2004年2月14日(土)


スキージャンプ・全日本スキーLH、日体大・遠藤選手が優勝
今日は大倉山ジャンプ競技場でNHK杯を兼ねた全日本スキー選手権大会のラージヒル(LH)。W杯やコンチネンタル杯で有力選手が海外に行っているため、ちょっと寂しい大会。観客もざっと見て1000人は来てなかったでしょう…。
それでも、ジャンプ応援仲間で選手の名前3回コールはいつものとおり行う(^^)。試技のときにはK点超えジャンプが見られたのですが、本番になって向かい風がほとんど吹かず、むしろ追い風も吹くジャンパー泣かせの風となってしまい、K点に迫るジャンプも全く見られず(^^;。その中で、石澤選手(雪印乳業)が114.5mまで伸ばして、1本目のトップに。全日本スキー・ジャンプLH2連覇中の岡部選手(雪印乳業)はタイムオーバー(青信号になってから5秒以内にスタートしなかった)のため、失格。非常に残念。
2本目はゲートを上げたものの、風向きはいい向かい風がほとんどない状態のまま。その中、1/4・雪印杯で優勝した1本目4位の梅崎選手(明治大)が116.5mまで伸ばして、トップに立つ。1本目2位の遠藤悠介選手(日本体育大)が梅崎選手のジャンプを上回る119mとK点に迫り、文句なしのトップ。最後に飛ぶ石澤選手のジャンプを待つ。
石澤選手は優勝するためには116m以上が必要な状況で、110mに届かずの108.5mで3位どまり。遠藤選手が初優勝。社会人と交えた全国クラスの大会では初優勝です!


第82回全日本スキー選手権大会・ジャンプラージヒル兼
第45回NHK杯ジャンプ大会
(2004.2.14・札幌大倉山)[敬称略]
男子
順位 番号 選手名 所属 1本目 2本目 合計
得点
距離 得点 距離 得点
1 45 遠藤悠介 日本体育大 111.5 96.7 119.0 106.7 203.4
2 91 梅崎慶太 明治大 109.0 92.7 116.5 106.7 199.4
3 70 石澤岳 雪印乳業 114.5 103.1 108.5 90.3 193.4
4 67 湯本史寿 東京美装 104.5 83.1 114.0 98.7 181.8
5 80 佐藤和也 近畿大 107.0 87.6 109.0 91.2 178.8
6 47 國分哉伸 明治大 99.5 72.6 110.0 94.0 166.6
女子
順位 番号 選手名 所属 1本目 2本目 合計
得点
距離 得点 距離 得点
1 2 金井理恵子 大東文化大 89.0 51.7 87.0 47.1 98.8
2 1 嘉部恵梨奈 飯山北高 78.0 31.4 54.0 -17.3 14.1
  −最長不倒
全日本スキー・ジャンプラージヒルの成績は男子のみ(女子はNHK杯のみ)。
男子の全日本スキー・ジャンプラージヒルとNHK杯、1〜6位は同じ成績


NHK杯・女子

男子(写真はNHK杯表彰)


1位から6位までみんな20歳前後とフレッシュな顔ぶれ。この中の選手で、いつかはW杯遠征できるようになるといいですね。期待しています!(2004.2.16提供)


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