2004年3月6日(土)


宮様ジャンプ・ノーマル、岡部選手が優勝
今日は3月に入って札幌で行われる最初のスキージャンプ大会、宮様スキーのノーマルヒルが宮の森ジャンプ競技場で開催。
今年からジャンプに女子組が創設。日本国内で超久々に外国の女子選手が登場。ただし公式戦としてはきっと国内初かも?で、国内選手では山田いずみ選手(ロイズ)が貫禄のK点超えジャンプ、90.5mでトップに立つ。最後に飛ぶダニエラ・イラシコ選手は山田選手を上回る92mで1本目のトップ。
男子組は少年(18歳以下)、成年(19歳以上)、壮年(35歳以上)のカテゴリーに分かれているものの、スタート順はそのカテゴリーに関係なくアトランダム。年齢は昨年12月31日時点のもの。と、いうことは、原田雅彦選手(雪印乳業)は年齢的に壮年となるものの、成年でエントリー。実は成年の年齢が「19歳以上」と上限がないため、原田選手が成年でも問題なしの模様(^^;。
1本目は全日本のノーマル2位・坂野選手(雪印乳業)が最初にK点ジャンプ、91mでトップに。そのあと、全日本ノーマルVの梅崎選手(明治大)が92.5mを飛び、トップに。1本目最後に登場の岡部選手(雪印乳業)が梅崎選手を上回る93mまで伸ばして、1本目トップ!
2本目は12:40スタート。いつもの大会なら上位30人とか50人が2本目進出で、全員が飛ぶわけではないのですが、宮様スキーだけ全員が2本目も飛ぶため、2本目も約130人の選手に対して名前3回コールすることに(^^;。
女子は山田選手がK点超えの91.5mジャンプで、ダニエラ選手に対してプレッシャーをかけるも、ダニエル選手は2本目も92mと山田選手を上回り、宮様スキー女子の部、初代女王に決定!
男子は少年が櫻井選手(余市高)が2本目にK点に迫る88mを飛んで優勝。成年は原田選手がK点まであと少しの88.5mと久々にいいジャンプを2本揃える。1本目3位の坂野選手が80mと失敗ジャンプ。残り2人の段階で原田選手が1位をキープし、表彰台が確定!
1本目2位・梅崎選手はK点にわずか届かずの89.5mで原田選手を抜いてトップ。
そして、1本目トップで最後に飛ぶ岡部選手は89m以上で優勝のところ、K点超えの92m。テレマークも決めて文句なしの優勝!2位・梅崎選手、原田選手は「壮年」での参戦で成年3位と国体の成年Cでの優勝を除けば、今シーズン初表彰台です(^^)。先週のW杯で葛西選手(土屋ホーム)が歴代最年長優勝、東選手(日本空調サービス)、宮平選手(ミズノ)もベスト10入りと30代選手が3人もベスト10入りという快挙でしたが、国内も岡部選手、原田選手と30代選手が表彰台と負けてはいませんね。恐るべし30代(^^)。


第75回宮様スキー大会国際競技会・ノーマルヒル
(2004.3.6・札幌宮の森)[敬称略]
成年組


選手名 所属 1本目 2本目 合計
得点
距離 得点 距離 得点
1 137 岡部孝信 雪印乳業 93.0 122.5 92.0 120.0 242.5
2 134 梅崎慶太 明治大学 92.5 120.5 89.5 113.0 233.5
3 134 原田雅彦 雪印乳業 86.5 106.5 88.5 111.5 218.0
4 122 トーマス・ロベン ノルウェー 86.0 105.5 86.5 106.5 212.0
5 129 坂野幸夫 雪印乳業 91.0 116.5 80.0 92.0 208.5
5 133 遠藤晃太 札幌大 86.0 106.0 85.0 102.5 208.5
少年組


選手名 所属 1本目 2本目 合計
得点
距離 得点 距離 得点
1 95 櫻井通裕 余市高(北海道余市町) 86.0 106.0 88.0 110.0 216.0
2 130 千田侑也 下川商業高(北海道下川町) 86.0 105.0 86.0 105.0 210.0
3 135 ニコラス・フェットナー オーストリア 86.5 107.0 82.5 97.0 204.0
4 61 問谷優斗 札苗中(北海道札幌市) 86.5 106.0 81.5 94.5 200.5
4 117 田中翔太 北照高(北海道小樽市) 83.5 97.5 85.0 103.0 200.5
6 110 松野尾佳吾 下川商業高(北海道下川町) 81.0 94.5 84.0 101.0 195.5
壮年組(35歳以上、参加選手8人)


選手名 所属 1本目 2本目 合計
得点
距離 得点 距離 得点
1 43 松井直哉 ベラーグ 67.0 58.0 64.0 51.0 109.0
2 20 佐々木三雄 札幌ジャンプクラブ 45.0 -11.0 46.0 11.0 0.0
女子(参加選手9人)


選手名 所属 1本目 2本目 合計
得点
距離 得点 距離 得点
1 9 ダニエラ・イラシコ オーストリア 92.0 116.5 92.0 119.5 236.0
2 8 山田いずみ ロイズ 90.5 115.0 91.5 118.5 233.5
3 6 葛西賀子 日本空調サービス 86.5 104.0 84.0 96.5 200.5
4 4 金井理恵子 大東文化大 84.0 95.5 88.0 104.5 200.0
5 5 渡瀬あゆみ ロイズ 88.0 105.5 74.5 79.0 184.5
6 7 小浅星子 札幌大学 78.0 85.5 80.5 92.0 177.5
  −最長不倒

なお、表彰式は試合終了後には行われず、最終日・明日の夕方、ロイトンホテルにて行われるため、表彰式の写真はありません(^^;。(2004.3.7提供)
※櫻井通裕選手の高校名が誤っていました。訂正し、お詫びいたします(2004.3.15訂正)


ノートの内蔵無線LAN設定、偶然うまくいくも…
ノートパソコン「レッツノート」の購入5日目。内蔵無線LAN設定をあきらめ、朝に手持ちの無線LANカード設定であっさり無線LAN利用ができるように(^^;。
ジャンプ観戦後、NTTコミュニケーションズのホットスポットを利用。無線LANカードによる利用はもちろんOK。しかし、内蔵無線LANからの利用はやっぱり不可(^^;。
で、家に帰ってからデスクトップとのデータのやりとりをしようと、LAN接続でやったのですが、前までOKだったのに、今日は×。で、マイネットワークのネットワークのセットアップを再び実行したときに、設定終了した段階で、ブリッジ接続が解消され、そのことによって内蔵無線LAN利用でアクセスポイントとのやりとりが可能となり、インターネット利用ができるようになりました(^^)。
で、結論として、デスクトップとのネットワーク設定した際につくられた「ブリッジ接続」のせいで、内蔵無線LANとアクセスポイント、ホットスポットのやりとりができなくなった…と、いうことでした。
ただし、今度はネットワークの方がうまくいかなくなり、改めて設定しようとしたら「ブリッジ接続」がつくられるも、ノートとデスクとのデータやりとりはできないまま。で、「ブリッジ接続」が残ったままだと、ノートとアクセスポイントとのやりとりが×となるため、「ブリッジ接続」を削除すると、やりとりOKとなることが判明(^^;。
果たして、マイネットワーク構築と内蔵無線LAN利用は両立できるのでしょうか(^^;。(2003.3.7提供)


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