7
女子
順位 番号 選手名 所属 1本目 2本目 合計
得点
距離 得点 距離 得点
1 5 山田いずみ ロイズ 124.0 122.7 109.0 90.7 213.4
2 1 小浅星子 札幌大学 120.0 114.0 94.0 60.7 174.7
3 2 金井理恵子 大東文化大 99.0 68.2 92.0 57.6 125.8
  −最長不倒

表彰式のあと、東選手が東選手応戦の横断幕にサインをしてくれました。

この2連戦はほんとに東選手の強さだけが出た大会でした。この調子を維持して、優勝インタビューでもこのあとのW杯抱負で「表彰台に上がること」とおっしゃってましたが、ぜひ上がってほしいですね!(2004.2.1提供)


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